牧ノ戸から鳴子山

2025年07月28日(月) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 12.3km
• 登り: 774m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:16

距離 12.3km 登り 774m 下り 776m

14:02 スタート地点
14:04 14:06 牧ノ戸峠
14:22 14:31 第一展望所
14:47 14:53 沓掛山
15:21 15:22 ブロッコリーの丘
15:43 扇ヶ鼻分岐
15:55 星生山分岐
16:16 16:32 久住山避難小屋
16:35 久住分れ
17:15 池の避難小屋
17:21 中岳分岐
17:37 稲星越
18:40 18:44 鳴子山
19:11 稲星越
19:23 中岳分岐
19:33 19:55 池の避難小屋
20:24 久住分れ
20:30 20:37 久住山避難小屋
20:56 星生山分岐
21:05 扇ヶ鼻分岐
21:24 ブロッコリーの丘
21:56 21:57 沓掛山
22:09 第一展望所
22:18 牧ノ戸峠
22:18 ゴール地点

天候

晴れときどき曇り

写真

7/28 14:28

牧ノ戸からスタート

下界からも見える第一展望台の東屋からの眺め

7/28 15:13

ノリウツギ

くじゅうは一面ノリウツギの花が
ミヤマキリシマより多いんじゃなかろうか

7/28 16:50

7/28 16:59

ピンクのノリウツギ
のりが採れるのか〜
アジサイ科だそうで、花の形状はヤマアジサイによく似ている
背が高く、木になっていたが、アジサイも木みたいになるのかな？

wiki
和名ノリウツギは、かつて製紙用に、この木の樹皮から糊を採ったことに由来する[7]。そのため、別名でノリノキ（糊の木）、ニレ、ネリ、ネリキ、ノリダモ、トロロノキなどともよばれている[7]。北海道や東北地方では、サビタという地方名のほうがよく通じる[7]。サビタの名の由来について、植物学者の辻井達一は、「アイヌ語からきたように思えるが、アジサイの仲間が別名としてサワフサギとかサワップサギ、サワツタ、サワブタなどと呼ばれることからの転訛だと考えられる」と自身の著書で述べている[7]。アイヌ名はラスパ・ニで、ラスパは槍の柄と穂先を継ぐ棒を指し、二は「木の」の意味である

7/28 17:02

7/28 17:22

おそらく鳴子山

7/28 17:23

彩り

7/28 17:50

御来迎！

はじめてのブロッケン現象
すぐ消えたけど写真撮れてよかった😃

7/28 17:52

7/28 17:52

7/28 17:53

7/28 17:53

7/28 18:06

鳴子山山頂

ここからのくじゅう連山の眺めはまた格別だった
阿蘇や祖母山系も良く見えた
今度は直登で登ってみたいな😄

7/28 18:34

シモツケというらしい

7/28 19:35

日が落ちてきた

7/28 19:54

池の小屋で休憩してるとたくさんのカマドウマがでてきた

7/28 19:54

月と夕暮れ

7/28 21:26

7/23 10:40

おまけ

先週いった清賀の滝

キャンプしてるひとが何組もいて驚いた😃

7/23 10:50

清賀の滝のとなりの尾根をのぼってるといた

7/23 12:56

うまいこと溶け込んでる😄

撮影機器：

MAR-LX2J HUAWEI

感想

きつねんご

ひさしぶりに遠出
昼過ぎからくじゅう歩いてきました
牧ノ戸駐車場がすでに涼しい
福岡35度のところ26度
登るにつれどんどん涼しくなり、風が強く寒いくらい
くじゅうなら夏でもまっぴるま登れますね😄

それにしてもくじゅうの石ころロードは辛かったw