記録ID: 1656813
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ハイキング
日光・那須・筑波
関東ふれあいの道 栃木30 浮世絵と史跡を見る里のみち(馬頭 紅葉の乾徳寺)
2018年11月22日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:51
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 284m
- 下り
- 276m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:30
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 2:51
8:43
19分
道の駅ばとう
9:02
9:11
13分
唐の御所
9:24
9:24
31分
すくすくの森入口
9:55
10:00
5分
乾徳寺
10:05
10:12
45分
広重美術館
10:57
10:57
37分
和見(三差路)
11:34
道の駅ばとう
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ほぼ舗装路で危険箇所はありません。 |
その他周辺情報 | 「道の駅ばとう」のレストランは平日にもかかわらずほぼ満席でした。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
平日に代休を取れたので、天気はあまり良くないが、土休日の交通の便があまり良くない「道の駅ばとう」が起終点の本コースを歩いた。里山の紅葉がいい感じになってきており、人の手が入った「すくすくの森」はとても気持ちのよい散歩コースだった。乾徳寺はまさに紅葉の見頃で、境内の美しさには感動した。その後、舗装路だが和見に向かう坂道を登りきると、日光や那須の山並みが望めた。今日は曇りで山々は霞んでいたが、晴れていたらとても気持ちいい道に違いない。和見から西に沢沿いに下る道は緩やかだが、川の水が長年かけて侵食したものだろうか、地層が露出した崖が続き、地層好きの人なら堪らないんだろうな、と勝手に考えながら歩いた。ゴール後はバスを待つ間、「道の駅ばとう」で一日限定20食と書いてあった「いのしし丼」(1100円)、ホンモロコの天ぷら(600円)、そして、我慢出来ずにビールを頼んでしまった。
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