記録ID: 1678672
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船
鳴神山(駒形登山口から右回り周回)
2018年12月16日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:12
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 639m
- 下り
- 604m
コースタイム
天候 | 晴れ後くもり https://tenki.jp/past/2018/12/16/satellite/japan-near/ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
なお、上に記した道程は、帰路立ち寄る予定の第三山本の場所に当たりをつけるため、わざわざ松原橋で渡良瀬川を渡ったからこうなったもので、駒形登山口に急ぐならばバイパスをそのまま直進してもっと先で渡良瀬川を渡った方が早いはず |
コース状況/ 危険箇所等 |
●駒形登山口〜赤芝登山口〜椚田峠〜仁田嶽〜桐生嶽(鳴神山頂) 赤芝登山口まで、よくある粗いコンクリ舗装やら礫の路面の林道を沢沿いに歩きます。赤芝登山口で、道標に従って、右へ、まずは椚田峠をめざして、しばらく落葉樹林帯、やがて杉植林帯を登ります。新緑のころ気持ちよさそうな自然林を急登するようになると、すぐに峠に着きます。そこまでの道中、よく整備され、歩きやすい路面です。峠から先は明るい尾根道ですが、切れたところもあるので、気をつけて登ります。第二展望台(大したことない)、第一展望台(こちらは、イケてます)を経て、岩場をちょと登ると、左に石祠が見えて、新田嶽に到着。そこからわずかに下って岩場を登ると、すぐに桐生嶽に到着します。大展望が広がります ●桐生嶽(鳴神山頂)〜肩の広場〜水場〜駒形登山口 山頂から短いですが岩場を神妙に下ります。肩の広場で、狛犬に迎えられます。傍に小屋がありました。自然林の沢をずんずん下ると、水場があります。木段など整備され、歩きやすい路面ですが、落ち葉に隠れた木の根や浮石に注意。杉の植林帯を抜けて、登山者にも開放されたwc(ありがたや!)が見えると、間もなく駒形登山口に帰着します なお、gps機器が途中で電池切れ、はっと気づいて入れ替えるまで、ログが飛んでます、あしからず |
その他周辺情報 | おみやげに、仏菓子MIYAKE:http://www.miyakenet.com/top.html 零下の山行、がんばった自分への労いに、第三山本うどん:https://tabelog.com/gunma/A1002/A100201/10002186/ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
保険証
携帯
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
さて、11月23日に足利の両崖山を歩いて、頭に浮かんだのが、桐生の鳴神山。あちらにも近々行かんとな。お花で知られた山なので、春を待ってもよいのですが、それでは結局、四ツ叉〜鹿岳の二の舞になりそう。両崖山から見た仲よく並んだはるなと浅間さんの姿は忘れがたく、ほな、浅間さんが冠雪したら、鳴神山に登ろっ(その際は、yamaonseさんに倣って、MIYAKEと第三山本カレーひもかわに寄らねば!)と心に決めた次第。
で、先週、職場から西を見ると、笠山が真っ白な雪蓑被ってる!私の職場は、笠山、浅間さんと一直線に並ぶので、浅間さんが冠雪すると、笠山が雪蓑被ったみたく見える(大福餅の断面みたく見えると言った方がわかりいいかもw)んです。機は熟した、週末好天なら決行や、と勢い込んだところに、sako36さんの12月13日レコがアップされます。えっ、鳴神にも氷華おるの?chikoyanさんの過去レコによると、私でも見つけられるかもしれん、って、ことで、何やら先週のお題の同工異曲になりますが、氷華見て、冠雪の浅間さんとはるな見て、カレーひもかわ食べる+MIYAKEをおみやげに、というmissionを背負った企画が成った次第。結果、今週もmissionを果たせて、めでたし、めでたし
だけど、yamaonseさん、「腹ごしらえ」にカレーひもかわ食べたうえMIYAKEのタルト二つ食べて山に登るなんで、まこと羨ましい健啖ぶりです(平たく言えば、些か○い過ぎかも^^)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:769人
いいねした人