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Yamareco

記録ID: 1666479
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

関東ふれあいの道 群馬32 紅葉映える峡谷のみち

2018年12月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
24.2km
登り
550m
下り
450m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
0:51
合計
4:50
10:23
13
スタート地点
10:36
10:37
41
11:18
11:18
8
11:26
11:30
6
11:36
11:36
67
12:43
13:01
96
14:37
15:05
2
15:07
15:07
6
15:13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
わたらせ渓谷鉄道 大間々駅
わたらせ渓谷鉄道 上神梅駅
わたらせ渓谷鉄道 水沼駅
コース状況/
危険箇所等
群馬県コース33の吾妻山から自然観察の森へのみちコースと接続するよう終点の大間々駅まだ歩き逆コースで上神梅駅まで歩いています。上神梅駅から水沼駅までは、わたらせ渓谷鉄道で移動しました。
コースはほぼ全て舗装路歩きです。神明宮の境内だけが歩道でした。
逆コースだとコースの指導標がわかりにくい所がありました。
その他周辺情報 温泉 : 水沼駅温泉センターせせらぎの湯 700円
小平鍾乳洞 310円
ながめ余興場 300円
関東ふれあいの道撮影ポイント 貴船神社
赤城神社からスタートします。
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赤城神社からスタートします。
山の木々は紅葉しています。
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山の木々は紅葉しています。
高津戸橋を渡ります。
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高津戸橋を渡ります。
高津戸峽です。
ながめ公園に入ります。
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ながめ公園に入ります。
ながめ余興場です。入り口は歌舞伎座を模したとされています。
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ながめ余興場です。入り口は歌舞伎座を模したとされています。
木造二階建ての文化財に指定されています。
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木造二階建ての文化財に指定されています。
大間々駅です。
神明宮に入ります。
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神明宮に入ります。
関東ふれあいの道な案内板がありました。
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関東ふれあいの道な案内板がありました。
跳滝橋を渡ります。
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跳滝橋を渡ります。
跳滝橋からの高津戸峽です。
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跳滝橋からの高津戸峽です。
流れているのは渡良瀬川です。
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流れているのは渡良瀬川です。
まだまだ赤い楓が残っています。
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まだまだ赤い楓が残っています。
高津戸ダムです。
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高津戸ダムです。
寒桜が咲いていました。
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寒桜が咲いていました。
日輪寺に到着しました。
日輪寺に到着しました。
日輪寺の本堂です。
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日輪寺の本堂です。
日輪寺の案内板です。
日輪寺の案内板です。
小平鍾乳洞の受付です。
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小平鍾乳洞の受付です。
鍾乳洞の中の天井です。
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鍾乳洞の中の天井です。
石筍です。
天然橋だそうです。
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天然橋だそうです。
湿植物園がありますが、冬なので枯れていますが、紅葉していました。
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湿植物園がありますが、冬なので枯れていますが、紅葉していました。
公園内には食事処がありました。
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公園内には食事処がありました。
小平鍾乳洞公園にあった関東ふれあいの道な案内板です。
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小平鍾乳洞公園にあった関東ふれあいの道な案内板です。
貴船神社に到着しました。
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貴船神社に到着しました。
関東ふれあいの道の撮影ポイントです。
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関東ふれあいの道の撮影ポイントです。
渡良瀬川です。
上神梅駅に到着です。関東ふれあいの道の案内板があります。
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上神梅駅に到着です。関東ふれあいの道の案内板があります。
レトロな上神梅駅の駅舎です。
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レトロな上神梅駅の駅舎です。
わたらせ渓谷鉄道の電車が入ってきました。
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わたらせ渓谷鉄道の電車が入ってきました。
水沼駅の水沼温泉センターです。
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水沼駅の水沼温泉センターです。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ロールペーパー 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

関東ふれあいの道 群馬県コース32 紅葉映える峡谷のみちを歩きました。
今回は山岳部が有りませんが、鈍った足で接続コースも含めて20km弱を歩き切ることが目的です。
12月だというのに日のあるうちは汗ばむや様な暖かさでしたが、日が落ちてくると、寒くなってきました。
紅葉も最終盤、風で落ち葉が舞い散るなかのハイキングでした。

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