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記録ID: 163184
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ハイキング
中国

西目山縦断

2012年01月18日(水) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:04
距離
6.8km
登り
369m
下り
381m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:31駐車場ー11:49登山口ー12:03石の奉納―12:05石の像ー12:30砂広場ー12:53石のトンネルー13:00西目山山頂ー13:45ランチタイム-13:49勝坂コース看板ー14:05小川ー14:27勝坂窯石碑ー14:32駐車場着
天候 曇り午後から雨の予報でしたが何とか雨降らずに過ごした。気温6度
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝坂登山口より200m山口よりに5-6台駐車できる場所があります。
コース状況/
危険箇所等
迷うことなく進める。帰りの小川辺りで土砂堤防の脇を降りる。道があるのでその道を進むと途中で道がなくなる。ロープなどの場所があるが、注意をすれば問題なく登れる。降りる時など摩擦でやけどをしない為に手袋は必要です。
防府の登山は墓地や寺が多いみたい。
防府の登山は墓地や寺が多いみたい。
こんなところまで石碑が奉納・・・
きっといい事があったのだろう!
こんなところまで石碑が奉納・・・
きっといい事があったのだろう!
しばらく行くと石像
しばらく行くと石像
ロープ場が何ヵ所あるけど大丈夫
ロープ場が何ヵ所あるけど大丈夫
新幹線のトンネルの上辺り
新幹線のトンネルの上辺り
遠く見えていた砂場に到着!
遠く見えていた砂場に到着!
岩のトンネル高さが150cm程度
岩のトンネル高さが150cm程度
上がると登山路の地図
1
上がると登山路の地図
山頂への看板を過ぎると・・・
山頂への看板を過ぎると・・・
電柱が・・・もしかしたらここが山頂??
電柱が・・・もしかしたらここが山頂??
山頂でした。
さっそく背負ってきたお弁当を広げて待ちに待ったランチタイム
さっそく背負ってきたお弁当を広げて待ちに待ったランチタイム
鳥の唐揚げとコーンスープとご飯
もっとスリムなランチジャーないのかな?
鳥の唐揚げとコーンスープとご飯
もっとスリムなランチジャーないのかな?
食後はコーヒータイム
ジェットボイルソロはー6度まで安定した火を出すのだとか?プリムスはコーヒーをドリップした時のポットにそしてその中に小さなメジャーカップを入れてそれを廃液入れとして
食後はコーヒータイム
ジェットボイルソロはー6度まで安定した火を出すのだとか?プリムスはコーヒーをドリップした時のポットにそしてその中に小さなメジャーカップを入れてそれを廃液入れとして
ユニフレームのドリッパーで今廃液を落としているのはご飯を計るメジャーカップ。
ユニフレームのドリッパーで今廃液を落としているのはご飯を計るメジャーカップ。
液、コーヒー豆などもちゃんと持って帰ります。
液漏れしないから便利だけど重い
液、コーヒー豆などもちゃんと持って帰ります。
液漏れしないから便利だけど重い
西目山の看板の背景は右田岳
西目山の看板の背景は右田岳
やっぱりくだりにもロープ場あり
やっぱりくだりにもロープ場あり
自由が丘団地と勝坂コースの分岐地点
自由が丘団地と勝坂コースの分岐地点
勝坂コースをしばらく歩くと土砂ダムが、そのすぐ傍に民家が・・・・・
勝坂コースをしばらく歩くと土砂ダムが、そのすぐ傍に民家が・・・・・
降りて行くと小川があり、渡ったのでしょう石が並べてある。
これを渡り、道がずっと続いているのでそちらに行った藪になるので、降りる場所を見て土砂ダムの中に降りましょう
降りて行くと小川があり、渡ったのでしょう石が並べてある。
これを渡り、道がずっと続いているのでそちらに行った藪になるので、降りる場所を見て土砂ダムの中に降りましょう
土砂ダムと背景は右田岳
土砂ダムと背景は右田岳
降りて行くと萩焼の様な食器が並べてある。
降りて行くと萩焼の様な食器が並べてある。
勝坂窯の石碑
丸をつけた付近に山頂を示す電柱が立っている。
丸をつけた付近に山頂を示す電柱が立っている。

感想

西目山にはとても深い思い入れがあったのです。
登山を初めて山口県の山という本を買い右田岳に登ったのです。
右田岳は危険度1なのですが、西目山は危険度2なのです。
一通り、右田岳を登りきついといわれる勝坂コースも登ったのです。
危険度1から2にレベルアップ?どんなに危険なんだろう??
山口の山は危険度2までなので、ここを登れば・・・・・そう言う思いがあったのです。
今の自分で登れるのだろうか?なんて思いながらも山の上でランチをする事を思うのです。
ゆっくり、注意して登れば何とかなるだろう。
そう言う思いで登ってきました。
私の様に脅かされて足が出ない人もいると思いますが大丈夫ですよ。
石のトンネルをくぐってまだまだなのかと思っていたら思っていたより早く着いた感じです。
山の上での食事は大変美味しいですよ。
またいろいろな山の上でコーヒーやランチをしたいですね。

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