源氏ヶ峯 兄弟ヶ瀧 千歳ヶ瀧

2019年01月26日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.3km
• 登り: 217m
• 下り: 217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:14

10:07 スタート地点
10:23 10:23 源氏ヶ峯登山口
10:32 10:32 源氏ヶ峰山頂 ・２４５
10:57 11:09 兄弟ヶ瀧
11:21 10:32 千歳ヶ瀧
11:55 12:03 南西尾根下降点
12:16 12:16 源氏ヶ峯登山口
12:32 ゴール地点

天候

雪一時曇り、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

源平スカイライン（冬期通行止め）ゲート横の駐車場

コース状況／危険箇所等

積雪10cmほど

写真

1/26 10:21

広い駐車スペース　雪が少ないからここまで入れた。

1/26 10:21

源平スカイラインは冬期は通行止め

1/26 10:22

1/26 10:25

向こうは砺波山

1/26 10:32

1/26 10:34

地獄谷

1/26 10:38

源氏ヶ峯の登山口

1/26 10:41

1/26 10:42

ヒラタケがありますね。

1/26 10:45

源氏ヶ峯の石柱　頂上はもっと奥（平頂でほとんど高さは変わらないが）

1/26 10:45

1/26 10:48

これも食べれそう

1/26 10:48

1/26 10:54

南西尾根を下ります。

1/26 11:00

年に一回、笹を刈ればこの通りスッキリ。

1/26 11:01

1/26 11:03

尾根を外れて左が兄弟ヶ瀧

1/26 11:03

でも笹藪

1/26 11:15

お会いできました。

1/26 11:15

兄弟ヶ瀧の下流です。

1/26 11:15

あ、青空が。

1/26 11:29

笹薮を尾根に戻ります。

1/26 11:31

1/26 11:37

千歳ヶ瀧です。

1/26 11:37

千歳ヶ瀧の下流です。

1/26 11:37

観音様がひっそりおいでます。

1/26 11:47

さあ、登り返そう。

1/26 11:52

1/26 11:52

1/26 12:03

1/26 12:06

南西尾根の上部の杉地が見えました。

1/26 12:11

南西尾根下降点で一休み。

1/26 12:12

1/26 12:12

1/26 12:27

1/26 12:30

戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

hondamasashi

12月から多忙のため、ようやく今日、山へ行ける。とは言っても丸一日使えないので、短時間で楽しめる倶利伽羅の千歳ヶ瀧に行くことにする。兄弟ヶ瀧へはプチサバイバルだ。笹藪を進むが、笹がないところは土壁の斜面で一気に滑り落ちるので、厄介だが笹のあるところが安全だ。兄弟ヶ瀧と千歳ヶ瀧は幽玄で神秘的な癒される場所だ。雪のあるときが素敵だと思う。スズメバチ、マムシ、クマのいる夏は避けたいものだ。