♀ぼっち登山 神秘的な氷瀑&幻想的な温泉 〜奥鬼怒温泉郷スノーハイク〜
- GPS
- 32:00
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 863m
- 下り
- 879m
コースタイム
天候 | 晴れ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 今回は、アイゼン&スノーシューを持参しましたが使いませんでした。 日光澤温泉以降は、ワカンがあれば楽かもしれません。傾斜があるのでスノーシューは向いていないと思います。 |
その他周辺情報 | ♨八丁の湯 https://www.8tyo-no-yu.co.jp/index.php/topic/home_ja ■日帰り湯 時間 9:00~15:00 入浴料 800円 ■宿泊の方 24時間入浴可能 📷八丁の湯ライブカメラ http://hacho.aa2.netvolante.jp:8080/viewer/live/index.html?lang=ja 📷栃木道路情報CCTV http://www.kendo.pref.tochigi.lg.jp/roadinfo/ ♨加仁湯 http://www.naf.co.jp/kaniyu/onsen.stm#higaeri ■日帰り湯 時間 9:00~15:00 入浴料 800円 |
写真
感想
年末のリベンジに奥鬼怒温泉郷に行ってきました。
年末年始が仕事でしたので、慰労もかねて八丁の湯に一泊の贅沢プランで。
宿泊すると送迎バスが利用できるそうですが、ここはパス。
快適なスノーハイクを愉しみます。
加仁湯あたりから、雪見温泉旅行の方々とスノーハイクの方々に区別されてきます。
スノーハイクの方々も、ツアーや教室などビギナーの方が多いせいか、八ヶ岳ではなんとも思われない雪山単独女子も、ここでは違和感があるのか、ジロジロ見られます。
みなさん、アイゼンやワカン、スノーシューなどフル装備ですが、漢はツボ足!
この乾いたパウダースノーなのに、装備を着けてしまうのはもったいないです。
あとは、上がどんだけの積雪なのか。13時をリミットにして、行けるところまでいきたい。願わくば、大雪原となっている鬼怒沼でスノーシューを楽しみたい。
スタートが遅かったので、厳しいかもしれませんが、先へと進みます。
急坂になると、雪が締まっていない分、登るのが大変。アイゼンは必要な誘うですが、ワカンはあると楽かもしれません。
先の方に青空が見えているのに、なかなか着かない。沼までそんなに距離はないのに、縮まらない。
そんなこんなでリミットの13時を迎えました。ここからはなだらかな道なのはわかってはいるけど、もう少しなのは分かっているけど、雪山ですので無理はしません。
小休止のち、戻ります。
気持ちはすでに温泉&地酒に切り替わっていますので、足は軽いです。
八丁の湯は、15時までが日帰りの方も入れますが、15時以降は宿泊者のみ。
混浴露天風呂も空いているかと思いきや、男性の方々がすでに入浴中。
やっぱり独りでのんびり温泉を愉しめるのは、夜中しかありませんね。
深酒せずにがんばって、夜中に露天風呂へGO!
しかし、お湯がかなりぬるく、むしろ底の方は水っぽいくらいなので、外気温氷点下の中、あまり長居はできません。むしろ、眠気が襲ってくるようなぬるま湯で危険。
部屋に戻ってzzz
帰りもバスは使わず、歩いて戻りました。
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