鳥海山 2018/10/09

2018年10月09日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,043m

天候

晴れも雨も風も

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はありませんが、ガス等で視界が無い時、伏拝岳から七高山までのルートは崩落している部分もあり注意が必要と感じました。

写真

10/9 5:45

台風一過で快晴の朝

10/9 5:46

10/9 5:53

朝日が当たると鮮やかです

10/9 5:53

石が敷き詰められた登山道

10/9 5:58

コンクリート土台の木橋。

10/9 6:03

滝の小屋通過

10/9 6:03

10/9 6:04

歩き始めてすぐなので撮影だけ

10/9 6:07

10/9 6:07

良い天気です

10/9 6:14

10/9 6:14

遠くに月山

10/9 6:17

少しアップ

10/9 6:18

八丁坂の始まり

10/9 6:21

気持良い〜

10/9 6:31

10/9 6:34

もう一度月山

10/9 6:36

10/9 6:46

山頂付近は晴れたり曇ったり

10/9 6:51

河原宿小屋

10/9 6:55

10/9 6:56

なんか雲多いな

10/9 6:59

月山森分岐

10/9 7:09

10/9 7:11

まだまだ雪が残っています

10/9 7:11

新雪がまた載ってしまうんでしょうね

10/9 7:20

10/9 7:28

ここで小休憩。ポツポツ雨が降り出し雨具装着。
今日は使わないと思っていたのに

10/9 7:44

10/9 7:48

10/9 7:52

10/9 8:00

少し晴れて来たか？

10/9 8:01

雲が晴れてきた。

10/9 8:10

10/9 8:10

振り向いて見ました。河原宿小屋がずいぶん小さくなった

10/9 8:17

これは…月山を撮ったんだな

10/9 8:17

続けてアップの画像があった

10/9 8:19

薊坂の始まり

10/9 8:24

10/9 8:27

案外歩き易い

10/9 8:34

10/9 8:37

何度も月山を撮っているのは

10/9 8:37

休憩するための言い訳と判明

10/9 8:40

10/9 8:47

10/9 8:50

伏拝岳に出た。
幸い御室が見えていたのでこの場から大物忌神社奥宮に頭を下げて

10/9 8:54

10/9 8:54

10/9 9:00

歩き出した途端にまたガスってしまった

10/9 9:21

10/9 9:29

風は写らない

10/9 9:30

御室や新山には行かないつもり。

10/9 9:30

見えないし

10/9 9:33

サッサと七高山へ

10/9 9:35

到着

10/9 9:36

反対側から七高山

10/9 9:37

10/9 9:48

今回は康新道を下って行こうと…

10/9 9:51

10/9 9:52

シラタマノキ発見

10/9 9:53

10/9 9:53

斜面にいっぱいあった

10/9 9:54

祓川方向は見えませんでしたので、戻ろうかと思っていたら

10/9 9:57

ぱぁ〜っとガスが消えて

10/9 9:59

10/9 9:59

10/9 10:02

すぐにまた隠れてしまった。

10/9 10:08

その後はまた雨と風

10/9 10:34

10/9 10:59

見え難くて仕方がない

10/9 10:59

通り過ぎるところでした。

10/9 11:01

見えない奥宮に挨拶をして。　
右の岩の所に誰か居る

10/9 11:16

薊坂は膝に効きますね

10/9 11:24

10/9 11:32

10/9 11:49

ルートを示すペイントは多くありましたが見落として少し下に来過ぎた

10/9 12:08

無事河原宿

10/9 12:19

10/9 12:28

10/9 12:44

滝の小屋周辺

10/9 12:51

10/9 13:01

10/9 14:08

帰り道でバックミラーに雲の無い山が写ったが、車を停めてカメラを出してみたらもうこれだ

10/9 14:26

帰りに身体を温めた鳥海山荘

10/9 16:29

夕日を眺めて帰路につきました

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

bekoshima

　昨年は祓川から矢島口コースで七ツ釜小屋まで行きましたが、雨が強くなり断念しました。でもその頃は猿倉口の辺りが紅葉の見頃になっておりキレイな紅葉を楽しんで帰りました。

　今回はコースを変えて山形県側の湯ノ台コース、距離の短い車道終点からのスタートの予定。
2014年10月10日に祓川から登って来て好天の下、新山の山頂にも登って浮かれた気持ちで下山を始め、氷の薬師の手前まで下りてから『帰りは康新道を下る予定だった！』と気が付いたものの1時間半も登り返す訳にもいかず諦めました。
　なので今回は七高山から康新道を七ツ釜まで下った後、舎利坂を登り返して戻るという予定なのです。
暗い内に駐車場に到着し、朝食を摂りながら明るくなるのを待っていました。
　7日日曜日に台風25号が通り過ぎたので、少しの間は良い天気が続くであろうと期待をふくらませていました。