砥割山-登和里山

2019年01月13日(日) [日帰り]

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• 距離: 6.3km
• 登り: 556m
• 下り: 551m

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道道(8:45)-砥割山(11:30)-登和里山(12:50/13:10)-牧場下山(13:50)

写真

1/13 8:38

牧場の縁から歩き始める。

1/13 9:28

登り、途中

1/13 10:52

砥割山手前のオープン斜面

1/13 11:26

砥割山より、これから辿る稜線

1/13 11:30

ウェンシリの山々

1/13 11:32

昨年登った糸魚岳、南面の急崖が印象的

1/13 11:39

小さい雪庇を巻きながら進む

1/13 13:07

登和里山ピーク、2014年に登った岩尾岳をみる

1/13 13:07

辿った稜線

1/13 13:45

藪ヤブの下山尾根

1/13 13:59

牧場に飛び出す

1/13 16:12

サンピラー

撮影機器：

Optio WG-1 GPS ペンタックス

感想

Yanke1987

地名の語源は
トゥワラ（水がぬるい）：北海道環境生活部アイヌ政策推進室アイヌ語地名リスト
あるいは
ドワル（なまぬるい）：角川日本地名大辞典
となっている。発音は同じだが漢字名が異なるこの2山を縦走した。
-冷え込んだ朝、スキーで雪を踏むと粉雪が舞い上がる。軽いラッセルだが、急斜面ではシールがやや利きにくい。
-砥割山につくと南斜面が切り立った糸魚岳が見えてきた。遠くにはウェンシリの山々も。
-稜線には小さな雪庇が概ね左側に発達している。適当に巻いていく。
-登和里山からはどっしりと構えた岩尾岳が印象的
-下山の尾根はヤブヤブ、倒木の段差も。一本北側の小尾根であれば上部にオープン斜面があった。
-ブッシュスキーに嫌気がさしてきた頃、突然スキー場のような牧場に飛び出した。