百蔵山

2018年12月16日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 13.3km
• 登り: 812m
• 下り: 815m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:12

7:52 猿橋駅
8:12 8:13 猿橋
8:50 8:50 福泉寺前バス停
10:10 10:16 金比羅宮
11:04 11:11 大同山
11:14 11:14 表登山道分岐
11:34 13:00 百蔵山
14:32 14:32 百蔵山登山口バス停
15:04 猿橋駅

天候

晴れ、でも雲は多し

アクセス

利用交通機関：

電車

JR猿橋駅　利用
結局歩いたのですが、当初は猿橋駅(北口）からバスで福泉寺前に行く予定でした。
日曜日は8：18,　8：28発が便利
http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/180402_otsuki/otsuki-kosugenoyu.pdf

コース状況／危険箇所等

山頂から東コースは急坂ありますが、さほど心配するほどでもないです。福泉寺から登るルートも同様な急坂あります。西コースが一番行きやすいのかも。

その他周辺情報

猿橋駅から北口に出て、登山口方向に歩き、国道２０号線(甲州街道）沿い右手にセブンイレブンがあります。駅には、17アイスと飲物の自販機のみ。無人駅です。

写真

12/16 7:53

バスまで時間があるので歩いて行くことに

12/16 8:11

間違えて猿橋の方に来た。ま、観光していこう。昭和の雰囲気。

12/16 8:12

日本三大奇橋だそうです。確かに橋げたが、、。

12/16 8:12

もう一つ

12/16 8:24

ここをまっすぐいけば登山口だが私達は周遊するので通り過ぎる

12/16 8:44

日露戦没記念碑

12/16 8:53

このバス停の一つ先。私達が乗るはずだったバスは横を通り過ぎる😥

12/16 8:53

やっと入口

12/16 9:05

しばらく舗装の道、椿も終わりかけ

12/16 9:16

ここから山道

12/16 9:16

霜が地面について ザクッザクッと音がする

12/16 9:38

普通の山道になって

12/16 9:46

暗いが振り返ると富士山が見えてきた

12/16 10:01

道しるべ

12/16 10:13

ひー ちょこちょこ辛い。ここはいい。

12/16 10:20

この手前の金比羅さんは写し忘れ。ここから尾根までが一番きつい。

12/16 10:38

尾根でちょっと坂が緩むが

12/16 10:48

しばらくいいんだけど 左に見えてるのがそうだけど なんかまだ遠い

12/16 11:02

緩いんだが うーん

12/16 11:10

ゴール見えず

12/16 11:14

あっちかーって感じ

12/16 11:28

地味に辛い最後の緩い登り

12/16 11:39

頂上到着時は こんな天気で悲しかったけど

12/16 11:39

富士山 見えてきた

12/16 11:55

山ごはん！

12/16 12:44

逆光の頂上

12/16 12:51

わーい 富士山だ！

12/16 13:03

頂上であれこれおしゃべりしすぎ 東コースは急な坂らしいが選択

12/16 13:24

下り、これは緩んできたとこ。落ち葉って滑るう

12/16 13:24

こういうの好き

12/16 13:26

ちょこちょこ看板

12/16 13:48

先を行く友人。私は足の裏が痛くなりちょこちょこ。

12/16 13:57

振り返ると森

12/16 14:05

浄水場の方にあるトイレかと思ったら違った。

12/16 14:08

ここから舗装の道に戻る

12/16 14:10

浄水場です

12/16 14:16

トイレは浄水場の先のゲートボール場の道向かい。水洗、手も洗えます。

12/16 14:27

振り返ると百蔵山

12/16 14:30

看板

12/16 15:00

中央高速の橋の下を潜り、桂川を超えたら もうすぐ駅

12/16 15:10

登山成功を祝して自分を甘やかしてます。駅の自販機で。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ガスカートリッジ コンロ コッヘル

備考

寒かったんでカイロ

感想

verubara

行きの登山口に入る前に1時間くらい歩きまわってしまったので、急登では結構くたびでてしまいました。頂上ではゆっくりランチして、他の登山客の方とも歓談できました。日陰は寒かったです。手がかじかみました。
韮崎にお住まいの鳳凰山を待ち受け画面にしていた方、楽しいお話しありがとうございました。鳳凰山のお話を聞いて、ほおおーと感心したりしていました。私には難易度の高そうな山で、まだまだいけそうにはないですが、勉強になりました。帰りは軽装のスニーカーの若者に、急坂コースであっさり抜かされて　装備より若さだろうか・・としみじみ。
猿橋駅は無人で何もないけど、自販機でアイスを買ってしまいました。