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Yamareco

記録ID: 1670145
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ハイキング
東海

【山県】舟伏山 橋ヶ谷左岸尾根【コラボ】

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
ヤドカリ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
9.0km
登り
933m
下り
795m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
1:37
合計
6:01
8:03
20
夏坂谷林道ゲート
8:23
8:23
82
尾根取付き
9:45
9:45
38
・656
10:23
10:23
34
・799
10:57
11:13
26
市境界
11:39
12:57
11
13:08
13:08
23
13:31
13:34
30
14:04
CTは休憩時間も含んでいます。のんびりペースなので参考程度にお願いします。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道418号より分岐を県道200号で神崎方面へ。舟伏山登山口の看板をみて夏坂谷の林道へ。周回のため、林道終点の舟伏山登山口駐車場に置き車、一台で夏坂谷の林道入口ゲート前に移動して駐車しました。事前情報では通行止めとも聞いていた夏坂谷の林道は、問題なく通行できました。
コース状況/
危険箇所等
橋ヶ谷左岸尾根は登山道ではありません。出かけられる際は自己責任でお願いします。
取付きから標高差約200mの登りは相当な急斜面です。上部では手がかりが少なく、これを降りるのは遠慮したいと感じました。
尾根に乗ってしまえば、一部で植林の倒木がありましたが、おおむね快適です。ヤブコギなし。
その他周辺情報 武芸川温泉(週末は激混みとのうわさですが)
https://www.mugegawa.jp/
夏坂谷林道ゲート前に駐車。今日はブログ『ひとり山歩き倶楽部』のひとりさんご紹介のルートです。メンバー各自、しっかり予習済み。
2018年12月02日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 7:57
夏坂谷林道ゲート前に駐車。今日はブログ『ひとり山歩き倶楽部』のひとりさんご紹介のルートです。メンバー各自、しっかり予習済み。
県道を北へ6分ほどで林道橋ヶ谷線の起点。写真左の道です。これを入って50mほど標高を稼ぎます。
2018年12月02日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 8:08
県道を北へ6分ほどで林道橋ヶ谷線の起点。写真左の道です。これを入って50mほど標高を稼ぎます。
今日はブログ『晴れ、時々山へ…』のmasaさんとの同行なのです。昨年、奥美濃の某所でお会いして以来。あらためて、(私よりは)ずいぶん若くて、スマートな方だったんだなと。
2018年12月02日 08:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 8:19
今日はブログ『晴れ、時々山へ…』のmasaさんとの同行なのです。昨年、奥美濃の某所でお会いして以来。あらためて、(私よりは)ずいぶん若くて、スマートな方だったんだなと。
林道が2度目のカーブに差し掛かったところから、植林の急斜面に取付きます。右手の尾根形状へ寄っていく感じで。
2018年12月02日 08:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 8:26
林道が2度目のカーブに差し掛かったところから、植林の急斜面に取付きます。右手の尾根形状へ寄っていく感じで。
標高差200mほどの登りですが、相当な急傾斜です。最後は植林が切れ、手がかり希薄な壁状を四つん這いで慎重に登ります。masaさんはえらくスンナリ登ってましたが^^;
2018年12月02日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 8:54
標高差200mほどの登りですが、相当な急傾斜です。最後は植林が切れ、手がかり希薄な壁状を四つん這いで慎重に登ります。masaさんはえらくスンナリ登ってましたが^^;
上から見るとこんな感じで登ってます。
2018年12月02日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 8:57
上から見るとこんな感じで登ってます。
橋ヶ谷左岸尾根は取付きが核心で、上がってしまえばヤブもない、平和な尾根です。ただ植林区間が思ったよりは長めかな。
2018年12月02日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:03
橋ヶ谷左岸尾根は取付きが核心で、上がってしまえばヤブもない、平和な尾根です。ただ植林区間が思ったよりは長めかな。
まだ紅葉が残っていました。
2018年12月02日 09:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:09
まだ紅葉が残っていました。
500mを過ぎたあたり、舟伏山らしく、カレンフェルトが出てきました。
2018年12月02日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:10
500mを過ぎたあたり、舟伏山らしく、カレンフェルトが出てきました。
そのすぐ先がいい感じの二重山稜っぽい地形。
2018年12月02日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:10
そのすぐ先がいい感じの二重山稜っぽい地形。
春には花を期待して再訪する価値がありそうな斜面でした。
2018年12月02日 09:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 9:11
春には花を期待して再訪する価値がありそうな斜面でした。
そこから上が再び植林。
2018年12月02日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:29
そこから上が再び植林。
・656手前、結構な数の倒木が邪魔をします。
2018年12月02日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 9:39
・656手前、結構な数の倒木が邪魔をします。
どっぷり植林帯の中。ヤブはなく歩きやすいとはいえ…^^;
幹には黄色いマーキングがありました。
2018年12月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:44
どっぷり植林帯の中。ヤブはなく歩きやすいとはいえ…^^;
幹には黄色いマーキングがありました。
