伊豆沼・内沼周回(ラムサール条約登録湿地)(宮城)

2018年12月01日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 22.5km
• 登り: 13m
• 下り: 13m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:04

8:06 新田駅
9:45 栗原市築館B＆G海洋センター(内沼)
10:26 内沼最深部
11:26 栗原市築館B＆G海洋センター(内沼)
12:03 伊豆沼最深部
12:32 サンクチュアリセンター
14:10 新田駅

天候

晴れ時々雨(風強い)

アクセス

利用交通機関：

電車

鉄道で仙台駅から小牛田駅乗り継ぎで新田駅へ。電車料金は片道￥1,140円ですが…、スイカ等は使えません、にこにこ現金払いとなりますので注意です。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありませんし、伊豆沼も内沼も沼沿いに道があり、道迷いはありませんが最後の最後、沼沿いを歩くと藪漕ぎになりますので注意です。
後で画像で説明します。

その他周辺情報

伊豆沼･内沼にサンクチュアリーセンターが３ヶ所(淡水魚･昆虫･野鳥)ありますので､興味のある方は勉強になります｡

写真

12/1 8:07

新田駅に到着。降車客は私も含め2名だけでした。
近場の野鳥の園のはずなのに、なかなか来る機会が無かったのですが、ラムサール条約登録になってから改めて来てみたいと思いました。
車で来ると楽をしがちなので電車で訪れてみました。

12/1 8:07

観光案内板でルートを確認。ネットで検索しても周回の記事が見付からず、どれ位で周回できるか予想できませんでした。

12/1 8:07

トイレは、同じ屋根で駅構内と駅構外の区別。

12/1 8:12

車道を少し北に向かい、道の駅風、直売マーケット「くんぺる」手前を左折。

12/1 8:14

左手に「登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚)」があります。

12/1 8:14

右手奥には、「伊豆沼野鳥観察館」が見えます。

12/1 8:16

土手では野鳥たちが休んでいます。

12/1 8:17

ちょと寒いので陸で休もうとして居るのでしょうか。
人間で言えば着膨れしている感じです。

12/1 8:15

傍らでは、白鳥が優雅に泳いでいます。

12/1 8:19

「伊豆沼野鳥観察館」脇から西方面。遠くに白鳥が…。

12/1 8:20

今日は、栗駒山は見えませんね。野鳥たちは寛いでいる感じです。

12/1 8:22

昔は、ここで餌付けをしていて、人と野鳥で賑わっていたのですが、今は朽ちて立ち入り禁止です。
ラムサール条約登録になったのにね〜。

12/1 8:28

では、伊豆沼・内沼の周回散策にスタート。
ラムサール条約登録されてから作られたのでしょうか「ラムサール広場」、体験施設ですね。

12/1 8:32

所々で見ましたが鳥居のミニチュアは何を意味しているのでしょうか。(ちょっと形は違いますが他の地域でも見ています)

12/1 8:35

まずは、こんな感じの道を進みます。車・人は殆ど通りませんでした。

12/1 8:35

道端には、「ヘクソカズラ」の実です。

12/1 8:36

野バラ関係の実です。

12/1 8:39

各所に船着場がありました。
この船は、繁忙期は屋根を付けて「蓮鑑賞」の屋形船になるのでしょうね。

12/1 8:41

周回路、唯一の休憩用の東屋と鳥居のミニチュア。

12/1 8:42

漁業船と伊豆沼の湖畔。

12/1 8:42

伊豆沼の湖畔。

12/1 8:44

梅の木に白い実が絡まっていました。どんな花なのでしょうか。

12/1 8:50

田圃用の機関場(沼の水を田圃に汲み上げる施設)
懐かしい施設です、新旧はありますが沢山の機関場がありました。

12/1 8:50

「鳥獣保護区・特別保護地区(環境省)」の標柱、赤で目立っていました、沢山立っていました。

12/1 8:50

水辺の野鳥たち、長閑です。

12/1 8:50

ちょっと野鳥たちを驚かせてしまったかな。人間嫌いの野鳥かな ?

12/1 8:51

農道 ? トラクターの泥んこが沢山。

12/1 8:52

ヤマブドウは実を付けたままで干しぶどうになっていました。

12/1 8:55

白鳥、綺麗に並んで移動中。

12/1 8:55

移動中の姿をアップ(白鳥の学校)

12/1 8:57

たまに、羽ばたいています。

12/1 8:57

こちらも並んで移動中です。優雅です。

12/1 9:00

道端には、収穫されない柿、絵にはなりますけど、勿体ない感じ。

12/1 9:02

桜の葉の裏に冬眠(蜘蛛類でしょうか)

