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記録ID: 1649358
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ハイキング
房総・三浦

伊予ヶ岳

2018年11月11日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:40
距離
2.3km
登り
226m
下り
218m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:03
休憩
0:29
合計
1:32
9:03
40
伊予ヶ岳北東側林道登山口
9:43
10:12
23
10:35
伊予ヶ岳北東側林道登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山頂北東側の林道わきに駐車。
コース状況/
危険箇所等
道標はないので山道入口を見落とすかもしれないが、道中は頻繁にピンクリボンがついており、一度入れば上りは迷うことはないと思われる。下りは尾根から外れる箇所があり、うっかりすると見逃して行き過ぎる可能性あり。途中、山頂手前に急傾斜区間あり、滑りやすいので注意。
山頂の北東側に走っている林道の山頂に一番近づくところから広めのダート道が分岐しており、ここへ入る。
2018年11月11日 09:03撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/11 9:03
山頂の北東側に走っている林道の山頂に一番近づくところから広めのダート道が分岐しており、ここへ入る。
上ってゆくと、、、山を切り崩した広場に到達。この先、道が見当たらない。。。間違えたらしい。山の師匠の話ではダート道に入ったら右手に山道入口があるとのことだった。。戻ります。
2018年11月11日 09:10撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/11 9:10
上ってゆくと、、、山を切り崩した広場に到達。この先、道が見当たらない。。。間違えたらしい。山の師匠の話ではダート道に入ったら右手に山道入口があるとのことだった。。戻ります。
ダート道入口から20mほどのところ、山側(下から見て右側)に登山口があった。ピンクリボンもあったのに見落としてました〜。
2018年11月11日 10:35撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
11/11 10:35
ダート道入口から20mほどのところ、山側(下から見て右側)に登山口があった。ピンクリボンもあったのに見落としてました〜。
ピンクリボンに従って山道をたどり、山頂に到着! 2m四方の狭い山頂だが、南房総が一望できる。素晴らしい。
2018年11月11日 09:43撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
11/11 9:43
ピンクリボンに従って山道をたどり、山頂に到着! 2m四方の狭い山頂だが、南房総が一望できる。素晴らしい。
下りの注意箇所。山頂から急坂を下った後、尾根道を少し降りたところ。ここから尾根を外して右に降りていく。頭上に赤テープ、降りる方向にピンクリボンがあるが、うっかりすると見落として直進してしまいそう。
2018年11月11日 10:27撮影 by  EX-ZS210, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11/11 10:27
下りの注意箇所。山頂から急坂を下った後、尾根道を少し降りたところ。ここから尾根を外して右に降りていく。頭上に赤テープ、降りる方向にピンクリボンがあるが、うっかりすると見落として直進してしまいそう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ステッキ ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ 無線機 アンテナ

感想

千葉のマッターホルンと呼ばれている伊予ヶ岳に行って参りました。山の師匠が、山頂の北東側に走っている林道からアプローチするのが一番近いぞ、とのことで、車でアプローチします。途中、路上に折れた木枝が散乱しており、適当に走ったら枝で車をギリギリしてしまいました(泣)。地図を見ながら山頂に一番近いところでアプローチ口を発見。広いダート道です。すぐ先の路肩に車を停めて歩き始めます。師匠はダート道に入ったら右側の尾根方面へ行くこと、まっすぐ行くのは間違いで崖下の変なところに行くぞ、とのことで注意してたのですが、この右側に行く個所を見落として直進、広場に出てしまいました。せっかくの教えがあったのに、まさに注意されたように間違えました。周辺をウロウロ、最初の場所に戻ってようやく入口を発見。15分ほど時間をロスしました。この後、途中滑りやすい急坂がありズルズルしたのを除いて問題なく山頂に到達。山頂は狭かったですが、遮るものがなく、南房総の素晴らしい眺望が得られました。下りは一か所間違えそうな場所があるので注意(写真に書きました)。このコースは山頂南側にあるピークを通らずに山頂に到達することができ、最短で伊予ヶ岳山頂に行きたい方にはお勧めのコースです。

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