奈良 藤の木古墳 法隆寺 中宮寺


- GPS
- 04:31
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 18m
- 下り
- 20m
コースタイム
- 山行
- 4:32
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:32
10:25 藤の木古墳
10:40 斑鳩文化財センター
11:50 法隆寺 南大門・五重塔・金堂・夢殿
13:20 中宮寺
14:35 JR法隆寺駅
合計時間4時間30分 合計距離7km
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り JR法隆寺駅 大和路快速 JR大阪駅 |
感想
先週のニュースで国内最大の前方後円墳、通称仁徳天皇陵の環濠が発掘調査され、埴輪や小石が敷き詰められていた状態で見つかったそうだ。以前、神武天皇陵近くの橿原考古学博物館に寄った時、ロビーに金色に輝く古代の靴が展示されていた。藤の木古墳出土の金銅製靴の復元品である。そうだ藤の木古墳に行ってみようと思い立ち、ついでに法隆寺・中宮寺と廻ってみた。
25日は「奈良ツーデーウオーク」の二日目で、リュックに参加のゼッケンを着けたハイカーで賑わっていた。もちろん普通の見学者も多く、秋の青空のもと法隆寺参道を北上した。曲がり角にはボランティアが立っていて道案内をしてくれる。
藤の木古墳は畑に囲まれた小さな丘で、昔、お寺があったせいで未盗掘で発見されたそうだ。被葬者はわからないが副葬品が素晴らしい。銅に金メッキ製の靴・冠・帯・馬具など今は青錆びがふいているが、復元されたものを見ると手の込んだ造りできらびやかな飾りと共に金色に輝いている。それらのものが入っていた家形石棺は二上山から切り出された凝灰岩の一枚岩をくり抜いて作った蓋と身である、という説明に驚いた。重機も工具も無い精密な物差しも無い古代の人々の緻密な作業に驚いた。
文化財センターを出て東へ歩くと法隆寺である。南大門から入っていくが間口4つの中門は修理中で見られなかった。世界最古の木造建築で有名な五重塔・金堂・夢殿といづれも国宝の立像・座像・玉虫厨子などを巡っていると遠い昔の中学・高校の歴史や美術の教科書を思い出す。
境内をそのまま歩いていくと中宮寺である。アルカイックスマイルで有名な半跏思惟像が、お堂の中でなんの構えもなく見学者を迎えていた。
古代から聖徳太子の時代を歩く一日であった。
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