当日は曇天でしたが、景色よりも登山道優先ということで、あまり気にしません。
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2/26 6:58
当日は曇天でしたが、景色よりも登山道優先ということで、あまり気にしません。
前回同様まずはここから入ります。
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2/26 7:04
前回同様まずはここから入ります。
高速を横目に舗装道を進みますと。
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2/26 7:08
高速を横目に舗装道を進みますと。
正面に階段がありますので、これを上がります。
上がってすぐ右折します。
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2/26 7:09
正面に階段がありますので、これを上がります。
上がってすぐ右折します。
すると、結構行き手を阻む感じですが、ここはまだ踏み跡十分です。
ただし、この先少しごちゃごちゃしています。
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2/26 20:51
すると、結構行き手を阻む感じですが、ここはまだ踏み跡十分です。
ただし、この先少しごちゃごちゃしています。
結構こういう迷いポイントがあります。
これは右に進みます。一見左にも行けそうですが、左は多分無理です。
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2/26 7:17
結構こういう迷いポイントがあります。
これは右に進みます。一見左にも行けそうですが、左は多分無理です。
木の陰でほとんど見えないですが、鉄塔がありました。
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2/26 7:27
木の陰でほとんど見えないですが、鉄塔がありました。
標識からすると、この鉄塔は3番(3号?)鉄塔なんだと思います。
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2/26 20:51
標識からすると、この鉄塔は3番(3号?)鉄塔なんだと思います。
帰りの写真の方がわかりやすいかもしれませんが、鉄塔のところで三方向へ進めます。
結論としては、一番狭い直登の道が正解です。この写真ではななめ右上に上がる感じです。→
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2/26 7:29
帰りの写真の方がわかりやすいかもしれませんが、鉄塔のところで三方向へ進めます。
結論としては、一番狭い直登の道が正解です。この写真ではななめ右上に上がる感じです。→
右は高速沿いに隣の鉄塔に行くだけだと思ったので(それでも頂上へ向かえるのかもしれません。)、却下。
左も少し探索しましたが、やっぱり山頂へ向かう道ではないということで引き返してきて→
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2/26 7:29
右は高速沿いに隣の鉄塔に行くだけだと思ったので(それでも頂上へ向かえるのかもしれません。)、却下。
左も少し探索しましたが、やっぱり山頂へ向かう道ではないということで引き返してきて→
一番狭そうに見えた道を登るとこんな広い道があります。
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2/26 7:37
一番狭そうに見えた道を登るとこんな広い道があります。
これ明らかに右に行けそうですが、まっすぐが正解です。帰りにもう一度見ても、右に行ってしまいそうでしたので、テープを巻いておきました。
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2/26 7:43
これ明らかに右に行けそうですが、まっすぐが正解です。帰りにもう一度見ても、右に行ってしまいそうでしたので、テープを巻いておきました。
写真ではわかりにくいですが、一応道はわかります。これは夏はひどいだろうなぁ。
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2/26 20:51
写真ではわかりにくいですが、一応道はわかります。これは夏はひどいだろうなぁ。
景色はどうでも良いといいながらも一応西側を。
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2/26 8:05
景色はどうでも良いといいながらも一応西側を。
海側も。左端が宮島です。
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2/26 8:05
海側も。左端が宮島です。
216地点への途中。時々こういう急な個所があります。このあと右に曲がります。
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2/26 20:52
216地点への途中。時々こういう急な個所があります。このあと右に曲がります。
見えてきました。216地点です。
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2/26 20:52
見えてきました。216地点です。
216地点から宮島と牡蠣筏と曇天と。
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2/26 8:15
216地点から宮島と牡蠣筏と曇天と。
216地点です。
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2/26 8:18
216地点です。
216地点からは尾根をまっすぐ進みます。迂回しようとすると迷うと思います。私のように。
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2/26 20:52
216地点からは尾根をまっすぐ進みます。迂回しようとすると迷うと思います。私のように。
出ました最大の注意ポイント。
まずは右。前回こっちに行ってしまいました。
ここあたりからの道が地図上で少し右に曲がっているように見えたからです。
でも前回はこれで大失敗。大失敗の様子は後ほど。
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2/26 8:34
出ました最大の注意ポイント。
まずは右。前回こっちに行ってしまいました。
ここあたりからの道が地図上で少し右に曲がっているように見えたからです。
でも前回はこれで大失敗。大失敗の様子は後ほど。
次に左。一応今回行ってみましたが、ほどなく行き止まりに。
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2/26 8:35
次に左。一応今回行ってみましたが、ほどなく行き止まりに。
まっすぐ。これが正解です。394地点への一つ目の小さいピーク。標高約230m地点。これを登りますと→
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2/26 8:35
まっすぐ。これが正解です。394地点への一つ目の小さいピーク。標高約230m地点。これを登りますと→
見えてきました。349!
