記録ID: 1709944
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ハイキング
関東
吾妻山が入り日薄れる季(^^♪
2019年01月20日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:37
- 距離
- 1.8km
- 登り
- 103m
- 下り
- 87m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:29
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 0:38
天候 | 晴れ。富士山方面のみ夕刻直前まで曇り。 |
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過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
杓子山(昼間歩いたどレコは別途)〜一般道〜二宮町営駐車場 【駐車場】 夕刻ってこともあってスッカラカン 【復路】 二宮町営駐車場〜R1〜自宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【二宮町役場〜階段】 日曜の夕刻なので人は疎ら。 帰宅を急ぐ家族連れが多い。小さな子が多めなので急な階段が怖いね。 後ろから抜こうとする人は、親子を焦らせないようにしてくれてたね(^^) 【〜山頂(メインルート)】 炉端は水仙が満開! パッと開ける芝生の山頂は、カメラマンたちが菜の花畠の前にずらーり(^^; 【〜浅間神社〜展望台〜階段】 下山は公園エリアをジグザグで。 この山は早くも春の香りでいっぱい。 【〜二宮町役場】 暮れなずむ階段をゆっくり。 17時を過ぎて登山口にチェーンが掛かっていたけど、ヘッデン付けて自己責任で登ってくる人が数人。かなりのベテランのようで夜景撮影が狙いのようだった。 |
その他周辺情報 | 【買い物等】 JR二宮駅前なのでなんでもあり。 【駐車場】 昼間は近隣の民間コインパークも満車になるので、遠くの町営のほうが良いかも。 夕刻は比較的空いている。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ザック:adidasウェストポーチ
靴:メレル・レデ
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感想
1/20(日)の登山帰り、二宮町の菜の花の名所に立ち寄ったら、春の香が立ちこめていました(^-^)
神奈川県二宮町って名前のためか、小田原藩のお百姓さん出身の二宮尊徳(金次郎)先生の故郷と思いやすい。
(私も、以前はそう思っていた(^^;)
お隣だけど、夜学の灯のためにアブラナ(菜の花)を栽培したってご縁なのかな?(^^)
少年の頃、勉強が大きっらいだった私・・・(^_^;
27年前、遅蒔きながら26歳の子持ちが学問を志した時、先生の偉大さに気が付きましたm(__)m
【花行記】
黄昏の西湘の街
あれを見たさに登る坂
春の香しさに季の速さを想うとき
1年ぶりの童謡の地
ここでも詞の飯山でもなく
なぜか思い描くのは懐かしいとき
斑山たちの押韻の調
思いを稜線と海面に馳せ
街の奏で優しい入り日を迎えるとき
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