九州遠征3日目、九重山 （星生山、久住山、中岳、稲星山）

2019年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 13.1km
• 登り: 912m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:36
• 合計: 5:10

9:02 スタート地点
10:10 10:13 星生山
10:56 10:59 久住山
11:40 12:10 中岳
14:12 ゴール地点

天候

晴れ

写真

1/3 9:57

登りだすと霧氷で白くなったところが。

1/3 10:19

祖母山

1/3 10:19

阿蘇、根子岳（左）も阿蘇の一部らしい

1/3 11:58

坊ガツル

1/3 11:58

アップで

1/3 11:58

由布岳

1/3 13:00

中岳の横にある池。凍っているので上は歩ける。途中でスケート靴を持っている人を見たが、その時は何のことかわからなかった。

1/3 13:08

北千里浜。噴煙が上がっている

1/3 13:41

霧氷がきれいだった。

北千里浜。噴煙が上がっている

阿蘇山（中央奥）

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

chongsa

　今回の遠征で一番期待が大きかった九重山。期待通りの山だった。出来れば、大船山まで足をのばしたかったが、この遠征はまだ先が長いので、今回は軽めで終えた。
　天気も良く、周りの阿蘇から由布岳もはっきり見えていた。木が殆どないので視界が利き、池もあるし変化に富み、ピークもいっぱいある。歩いていて、とても楽しいコースだった。
　欠点は、標高が約1300mからなので、達成感が弱い。各ピークの標高差も小さく、とても楽なコースだった。もしこれがもっと下から登って、やっとこんな絶景が出てきたら、もっと大感激だろうが。
　しかし、今回の九州遠征では、この九重山と大崩山が印象に強く残った。温泉もあるし、テント箔も楽しそうだ。また、いつか行って見たい。いや、行くだろう。