合歓山〜タロコ渓谷

2012年02月18日(土) [日帰り]

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

タクシー 飛行機

写真

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再びタロコ渓谷にやってきました。

2/18 11:18

今回は、ヘルメット無しです。

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下は激しい流れ。

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燕子口。

2/18 11:21

以前は、崖にある穴が
イワツバメの巣だったとか!

2/18 11:22

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大理石の地層が縦になっています。

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2/18 11:24

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幅10数m、高さ数百mの
断崖です。

2/18 11:30

崖を下から見上げました。
垂直に数百mの断崖です。

2/18 11:32

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2/18 11:41

この断崖の上が、
昔、タイヤル族の居住地で、
日本統治後は、この上に
警察官家族が住んだとか!
断崖の側面に1mほどの、
警官専用の道があるそうです。

2/18 11:42

2/18 12:19

いよいよ、合歓山に向け
勾配10%の険しい道を
車は登り始めます。

2/18 12:21

1000m付近の東屋より。
ドンヨリと雲が立ち込めています。

2/18 12:22

2/18 13:46

2/18 13:29

樹齢3000年のヒノキ。
雲の中に入って、真っ白です。

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2500m付近で、雲を抜けました。

2/18 13:58

2/18 13:59

2/18 14:21

2800m付近。

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3000m付近。

2/18 14:48

2/18 14:50

車で行ける最高地点。
武嶺3275m。

2/18 14:50

再び、雲の中に。
全く、見えません。

2/18 14:52

そして霧氷。
氷点下です。

2/18 14:52

こんな状況なので、
付近の散策は中止です。

2/18 14:53

2/18 15:06

2/18 15:17

帰りの3150m付近。
手前から奇菜主峰北峰。
奇菜主峰南峰。
飯高山。
すべて3000m以上の山です。

2/18 17:03

あいにくの天気で残念ですが、
タロコ渓谷に戻り、
緑水歩道にて、ちょっとハイキング。

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2/18 17:08

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眼下にタロコ渓谷上流。

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撮影機器：

OLYMPUS SZ-11 オリンパス

感想

butch

1500m付近から雲の中に入り、
急激な上昇で、軽い高山病になってしまいました。
2500m付近からは雲が抜けましたが、
3200m付近からは再び雲の中へ。
天候不順、体調不良にて、付近の
散策は出来ませんでした。
3000m付近からは、空気が薄くて、
車も20kmくらいしかスピードがでません。
気圧計があったのですが、700ヘクトパスカルを
切っていました。