約690mのコブ。これから目指す、山頂から北東の台地を望みます。情報では自然林の桃源郷だということで、それが目当てでやってきました。
2018年12月02日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:53
約690mのコブ。これから目指す、山頂から北東の台地を望みます。情報では自然林の桃源郷だということで、それが目当てでやってきました。
その先少しで、局地的な痩せ尾根。常緑の灌木が覆っていますが、うるさいほどではありません。本当にここだけでした。
2018年12月02日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 9:59
その先少しで、局地的な痩せ尾根。常緑の灌木が覆っていますが、うるさいほどではありません。本当にここだけでした。
西(橋ヶ谷側)にはスッキリとした自然林が広がっています。
2018年12月02日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 10:00
西(橋ヶ谷側)にはスッキリとした自然林が広がっています。
そして尾根芯にケモノ捕獲用の檻。中にはなんと、白骨死体が。仕掛け主は様子も見に来ず、哀れ犬(猪)死にか?
2018年12月02日 10:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 10:05
そして尾根芯にケモノ捕獲用の檻。中にはなんと、白骨死体が。仕掛け主は様子も見に来ず、哀れ犬(猪)死にか?
標高750mあたりからようやく全面的に自然林となります。ここで一瞬の日差しが差しこみました。これこそが今日求めていた絵ですよ。
2018年12月02日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 10:09
標高750mあたりからようやく全面的に自然林となります。ここで一瞬の日差しが差しこみました。これこそが今日求めていた絵ですよ。
.799から最後の急登へ向かいます。
2018年12月02日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 10:25
.799から最後の急登へ向かいます。
左手の谷の中にも、歩いてみたくなるような立派な獣道がありました。
2018年12月02日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 10:26
左手の谷の中にも、歩いてみたくなるような立派な獣道がありました。
わかりづらいですが結構ズルズルです。
2018年12月02日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 10:33
わかりづらいですが結構ズルズルです。
上から見るとこんな感じ。姉さん頑張れ。
2018年12月02日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 10:36
上から見るとこんな感じ。姉さん頑張れ。
標高900m過ぎ。桃源郷の入口にたどり着きました。正面のピークには登らず、南から巻いて谷から稜線(市境界線)を目指します。
2018年12月02日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
12/2 10:41
標高900m過ぎ。桃源郷の入口にたどり着きました。正面のピークには登らず、南から巻いて谷から稜線(市境界線)を目指します。
そこには確かに桃源郷がありました。ただただ日差しがないのが惜しまれます。
2018年12月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 10:50
そこには確かに桃源郷がありました。ただただ日差しがないのが惜しまれます。
これはかなりいい雰囲気だ。masaさん、ポーズが決まってますね。
2018年12月02日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
12/2 10:50
これはかなりいい雰囲気だ。masaさん、ポーズが決まってますね。
開けた浅い谷を登っていきます。これは芽吹きの頃なんか素晴らしいでしょうね。これを上がり切って、しばし小休止となりました。
2018年12月02日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 10:52
開けた浅い谷を登っていきます。これは芽吹きの頃なんか素晴らしいでしょうね。これを上がり切って、しばし小休止となりました。
舟伏山を目指して進みます。広大な丘陵地のような台地が続きます。天気が良ければ徹底的に探索したくなるようなところです。
2018年12月02日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 11:21
舟伏山を目指して進みます。広大な丘陵地のような台地が続きます。天気が良ければ徹底的に探索したくなるようなところです。
左手から登山道が近づいてくる頃ですが、結局、山頂までそれに触れなくても行けたようです。
2018年12月02日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 11:30
左手から登山道が近づいてくる頃ですが、結局、山頂までそれに触れなくても行けたようです。
無人(しばらくして単独男性がやってきましたが)の舟伏山に到着。ここでのんびりとお昼の大休止。とても有意義な?(笑)情報交換タイムとなりました。いろいろ楽しかったですね。
2018年12月02日 11:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 11:39
無人(しばらくして単独男性がやってきましたが)の舟伏山に到着。ここでのんびりとお昼の大休止。とても有意義な?(笑)情報交換タイムとなりました。いろいろ楽しかったですね。
下山は登山道である西ルートをチョイス。下部で谷が崩れているところが2か所ほどありましたが、問題になるほどではないと思います。
2018年12月02日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 13:10
下山は登山道である西ルートをチョイス。下部で谷が崩れているところが2か所ほどありましたが、問題になるほどではないと思います。
最後の紅葉を愛でつつ、登山口駐車場へ帰還でmasaさんとの初コラボ山行はあっという間に終わりです。いろいろお話しできて楽しかったです。お声掛けありがとうございました。
2018年12月02日 13:55撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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12/2 13:55
最後の紅葉を愛でつつ、登山口駐車場へ帰還でmasaさんとの初コラボ山行はあっという間に終わりです。いろいろお話しできて楽しかったです。お声掛けありがとうございました。
撮影機器:

