記録ID: 1655544
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
ピーク踏まず 赤岳鉱泉〜行者小屋周回
2018年11月17日(土) [日帰り]
- GPS
- 06:35
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 894m
- 下り
- 881m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:36
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 6:25
ほぼ人に会わず、静かな八ヶ岳
北沢旧道は晴れていれば問題ありませんが、雨が降ったら歩きたくない道です。
凍結箇所はほぼなく、小屋まではチェーン、軽アイゼン不要でした。
北沢旧道は晴れていれば問題ありませんが、雨が降ったら歩きたくない道です。
凍結箇所はほぼなく、小屋まではチェーン、軽アイゼン不要でした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
台風影響で、ところどころ歩きにくい |
写真
感想
久しぶりの山
足慣らしに八ヶ岳の小屋を周回ハイキング
夏はずっと北アルプスにいたので、台風の影響が全く見れていなかった八ヶ岳
工事を進めてくださっているというFBもみていたので、なんとかなるだろうとスタート
旧道を通ることもなかなかないので、北沢へ
いつもスケートリンクになる場所は少しだけ凍り始めてましたが、まだ影響ゼロ
堰堤広場から旧道です。
ふかふかの地面。登り始めは急ですが、整備されてます。全く違う山を登っている感じ。
ただ、雨が降ったり凍結するとドロドロになりそう。滑りやすそうな場所もありました。
旧道からいつものルートに戻ってからは特に変わった場所はありません。
赤岳鉱泉〜行者小屋は問題なし
南沢も荒れていました。
歩くのに支障はありませんが景色が変わってしまった。
すれ違ったご夫婦と話しましたが、「以前の南沢を知っているだけにショック」とおっしゃってました。
自然の力はすごい。
でも歩ける。
整備してくださった方々に感謝しきれない1日でした。
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美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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