と前回も今回も思いましたが、349地点ではありません。
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2/26 20:52
見えてきました。349!
と前回も今回も思いましたが、349地点ではありません。
を抜けて、見えてきたこのピークも349地点ではありません。
349地点はモモ岩より向こうだと今回覚えました。
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2/26 8:51
を抜けて、見えてきたこのピークも349地点ではありません。
349地点はモモ岩より向こうだと今回覚えました。
気持ちに余裕があるのか、鳥など撮影してみたりして。
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2/26 8:51
気持ちに余裕があるのか、鳥など撮影してみたりして。
割と歩きやすい尾根を進みます。ずっとこうだと良いのですが。
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2/26 8:53
割と歩きやすい尾根を進みます。ずっとこうだと良いのですが。
少し晴れてきて経小屋山が綺麗です。
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2/26 8:53
少し晴れてきて経小屋山が綺麗です。
左側の隙間を抜けるのが良いと思います。
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2/26 8:54
左側の隙間を抜けるのが良いと思います。
上から撮ってみました。この段階ではこれがモモ岩と思っている私…。
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2/26 8:55
上から撮ってみました。この段階ではこれがモモ岩と思っている私…。
縦に割れるモモ岩。だと思っている私。
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2/26 20:53
縦に割れるモモ岩。だと思っている私。
本日初めて前回の大失敗理由がわかりました。
写真21番目から23番目の三方向の分かれ道をまっすぐ越えて来ずに、右に迂回した私。つまり、写真では左側から抜けようとした私→→→
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2/26 8:59
本日初めて前回の大失敗理由がわかりました。
写真21番目から23番目の三方向の分かれ道をまっすぐ越えて来ずに、右に迂回した私。つまり、写真では左側から抜けようとした私→→→
少しアップにします。
ここから正規のルートに戻れるはずもなく…。→→→
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2/26 8:59
少しアップにします。
ここから正規のルートに戻れるはずもなく…。→→→
岩場の周りをぐるーっと回って(写真では左から右ななめによじ登るイメージで)元の位置に戻って来きて泣きそうに…。
今振り返ると相当危険ですね…。
真っ暗だったので、一回乗ったはずの正しいルートにも気づけず一周したのですね。
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2/26 8:59
岩場の周りをぐるーっと回って(写真では左から右ななめによじ登るイメージで)元の位置に戻って来きて泣きそうに…。
今振り返ると相当危険ですね…。
真っ暗だったので、一回乗ったはずの正しいルートにも気づけず一周したのですね。
さて、気を取り直して進みます!
と、ぱっくり割れた大きな岩が前方に。
あれがきっとモモ岩なのでしょう。
モモ岩が349地点のピークのように思えますが、349地点はもう少し後にひかえています。
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2/26 9:03
さて、気を取り直して進みます!
