鳥坂山(追分〜石切山)

2018年12月16日(日) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 8.0km
• 登り: 543m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:30

距離 8.0km 登り 543m 下り 539m

7:11 スタート地点
7:43 7:49 白鳥山
8:34 鳥坂山
9:04 ユズリハの峰
9:50 羽黒登山口
10:00 羽黒観音
10:41 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道7号から白鳥公園へ
駐車場へは急な登り坂なので積雪や凍結によるスリップに注意

コース状況／危険箇所等

動物の足跡多数

白鳥公園〜白鳥山：
積雪のため、山頂付近の空堀を道と間違えやすい

白鳥山〜鳥坂山：
急な登り
積雪に岩が隠れているので注意

鳥坂山〜ユズリハの峰：
積雪が増える
胎内川側は切り立った急斜面になっている

ユズリハの峰〜羽黒登山口：
尾根歩き 一部で急な下り
トレースなしでも特別わかりにくいところはない

その他周辺情報

乙宝寺
http://oppouji.info/index.html

塩の湯
http://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/shionoyu.html

写真

12/16 7:10

白鳥公園駐車場
ここに停めずに引き返したタイヤ跡がある

12/16 7:01

意外に冷えない

12/16 7:17

いろんな動物の足跡が多数残されていた

12/16 7:29

風車と海底油田

12/16 7:38

分岐
白鳥山はここから歩いてすぐ

12/16 7:43

白鳥山

12/16 7:43

12/16 7:45

12/16 7:46

小樽航路か

12/16 7:56

鳥坂山へ

12/16 8:01

マイクロウェーブ

12/16 8:18

鹿の鳴き声を聞きながら雪のついた岩の急登を登ってゆく

12/16 8:30

鳥坂山山頂に着く

12/16 8:32

粟島方面
うまく写らず

12/16 8:36

雪が深くなる

12/16 8:45

来た道を振り返って

12/16 8:54

樽ヶ橋

12/16 9:04

ユズリハの峰
今日はここで下山

12/16 9:10

尾根歩き

12/16 9:15

地面に空いた横穴とそこから続く足跡

12/16 9:16

さっきの横穴から続く足跡の先には雪に何かを押し付けた跡が
(サイズ比較用に手袋を置いて写す)

12/16 9:22

少し急な下り

12/16 9:35

松林に入ると雪がぐちゃぐちゃになってくる

12/16 9:46

今日初めて見る他の人の足跡

ここで途切れていた

12/16 9:51

羽黒登山口の駐車場

12/16 9:51

ちょっと行ってみようか

12/16 9:54

階段
参道のわきには“庚申”と彫られた石碑が複数置かれていた

12/16 10:00

羽黒観音
地元の人が集まってくる
よそ者は邪魔にならないように退散するとしよう

12/16 10:06

12/16 10:26

田んぼの中の砂利道を辿る

12/16 10:40

駐車場に戻る
車は少ない

12/16 11:46

今日は乙宝寺に寄っていく

12/16 11:47

仁王門

12/16 11:51

仁王(吽形)

12/16 11:52

どっこん水
あまり冷たさを感じない

12/16 11:57

これは何と書かれているのか

12/16 11:55

“金剛”と彫られている上には何かが彫られているが摩滅が進んで判別できず

12/16 11:56

大黒天の種子“マ”

12/16 11:58

12/16 12:00

“湯殿山”と彫られた上には
大日如来(胎蔵界)の種子
“アーンク”が

12/16 12:01

12/16 12:04

宝篋印塔

12/16 12:09

六角堂

12/16 12:12

裏手にも宝篋印塔がある

12/16 12:18

西国三十三観音
石柱に何番かも彫られている

12/16 12:20

馬頭観音

12/16 12:21

結構細かい仕事

12/16 12:22

如意輪観音

12/16 12:24

准胝観音

12/16 12:25

摩尼輪塔
それほど古いものではない
宝珠型の中に種子
“アーンク”が彫られている

12/16 12:35

三重塔

12/16 17:03

帰路途中、道の駅豊栄から
新潟東港の貨物船クレーン

撮影機器：

FinePix HS30EXR FUJIFILM

SC-01H SAMSUNG

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ゴム長 防寒ゴム手袋 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池 ストック

備考

飲み物は消費なし

感想

エミール

天気がいいのに山の中では人と会わず