感想

いつも貴重な奥美濃ヤブ山の記録を拝見させていただいている、ブログ『晴れ、時々山へ…』のmasaさんからお声掛けいただいて、山だよ姉さんと3人でのコラボ山行となりました。
気になっていたあんなことやそんなことまで…楽しい情報交換会となりました。ヤブ山界隈の話題だけで時間が過ぎていく。それが世界の全てなら、この世の中はバラ色なんですけどねぇ(笑)。

いろんな角度から攻めることができる舟伏山。今回はブログ『ひとり山歩き倶楽部』のひとりさんが紹介されている、橋ヶ谷左岸尾根を登りました。
情報通り、尾根に上がるまでが核心部。植林の激急登から最後は手がかりのない壁状の急斜面を四つん這いでよじ登ります。
そこさえやり過ごせば、あとはもうヤブコギ知らず、750m過ぎ辺りから全面自然林の平和な尾根でした。
頂上の北東一帯の丘陵地のような台地はまさに楽園です。ここはまた美しい季節に再訪して、くまなく歩き回ってみたいと思いました。

今回初めてご一緒したmasaさんは、私よりはずいぶん若い方ですが、とてもしっかりされた方で、ベテランの風情が漂っていました。沢などハードな山行もされているmasaさんからお声掛けいただいたときは意外に思いましたが、お会いしてみると、とても気さくな山男で、おかげさまで楽しく一日過ごすことができました。ありがとうございました。


あとここから業務連絡です。
12月に入ったので、先月容量制限で写真をアップできなかった【岩岳〜大白木山】と【三等・明石】レコに写真を追加しました。興味のある方は是非見てやってください。

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コメント

山頂でblackポーズ決めてほしかった
hermitさん、こんにちは

これは大変貴重なレコですね。
普段決して後姿も捉えることができないmasaさんの姿まで映っているとは
俺の背後を撮るなって言われそうなんですが、流石はhermitさんww
てか、ご自身のフォトはないじゃないですかぁー
(次第に要求が高まってるww)
hermitさんのお蔭で、
普段アングラ活動させている藪属性の方々の生態を
垣間見ることができ嬉しい限りです。

点名とかドコソコ左岸尾根とかその道の通にしか
解読できないような書き方であとは
地形みて辿りついてください的で素人には
軽くあしらわれてるような印象を受けてまして
ゾクゾクしてましたがね。
賛否両論あるかと思いますが、
これは藪山の夜明け的なレコですね
多くの人に認められ
バリヤフリーにご活躍される時が
こられることを期待してます
2018/12/5 9:05
Re: 山頂でblackポーズ決めてほしかった
higurasiさん、こんにちは。

