関温泉BC

2019年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 4.5km
• 登り: 385m
• 下り: 655m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:29

11:20 スタート地点
13:49 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関温泉駐車場に駐車（この日は、スキー指導員研修ということで、8:30過ぎにはほぼ満車状態でした）

写真

1/19 11:13

関温泉スキー場第3リフトからハイクアップ開始

1/19 11:14

関温泉のシングルリフト（第3リフト＝10:30に動き始めました）

1/19 11:22

1/19 13:36

1/19 13:36

1/19 13:38

滑走

1/19 13:38

1/19 13:41

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

共同装備

ファーストエイドキット ツェルト

感想

wadakao

新雪練習の目的で訪れた関温泉スキー場。リフト上から小一時間ののハイクアップでバックカントリースキーが楽しめるということで、行ってきました。
神奈山をほぼ夏道通りに辿り、旧関温泉スキー場に下るという計画でした。1554mまでハイクアップ後、しばらくきた道を戻り、1275mあたりの斜度が緩くなったところで途中で滑りやすい斜面をリーダーが見つけてくれたのでそこから旧スキー場へと滑り、リフト乗り場まで戻りました。

トレースがしっかりついていました。
先行していたのはカナダ人スキーヤー（Powder Magazineという媒体の撮影中)、3人組の別のカナダ人パーティーの2組でした。（彼らの前にはトレースはなかったとのこと）関温泉は、パウダースノーを求めた外国人が多く訪れていました。