12/1 9:03

白鳥と長閑な一コマ。

12/1 9:04

河口の田圃方面では、白鳥の群れが「コウー、コウー、コウー……」と甲高い声で鳴いており、かえって煩いとさえ感じました。地元の方は別の意味で大変じゃ無いかと感じました m(_ _)m

12/1 9:05

皮肉にも最近、白鳥は田圃でしか見る機会がありませんでした。

12/1 9:05

白鳥は、田圃は似合わない ！

12/1 9:05

田圃は似合わない ！　　と思いませんか。

12/1 9:06

「伊豆沼・内沼 県環境保全地域」(宮城県)の案内板も各所で見掛けました。

12/1 9:07

飛んでいる白鳥を撮るのは難しいです。飛んでいる姿は優雅ですが枝と手前の砂利が頂けませんね。

12/1 9:07

新田駅方面、結構歩いてきたな。

12/1 9:08

飛んでいる白鳥を撮るのって難しいです。

12/1 9:08

長閑な場面ですが、サギは獲物を狙って待機しています。

12/1 9:09

白鳥の飛行。

12/1 9:10

飛び立つ白鳥たち。

12/1 9:10

本当に長閑な野鳥の園です。

12/1 9:11

飛んでいる姿は良いのですが、田圃で無く、沼の水が映って欲しかった。

12/1 9:11

赤い実。

12/1 9:12

サギの飛んでいる姿は優雅ですが、声は決して綺麗とは言えませんぞー(ギャーギャー…頭上を飛ばれると気持ち良いもんではありません)

12/1 9:13

ツルウメモドキも赤い実に変身して、「小鳥さん食べて他に種を蒔いて下さいと言っている」ようですが。

12/1 9:14

こんな散策路もありますが自転車なら問題なく通れます。

12/1 9:16

水辺の白鳥と、白鳥の飛行。

12/1 9:16

白鳥の飛行。

12/1 9:17

蓮の枯れた姿、規模が中途半端ではありません。
蓮が咲く頃は見事です。

12/1 9:17

振り返り長閑な伊豆沼。
※この後、雨が降ったり風が吹きで大変でした。

12/1 9:19

少しアップで、「宮城県伊豆沼・内沼サンクュアリセンター(野鳥館)」が見えますが、まだまだです。

12/1 9:21

新田駅方面を振り返ります。蓮の枯れた物が一面に広がっています。

12/1 9:21

野鳥たちにかき混ぜられ水は濁っています。

12/1 9:22

こんな道もテクテク進みます。

12/1 9:25

12/1 9:28

木の上でも獲物を狙い待機です。

12/1 9:28

「宮城県伊豆沼・内沼サンクュアリセンター(野鳥館)」とサギの飛行。

12/1 9:31

魚を捕るための定置網もありました。

12/1 9:37

獲物を狙うために待機しているサギ(鷺)

12/1 9:45

内沼の「栗原市築館B＆G海洋センター」が見えてきました。
内沼と伊豆沼は水路で繋がっているんですね。

12/1 9:45

来た道を振り返ります。
内沼を回ってきてから、左側の堤防を通り伊豆沼を周回します。

12/1 9:46

内沼方面。

12/1 9:48

カラスウリの実だったでしょうか。

12/1 9:56

ワタスゲ見たいですが…そんなはずは無いですね。

12/1 9:58

こんな素晴らしい野鳥の園なのですが、車が入れる一本道の脇にこんな看板があるにも関わらず…

12/1 10:18

コンビニで買い求め、食べ終わった袋やコーヒー缶、ペットボトルをレジ袋に入れて捨ててありました。
※色んな所に捨ててありました。自分の車の中は人一倍、綺麗にしてあるんでしょうね。

12/1 9:59

道標の石柱でしょうか「サンクチュア…　伊豆沼…」は読めますが…。

12/1 10:05

長閑な内沼に見えますが…。

12/1 10:06

サギは、じっとしてて獲物を狙っていますね。

12/1 10:06

虹です。
本格的な雨が来ませんように…風が出てきました。
晴れていますが時々、傘を必要とする雨も。

12/1 10:07

この辺は、人通りも少なく背中に頭を乗せて休憩中の白鳥もいます。

12/1 10:10

歩いてきた方面を振り返ります、不自然すぎるくらい道が真っ直ぐという事は、堤防を作って一部を田圃にしたのでしょね(結構見受けられました)

12/1 10:19

ペアの白鳥の行動。

12/1 10:19

シンクロ

12/1 10:20

誰か私たちを見ているのかしら…。

12/1 10:22

とても悲しいわ。　　気にするなよ…。

12/1 10:24

道端の赤い実が綺麗でした。

12/1 10:25

セイタカアワダチソウ(外来種)も群生。

12/1 10:26

白鳥の湖(沼)

