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Yamareco

記録ID: 1575002
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ハイキング
甲信越

居谷里山(ワイルドハイキング)

2018年09月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
setapota その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:57
距離
11.2km
登り
269m
下り
281m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:00
合計
4:58
距離 11.2km 登り 282m 下り 283m
9:18
298
スタート地点
14:16
ゴール地点
天候 曇り・晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゆーぶる木崎湖に車を置かせてもらい、登山口を探しました。山案内の本に載っているそれらしきところが「立ち入り禁止、監視カメラ作動中」と。どなたかの私有地なのでしょう、ちょっとの距離なのに遠回りしました。残念。
2018年09月02日 09:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 9:27
ゆーぶる木崎湖に車を置かせてもらい、登山口を探しました。山案内の本に載っているそれらしきところが「立ち入り禁止、監視カメラ作動中」と。どなたかの私有地なのでしょう、ちょっとの距離なのに遠回りしました。残念。
(手段を講じて)登山道につながるらしき道を見つけました。
2018年09月02日 09:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 9:38
(手段を講じて)登山道につながるらしき道を見つけました。
進むと激坂。ちいさいラバーの階段が取り付けてあります。時間が経って足の置き場にも土砂がかぶり斜めになっていてとても危険です。下りはとても無理。
2018年09月02日 09:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 9:48
進むと激坂。ちいさいラバーの階段が取り付けてあります。時間が経って足の置き場にも土砂がかぶり斜めになっていてとても危険です。下りはとても無理。
林道のようになっているところが突然終わりあたりを見回しても道はなく、そこらを上ったり下りたりして道らしきものを探すといった作業が何度もありました。
2018年09月02日 11:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 11:07
林道のようになっているところが突然終わりあたりを見回しても道はなく、そこらを上ったり下りたりして道らしきものを探すといった作業が何度もありました。
居谷里湿原のコースを数百メートル歩き、再び山の中へ。
2018年09月02日 11:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 11:16
居谷里湿原のコースを数百メートル歩き、再び山の中へ。
アプリ(FieldAccess2)で何度も確認。
2018年09月02日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 11:32
アプリ(FieldAccess2)で何度も確認。
山から出てきました。異次元への境界といった感じ。
2018年09月02日 12:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 12:41
山から出てきました。異次元への境界といった感じ。
公道を駐車場まで戻りました。これが長かった!
2018年09月02日 13:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
9/2 13:19
公道を駐車場まで戻りました。これが長かった!
駐車場近くまで戻ってきて、お蕎麦屋さん(みの屋)で遅いお昼でした。
2018年09月02日 13:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
9/2 13:43
駐車場近くまで戻ってきて、お蕎麦屋さん(みの屋)で遅いお昼でした。
撮影機器:

感想

里山歩きの仲間と「居谷里山」へ行ってみましょうということになりました。

湿原から往復するのでは少し短すぎるということで、別のルートを探しながら登ることに。しかし登山口らしきところが「立ち入り禁止」となっていたのでとっつきを探すところから始まりました。これも大変でしたが、葉も茂った季節のせいか途切れてしまった道を探すのが大変なこと!崖をよじ登り、身長もあるやぶを進み、沼道で靴が半分埋まりながら、沢を下り・・・枝に足を取られ何度も転びました。

コースはひぇ〜〜!の連続でしたが、セミの抜け殻ゲット。アオガエルも見つけました。楽しいワイルドハイキングでした。

この一ヶ月の間にそれぞれ
・槍ヶ岳
・蝶〜常念縦走
・常念〜燕縦走
と登山していて、どんなだったかお互いの報告も楽しかったです。

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