ネットでは怖そうな人だなと思っていた人が、会って見れば普通のおじさんだった、なんてことのが多いですよ。そしてmasaさんも気さくないい人でした。後ろから盗撮したというより、健脚過ぎて後ろ姿しか捉えられなかったわけですが
私自身のフォトですか? それって需要あるんですかね

私もレコ書いてて、こんな詳細書かなくても、ヤブ山ハイカーならログだけ載せれば行けるよなあ…とか思ったりもします。
ヤマレコのジャンルにヤブ山がないということは、そんなの書くなってことなのかな?とも思いつつ、沢登りがあるんだからいいんじゃない?と居直ってますけど
とにかく、ヤブ山ならではの美しさを広く知ってもらいたいという思いで書いています。
2018/12/5 21:19
ヤブ山
こんばんは、
「コラボ」と書いてあったので誰と?と思いました。
自分もhigurasiさんと同様、ブログではわからないmasaさんの山行の姿がわかりビックリしました、ポールを使うのですね、ちょっとイメージと違ってました。
ヤブ山界隈の話題いいですね、話したいけど相手がいないです(笑)
ヤブ山登山は正統派からは、ずれていますが登山道を歩くだけでは得られない、
知力、体力、精神力が発揮され充実した気分になれる、登山の王道をいっていると勝手に思っています。
私、個人の意見では説得力が無いので(笑)
手元に「変わった山歩き手帳」横山厚夫著 昭和57年発行
という本がありますがその中に
「変わった山には道も満足になく登山施設もまったくないといってよいくらいなのですから、なにからなにまで自分の力だけで解決しなくてはなりません。ガイドブックに頼るわけにもいかず、地形図を唯一の手掛かりにして道を求め、藪をわけ、沢を登っていかなくてはならないのです。あくまで自分一人が頼りであり、これまでの山行で身につけた経験を精一杯に働かせて登る山です。
これこそ本当の山登りではないでしょか。」とあります。
2018/12/6 17:57
Re: ヤブ山
hanamaruteさん、こんばんは。
唯一のヤブ友・レイさん以外のヤブ山好きさんと初めてご一緒しました。他の人はこうやってるのか、などいろいろ勉強になりましたよ。
hanamaruteさんの言われる通りで、こんな登山があったのか!とヤブ山にハマってからは、これまで喜んで登ってきた登山道を歩くだけの山(主に日本アルプス)は、すっかり色あせました。ここに掴まれ、ここに足を置けと整備されつくした道を歩くそれは、自分の中ではもはや登山カテゴリーになく、もう観光だと。まあ、たまにはそんな山にも出かけますけど、扱いとしてはそう切り分けています。
どう登ってどう楽しむのかは全て自分が決める。ヤブ山歩きこそが本当の登山ですね、間違いなく。
2018/12/6 19:48
float cloud
この記事のコメントだけ読んでいると、藪山に登る人、大勢いる印象を受けますが、実際、藪山で人に出会うことは、ごく稀。猿ヶ山でhermitーcrabさんたちに出会ったのは、奇跡としか言いようがありません。そうですよね、hermit-crabさん。
自分しか知らない桃源郷を求めて藪山に・・・。
これが藪山に登り始めた動機です〜。
知らない素敵な藪山、いっぱいご紹介くださいね。
2018/12/7 17:56
Re: float cloud
floatcloudさん、こんばんは。
言われる通り、ネットでやりとりしているたくさんの同好の士も、広大なヤブ山エリアに散らばって歩いているわけですから、実際に出会ったらもう奇跡ですね。猿ヶ山では、たまたま人に出くわして、それがまさかの floatcloudさんでビックリでした。

自分だけの桃源郷、まさにそれがヤブ山のロマンですね、私もそう思います。
その楽しさを教えてくださった一番の先輩がfloatcloudさんなわけで、素敵な藪山をご紹介するというのも至難の業ですが(^^ゞ半分追っかけ、半分独自ルートを意識しながら、floatcloudさんの歩かれていない尾根や、別の季節を探して歩くのもまた楽しみの一つになっています。
2018/12/7 19:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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