12/1 10:26

野鳥の羽根が岸辺に沢山漂着していました。

12/1 10:28

「新奥の細道」の標柱

12/1 10:28

雑草(?)も纏って咲いて居ると綺麗です。寒いのに満開。

12/1 10:28

タンポポも日溜まりで咲いていました。

12/1 10:29

こちらにもツルウメモドキが　。

12/1 10:29

脇道もありますが沼沿いに直進。

12/1 10:29

小舟と白鳥。

12/1 10:32

サギと虹です。

12/1 10:32

サギ　何度聞いても良い鳴き声では無いです。

12/1 10:33

時々、雨と虹。

12/1 10:34

電線に三角の旗みたいなのが　…　野鳥がぶつからないようにとの配慮でしょうか。※でもここだけでした。

12/1 10:36

白鳥と漁師(絵になりませんか)

12/1 10:36

同じく

12/1 10:41

白鳥の食事(アップにしたら上が欠けました)

12/1 10:42

アーー　潜ったら苦しかった。

12/1 10:43

チョット、ポーズを取ってみました。

12/1 10:44

片や休憩中です。

12/1 10:46

内沼最深部、水が流入して来ています、餌があるのでしょうか。

12/1 10:47

内沼最深部より。

12/1 10:48

こんな青空も見せるのですが。

12/1 10:48

内沼の景色。

12/1 10:53

「伊豆沼・内沼　サンクチュアリロード」の石柱

12/1 10:53

「砂子崎遺跡」
上の方に行ってみたら民家でした。

12/1 10:57

この辺は暖かいのでしょうか。ビワの花が満開。

12/1 10:57

ビワの花のアップ。

12/1 10:58

ススキと内沼。

12/1 11:00

屋台船と白鳥。

12/1 11:05

日溜まりのムラサキシキブ。

12/1 11:08

「稲荷神社表参道」入り口

12/1 11:09

「稲荷神社」途中竹が倒れ参道を邪魔していました。

12/1 11:14

「栗原市築館B＆G海洋センター」へは、右折します。

12/1 11:20

「スワントピア交流館」あり、電車時間が心配で通過。

12/1 11:20

その脇には、「栗原サンクチュアリセンター・つきだて館(昆虫館)」、同じく通過。

12/1 11:21

「栗原市築館B＆G海洋センター」近くでは、家族連れが白鳥や野鳥と戯れています。

12/1 11:22

雨がポツリポツリと。

12/1 11:23

レンズに水滴が付居てしまいました。
※暫くご了承願います。

12/1 11:22

本当に人の側までやって来ます。

12/1 11:26

ゆっくりも、していられず先へ進みます。
ここで内沼周回完了。

12/1 11:27

この堤防左側を進みます。さっきは右側をやってきました。

12/1 11:35

この辺は、雨も風も強く傘一本では大変でした。

12/1 11:38

でも虹は綺麗です。

12/1 11:46

強い風の中、振り返ります。新田駅方面。

12/1 11:47

白鳥三兄弟が強風を避けていました。

12/1 11:51

サギの狩猟姿。

12/1 11:51

鵜でしょうか、こちらも狩猟中でしょうか。

12/1 11:54

風が強いです。

12/1 11:55

始めて見ました、中央の橋桁が沈下、それを補強、車は通れるのでしょうか。

12/1 11:56

やはり「一般車両通行不可」となっていました。

12/1 11:59

伊豆沼最深部付近より新田駅方面。
平坦ですがそろそろ足も痛くなってきました。

12/1 12:02

自ら沼に入って狩猟中。

12/1 12:03

長沼の最深部より、これから進む方面。

12/1 12:06

こちらでも柿は採らないのでしょうか。見る分には綺麗ですが。

12/1 12:08

プチ紅葉。

12/1 12:08

道端の仮称「石庭」

12/1 12:10

ジョギング中の方、唯一挨拶を頂きました。

12/1 12:13

ガンマーとか言ったでしょうか。

12/1 10:15

熟すと数倍に膨らんで綿毛にして風に乗せるんでしょうね。

12/1 12:17

看板は立派ですが…。駐車場があるだけでした。

12/1 12:18

無理して覗くと、白鳥は遠くで波乗り中でした。

12/1 12:21

ここの分岐点を右側です。

12/1 12:22

人や車も少なく、良い道なので飛ばしたくなるのでしょうか。

12/1 12:29

釣り堀かとお見受けしたら「伊豆沼・内沼水性植物園」との事。

12/1 12:29

桟橋が有り、やはり釣り堀のよう見えます。

12/1 12:32

「宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター」(野鳥館)です。
どこから見てもスワンを形取った屋根が象徴的です。
入り口付近より。

