記録ID: 1617141
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
曽爾高原&倶留尊山
2018年10月14日(日) [日帰り]
wakayama1949
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 735m
- 下り
- 715m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 0:57
- 合計
- 5:20
9:49
0:00
24分
東海自然歩道入口
10:13
0:00
14分
キャンプ場横
10:38
0:00
7分
後古光山への分岐1
10:45
0:00
7分
後古光山への分岐2
13:27
13:55
7分
展望広場(昼食)
14:17
14:20
15分
お亀池
15:00
曽爾高原ファームガーデン
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
二本ボソと倶留尊山間は激下り&激登りあり、慎重に! |
その他周辺情報 | 曽爾高原温泉”お亀の湯”あり |
写真
撮影機器:
感想
天気予報(NHKと、”てんくら”)を信じて曽爾高原に行く。昼頃より晴れるとのことなので、曽爾高原ファームガーデンに駐車し、ゆっくりと東海自然歩道経由でススキを見に行くことにする。以前、長尾峠近くに駐車し、後古光山、古光山に行ったのはいつだったのかなと思いながら、今回は長尾峠に向かわずに左に入り駐車場方面に行く。曽爾高原のススキはまだ少し青みが残っている。まずは亀山を目指す。まだ紅葉していない林の中を歩き、亀山の手前の展望の良いところに出る。亀山、二本ボソが見える。予想以上の景色に満足し亀山を目指す。亀山山頂で立休憩をし、亀山と亀山峠の間のいやらしい岩場を注意して降りる。今日はハイカーが多い。中には小学下級生もいる。二本ボソ手前の展望広場まではウオーキングスタイルの人もいる。さすがに二本ボソ、倶留尊山間は登山スタイルだ。二本ボソよりは激下りだ。途中20人ぐらいのグループが登ってきた。渋滞が始まった。やっと山頂に着いたが、倶留尊山山頂は大賑わいだ。奈良の高校のワンゲルのグループもいた。ピークハントの写真を撮るがまだ曇り空だ、下山するとき少し晴れた。二本ボソに戻った時、倶留尊山がはっきり見えた。尼ヶ岳、大洞山も見える。展望広場で遅い昼食をとる。近くでは若い3人の女性がコンロを使って楽しくやっている。亀山峠よりお亀池に行きベンチで休憩。今日は人が多い。この近辺はとりわけウオーキングの人が多い。さあ駐車地まで歩くか!その後は楽しい温泉だ!!
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