継子岳 チャオから

2018年08月04日(土) 〜 2018年08月05日(日)

• GPS: 26:42
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,167m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:12

距離 5.9km 登り 1,084m 下り 100m

7:40 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス
8:39 8:40 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
9:42 9:49 チャオゴンドラ分岐
12:12 12:16 継子岳
12:52 五の池小屋
12:52 飛騨頂上

2日目

• 山行: 2:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:24

距離 5.5km 登り 80m 下り 1,073m

7:45 五の池小屋
7:45 飛騨頂上
8:10 継子岳
9:06 チャオゴンドラ分岐
9:38 チャオ御岳ゴンドラ山頂駅
10:09 チャオ御岳スノーリゾート・センターハウス

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7:38　センターハウス前をスタート。

高地トレーニングの若者が走ってました。
写真右側のキャタピラー跡を歩きました。

目指す継子岳が正面に見えます。
あんなところまで歩けるのか不安になりました(笑)

キャタピラー跡はこんな感じ。

ヤナギランのピンクの花が青空に映えてきれいでした。

ちょっと近づいてもう一枚。

キャタピター道からガラガラの道に移りダラダラと登ります。

乗鞍岳が見えました。

日光を遮るものがなく暑かったです。
ゆっくり歩いて1時間でゴンドラ山頂駅に到着しました。

山頂駅から左の踏み跡へと進みます。
ここから先はトラバース気味でアップダウンしながら緩やかな登りになります。

巨大な葉っぱがありました。

小さな花も咲いてます。

こんな木道も時々あって歩きやすく整備されています。

指導票もばっちり立ってますので安心して歩けます。

苔が綺麗なルートでした。

苔〜。

苔苔〜。

ベンチがありました。
3ヶ所に設けられてました。

ゴゼンタチバナが咲いてました。
この後、木なしの上までところどころ咲いてました。

切株の上に苔が生え、そこから新たに木が生えてきてます。

ヨツバシオガマ

チングルマ

木無しに到着しました。

モミジカラマツがたくさん咲いてました。

このルートはヨツバシオガマがたくさん咲いてました。

ロープ場。

リンドウはつぼみ。

見晴らし岩に着きました。

トウヤクリンドウもつぼみ。

飛騨頂上の祠。

五の池小屋に到着しました。

五の池小屋のパンダテラスにウッドデッキが設営されてました。
このあと一番奥で爆睡してしまいました(笑)
リゾート気分で 最高でした。

雷鳥が間近に見られてラッキーでした。

夕方になるとガスが抜けました。
白山はうっすらと見えただけでした。

そろそろ下山しましょう。

謎の飛行物体が映り込みました(笑)

ゴンドラ山頂駅まで100分。
マジっすか？

赤い実がなってました。

ロープ場を通過しました。

木無しに着きました。
継子頂上から40分。

日和田とゴンドラ頂上駅の分岐。
継子頂上から56分。

ゴンドラの終点に着きました。
継子山頂から98分かかりました。

乗鞍岳も見納めです。

ヤナギランのアップ。

チャオのセンターハウスに戻りました。