12/1 12:37

したから見ても。

12/1 12:35

「宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター」の案内板。

12/1 12:39

曇り・風・逆光で写真撮りにはあまり良い条件では無いですね。

12/1 12:41

寂しさだけが漂います。

12/1 12:44

最後の紅葉でしょうか。

12/1 12:49

空模様が怪しいです。風は強いままです。

12/1 12:49

白鳥は休憩モード。

12/1 12:50

白鳥は休憩モード、眺める方はつまんないです。

12/1 12:51

そうそう良い感じ。

12/1 12:51

と思ったら休憩モードに。

12/1 12:55

ここの直線道が変化が無く一番長く感じました。
(ここも堤防を作って左側は埋め立てたのでしょうか)

12/1 12:59

と思っていたら野鳥の群れの大規模飛翔が見られました。圧巻でした。

12/1 12:59

大規模飛翔アップ。

12/1 12:59

12/1 12:59

大規模飛翔は見事でした。

12/1 13:01

傍らの蓮田圃では番いの白鳥が。

12/1 13:08

白鳥と野鳥の園と田圃。奥は室根山でしょうか。

12/1 13:09

赤いゲートあり。
手前に左折して直ぐ右折して車道が堤防と並行に通っています。無理せず車道をお勧めします。

12/1 13:09

赤いゲートを進んだら間もなく藪漕ぎの始まり。背高のヨモギなどが主でしたが藤の蔦等が行く手を阻み、乗り越えるため短い足を上げるのは辛かったです。

12/1 13:13

田圃には、白鳥を始め野鳥の大群が食事中。

12/1 13:13

白鳥・野鳥のアップ。

12/1 13:14

さらに藪が凄くなり。

12/1 13:15

ルート変更、沼縁を落ちないよう注意して歩く。
それが疲れました。

12/1 13:15

シャワーのヘットみたいなのに蓮の種子が入っています。

12/1 13:19

田圃の白鳥や野鳥群を眺めます。

12/1 13:28

藪漕ぎも終了。
黄色い花と東北線の電車を納めてみました。

12/1 13:31

また柿を撮してしまいました。
私には、秋を感じさせてくれるアイテムです。

12/1 13:44

「荒神社・子松神社」を参拝。

12/1 13:51

「くんぺる」直売マーケットに寄るも、ビールが無かったので何も買わずに…。

12/1 13:56

再び、「伊豆沼野鳥観察館」付近を周回しました。

12/1 13:57

朝とは違い、餌付けも有り沢山の鳥がやってきていました。

12/1 13:57

12/1 13:57

12/1 13:58

12/1 14:00

なんとか栗駒山の裾野だけは見られました。

12/1 14:08

道端民家に朝には無かった「かまど神様 ?」

12/1 14:11

新田駅に到着。
強風の為、電車は大幅に遅れて居るとのことでした。
私は仙台に帰るだけで慌てませんでしたが、仙台から新幹線等を利用する方は慌てていましたがこればかりはどうにもなりませんよね。鉄道関係者に食付いている人も居ました。

12/1 14:17

時間があり余裕で「伊豆沼小唄」を…。
どんな歌なんでしょうね。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル カメラ

感想

yamanamie

仙台駅から小牛田駅で乗り継ぎ新田駅へ。
初めに面食らったのがスイカが使えないことでした。現金払いで改札を出ました。スイカが使える駅で処理できるように証明書を発行して頂きました。トイレは一つの屋根で男女別ではなく駅構内用と駅構外用に分かれていました。
時期や時間帯が影響していたのか下りたのは2名だけでハイキングの格好は私だけでした。
天気は午前は曇り、午後から晴れる予報。
伊豆沼・内沼の道はどうなっているか心配でしたが、ものの見事に沼の淵に沿って道がありました、農作業用の道と思いますが最後の300〜400m位藪漕ぎになってしまいましたが殆ど舗装道で良好なハイキング道でした。歩いていて時々、傘を差さなくてはならない風と雨が何度もやってきたのには閉口しましたが。
でも伊豆沼は野鳥の園だけあり、数と言い、種類と言い、半端な状況ではありませんでしたが悲しいか鳥の名前はあまり分かりませんでした。
時々、鳴きながら頭上を通過する鳥にはビックリの連続でした。
道はほぼ平坦で歩きやすいですが距離があり、やはり足に効きました。
あまり休む場所もなく、雨と風で殆ど休む事もなく結構疲れてしまいました。

一昔と違って、鳥インフルエンザなどを考えると野鳥にむやみやたらと近づけないし、地元の人々にすれば、結構鳴き声がうるさいのでは無いかと心配でした。
また、道端には、コンビニで買って食べた跡のレジ袋の中に、食べ物のパッケージ、ジュース缶、空弁当箱などが殆どでした、きれいな場所に捨てる神経が分かりませんね。
帰りは、前線の通過が影響したのか、強風の為、電車が遅れ、仙台に約85分遅れで着きました。安全には変えられないのでしょうが。