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Yamareco

記録ID: 1710868
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ハイキング
伊豆・愛鷹

西伊豆歩道大瀬崎と井田の菜の花&沈む夕陽

2019年01月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
12.2km
登り
492m
下り
499m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:03
合計
3:03
14:35
42
スタート地点
15:17
15:18
3
15:21
15:22
6
15:28
15:29
129
17:38
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
井田トンネル先より大瀬神社までは標高差200m近い西伊豆歩道大瀬崎ルートがあります

その後親不知海岸のような絶壁が夕陽に焼ける様子と富士山とのコラボを見たく井田地区の海岸まで往復しましたがこちらはほぼ車道歩きです
大瀬崎(おせざき)ダイビングのメッカとして有名
砂州が発達した陸繋島地形 天然記念物の柏槙の古木群と先っちょに伊豆七不思議の一つ淡水の神池でも有名ですね
この岬以降西側は陸路では近づけない海抜200mの断崖絶壁が続きます
2019年01月20日 13:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/20 13:48
大瀬崎(おせざき)ダイビングのメッカとして有名
砂州が発達した陸繋島地形 天然記念物の柏槙の古木群と先っちょに伊豆七不思議の一つ淡水の神池でも有名ですね
この岬以降西側は陸路では近づけない海抜200mの断崖絶壁が続きます
この角度のまま海中深く深海の駿河湾から立ち上がってるのだろうか
2019年01月20日 14:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/20 14:01
この角度のまま海中深く深海の駿河湾から立ち上がってるのだろうか
煌めきの丘より「井田」に植えられた菜の花
午後過ぎより晴れ予報。富士山はまだ見えない
2019年01月20日 14:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/20 14:06
煌めきの丘より「井田」に植えられた菜の花
午後過ぎより晴れ予報。富士山はまだ見えない
菜の花畑まで降りていきました
2019年01月20日 14:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1/20 14:14
菜の花畑まで降りていきました
駐車し、井田トンネルより歩きます
トンネルになる前の崖沿いに行く旧道侵入試みるが封鎖されていました 藪も発達している感じで通れそうにないので普通にトンネル歩き
2019年01月20日 14:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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駐車し、井田トンネルより歩きます
トンネルになる前の崖沿いに行く旧道侵入試みるが封鎖されていました 藪も発達している感じで通れそうにないので普通にトンネル歩き
ガードレール下を覗く
200m下に海面
2019年01月20日 14:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ガードレール下を覗く
200m下に海面
これより西伊豆歩道大瀬崎ルート入り口
横の箱は登山ポストがあるのかと思ったらパンフレット入れでした
2019年01月20日 14:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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これより西伊豆歩道大瀬崎ルート入り口
横の箱は登山ポストがあるのかと思ったらパンフレット入れでした
照葉樹林中心の南国っぽい道
2019年01月20日 14:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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照葉樹林中心の南国っぽい道
すぐ横は断崖絶壁です
2019年01月20日 14:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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すぐ横は断崖絶壁です
だんだん海面が近くなる
2019年01月20日 15:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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だんだん海面が近くなる
岬の外海側に出ました
かなりのシケです
2019年01月20日 15:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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岬の外海側に出ました
かなりのシケです
実は出発の時からものすごい風でしたがここでマックス
2019年01月20日 15:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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実は出発の時からものすごい風でしたがここでマックス
大瀬はドライブで過去来たことあるけど大瀬神社と神池だけ見て帰った。本当に突端経由したのは初めてなので伊豆大瀬碕灯台見た時はちょっと感動
2019年01月20日 15:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
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大瀬はドライブで過去来たことあるけど大瀬神社と神池だけ見て帰った。本当に突端経由したのは初めてなので伊豆大瀬碕灯台見た時はちょっと感動
左は荒れ狂う外海
2019年01月20日 15:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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左は荒れ狂う外海
右を見ると森の中に静かな淡水の神池
数メートルしか離れてない
2019年01月20日 15:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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右を見ると森の中に静かな淡水の神池
数メートルしか離れてない
灯台元
2019年01月20日 15:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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灯台元
天然記念物の柏槙群
2019年01月20日 15:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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天然記念物の柏槙群
すごい迫力
2019年01月20日 15:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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すごい迫力
静かな内海
それでも強風で白波が少し立っています
2019年01月20日 15:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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静かな内海
それでも強風で白波が少し立っています
それでもこの透明度はかなりのスペックですね
2019年01月20日 15:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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それでもこの透明度はかなりのスペックですね
神池
2019年01月20日 15:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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神池
オブジェのようです
高山とはまた別の意味での厳しい環境を生き抜いて来た感じですね。シケには潮なども被ってきたのだろう
2019年01月20日 15:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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オブジェのようです
高山とはまた別の意味での厳しい環境を生き抜いて来た感じですね。シケには潮なども被ってきたのだろう
大瀬神社
来たことあるので中には入らず 石段前で参拝
2019年01月20日 15:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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大瀬神社
来たことあるので中には入らず 石段前で参拝
赤い下駄が。天狗の神様なのだろうか?
2019年01月20日 15:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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赤い下駄が。天狗の神様なのだろうか?
戻ります。車道のある所まで登山・・です
2019年01月20日 15:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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戻ります。車道のある所まで登山・・です
井田民宿街手前に身代わり不動尊がありました
2019年01月20日 16:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/20 16:31
井田民宿街手前に身代わり不動尊がありました
標高差200m降りてサンセットと富士山を見るべく海岸へ
井田もダイビングセンターがあってその道の人にとっては有名ですね
2019年01月20日 16:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
1/20 16:43
標高差200m降りてサンセットと富士山を見るべく海岸へ
井田もダイビングセンターがあってその道の人にとっては有名ですね
集落唯一の火の見櫓
2019年01月20日 16:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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集落唯一の火の見櫓
2019年01月20日 16:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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おおー親不知的です。焼けてます
富士山も雲が取れました
2019年01月20日 16:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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おおー親不知的です。焼けてます
富士山も雲が取れました
荒波と日没
2019年01月20日 16:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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荒波と日没
夕焼け
2019年01月20日 16:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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夕焼け
望遠だと圧縮効果で富士山迫り過ぎに。
海面から立ち上がる富士山もいいか
2019年01月20日 16:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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望遠だと圧縮効果で富士山迫り過ぎに。
海面から立ち上がる富士山もいいか
海面に沈みます
代わりに反対から満月が。
2019年01月20日 16:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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海面に沈みます
代わりに反対から満月が。
さいならー
2019年01月20日 17:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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さいならー
車のあるところまでまた登りです
なんとか明るいうちに着くかな?
2019年01月20日 17:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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車のあるところまでまた登りです
なんとか明るいうちに着くかな?
井田の塩ブランドは聞いたことなかった
廃屋のようでしたが井田は塩田も昔からやってたのかな?
2019年01月20日 17:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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井田の塩ブランドは聞いたことなかった
廃屋のようでしたが井田は塩田も昔からやってたのかな?
撮影機器:

感想

午前中雨、午後から晴れ予報だったので写真と、菜の花ウォーキングのつもりで出かけましたが徒歩移動でこれだけのアップダウン繰り返したんだから登山カテゴリということでいいですよね!?

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