鳥ケ佐古山（岡山県自然保護センター）・・・気持ちよく歩けました(*^^)v

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.7km
• 登り: 228m
• 下り: 210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 1:22
• 合計: 3:14

距離 6.7km 登り 228m 下り 228m

9:56 郷の茶屋駐車場
10:00 田尻大池
10:14 タンチョウ棟
10:17 湿生植物園
10:33 いっぷく広場
10:42 11:06 鳥ヶ佐古山（赤磐市/和気町）
11:40 見晴らし台
12:02 13:00 センター棟（昼食）
13:10 郷の茶屋駐車場

岡山自然保護センター内の遊歩道経由で鳥ケ佐古山三角点を訪れるコースです。
三角点へのルートはあまり人が歩いてないようでした。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自然保護センター駐車場（郷の茶屋駐車場）

コース状況／危険箇所等

鳥ケ佐古山三角点へのルートのみ軽いヤブコギがありますが、あとはほぼ遊歩道です。

その他周辺情報

天然温泉 ツルの湯：大人900円。 あんまり広くはありません。（洗い場3人分）
　　　　　　　　 　2100円で薬石浴にも入れあります。
サッポロビール 岡山ワイナリー：ワインの試飲ができます。運転してたら飲めませんが・・・。

写真

10/21 9:57

郷の茶屋駐車場へ駐車です。

10/21 9:57

今日は自然保護センターで何かイベントがあったようで、車がいっぱい停まってました。

10/21 10:00

田尻大池

10/21 10:09

上池。タンチョウがいます。

10/21 10:12

タンチョウ飼育ゲージ

10/21 10:17

湿生植物園

10/21 10:22

湿生植物園

10/21 10:26

湿生植物園

10/21 10:33

いっぷく広場

10/21 10:45

鳥ケ佐古山三角点「行き止まり」の標識から向かいます。ちょっとヤブですが、白いテープが延々と導いてくれますので道に迷う心配はありません。

10/21 10:54

テープに従って歩いているとどんどんヤブが厳しくなり苦労しましたが、実は三角点を行き過ぎており、しなくてもよいヤブコギをしてしまってたのでした(^_^;)

10/21 11:05

ここから南に上がれば三角点でした。

10/21 11:06

鳥け佐古山（とりがさこやま）四等三角点。眺望はありません。

10/21 12:07

自然保護センターのセンター棟。イベント（稲刈り？）があったみたいで家族連れの方々で賑やかでした(*^^*)

10/21 12:21

タンチョウを眺めながらいい天気の下でのんびり昼食。その後ボーッとしばし放心。あ〜癒されるう(*^^)v

10/21 13:07

自然保護センター入口はこっちでしたか。

10/21 13:23

帰りにツルの湯に寄っていきました。

10/21 14:09

サッポロワインワイナリーに立ち寄ろうと思ったらすごい数の車が止まっていたので何かと思えば、インターナショナルドックショーなるものをやってました。見てても良く判りませんでしたが、こんな世界もあるんだねえ(>_<)

10/21 14:38

サッポロビール岡山ワイナリー。ワインの試飲とかあったのですが、車運転してたので飲めず残念。

撮影機器：

SO-05K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

tommy0806

ここのところいろいろあってなかなか山歩きできてなかったのですが、少しずつ復活していこうと思ってます。という事で、久しぶりの山歩きです。
本日は秋晴れのさわやかな絶好の山歩き日和。久々なので軽めに歩けそうな場所という事で自然保護センターを選択したのですが、のんびり快適に気持ちよく歩けました。いろいろ説明書きがあって勉強にもなりました。
ついでに寄った鳥ケ佐古三角点へのルートだけちょっと歩きにくかったですが、逆に山歩き気分も味わえてよかったです(*^^)v
自然保護センター内にはセンターさんが編集したと思われる季節ごとの動植物の解説パンフレットや本も多く置いてありますし、団体で頼めば自然観察会（ボランティアの方が案内してくれるらしい）もやってくれるとのことで、精力的に活動されている事が判りました。
ちなみに自然保護センターでは来月11/3から「けものフレンズ」とコラボした特別企画を開催するとのこと。自然保護センターさんいろいろ頑張っているなあ。