と、ぱっくり割れた大きな岩が前方に。
あれがきっとモモ岩なのでしょう。
モモ岩が349地点のピークのように思えますが、349地点はもう少し後にひかえています。
モモ岩までの尾根はこんな尾根。
気をつけて歩きましょう。
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2/26 9:03
モモ岩までの尾根はこんな尾根。
気をつけて歩きましょう。
ぱっくり割れていますね。
と、完全にモモ岩だと決めつけていますが、確証はありません…。
でも他にそれっぽいのはありませんでしたので…。
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2/26 20:54
ぱっくり割れていますね。
と、完全にモモ岩だと決めつけていますが、確証はありません…。
でも他にそれっぽいのはありませんでしたので…。
モモ岩を越えまして、今度こそ349地点です。ここから経小屋山山頂までは大丈夫だと思いますので、引き返します。
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2/26 9:12
モモ岩を越えまして、今度こそ349地点です。ここから経小屋山山頂までは大丈夫だと思いますので、引き返します。
これ以後は帰り道での撮影です。
瀬戸内が綺麗だったので、思わず一枚。
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2/26 9:15
これ以後は帰り道での撮影です。
瀬戸内が綺麗だったので、思わず一枚。
明るくなってきました。西側の山々を改めて。
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2/26 9:15
明るくなってきました。西側の山々を改めて。
前回もずーっと水音がしていて怖いなぁと思っていたのですが、今回はカッコいい滝がはっきり見えました。
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2/26 20:54
前回もずーっと水音がしていて怖いなぁと思っていたのですが、今回はカッコいい滝がはっきり見えました。
うーん。どう登ってきたのかって感じですよね。とりあえず、南に南に素直に下りましょう。迂回は禁物です。
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2/26 20:54
うーん。どう登ってきたのかって感じですよね。とりあえず、南に南に素直に下りましょう。迂回は禁物です。
300mの計曲線付近。行きに撮り忘れていたのですが、左の木の方向へ進むのではなく、右斜めの岩の隙間を進みます。
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2/26 10:00
300mの計曲線付近。行きに撮り忘れていたのですが、左の木の方向へ進むのではなく、右斜めの岩の隙間を進みます。
登ってるときには特に迷いなく来れたところも、下るとなるとまったく違って見えます。
一応赤テープ巻いておきました。
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2/26 10:01
登ってるときには特に迷いなく来れたところも、下るとなるとまったく違って見えます。
一応赤テープ巻いておきました。
今回は道の確認のために登っては下り、行っては引き返しを繰り返しましたので疲れましたが、脳のストレスがないので心地よい疲れです。
行きで目星をつけていた休憩ポイントで本日のブランチ。
場所は216より少し山頂寄りのところです。
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2/26 10:22
今回は道の確認のために登っては下り、行っては引き返しを繰り返しましたので疲れましたが、脳のストレスがないので心地よい疲れです。
行きで目星をつけていた休憩ポイントで本日のブランチ。
場所は216より少し山頂寄りのところです。
349地点を振り返ります。ずいぶん離れました。
それもそのはず、カシミール3Dによると820mくらい離れているようです。
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2/26 10:12
349地点を振り返ります。ずいぶん離れました。
それもそのはず、カシミール3Dによると820mくらい離れているようです。
経小屋山も離れていきます。
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2/26 10:22
経小屋山も離れていきます。
逆に牡蠣筏が近づいてきました。
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2/26 10:22
逆に牡蠣筏が近づいてきました。
あっ、一応仕事の証拠を一枚。
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2/26 20:54
あっ、一応仕事の証拠を一枚。
行き手を阻む倒木も持参した鋸で→
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2/26 10:55
行き手を阻む倒木も持参した鋸で→
払っておきました。
鉈と鋸。私は鋸派でした。
鉈はいまいち使い方がよくわからなくて…。
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2/26 10:58
払っておきました。
鉈と鋸。私は鋸派でした。
鉈はいまいち使い方がよくわからなくて…。
このあたりは火の用心マークに従えば大丈夫だと思います。
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2/26 11:25
このあたりは火の用心マークに従えば大丈夫だと思います。
おっ、鉄塔に戻ってきました!
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2/26 20:55
おっ、鉄塔に戻ってきました!
さて、どっちでしょう。
絶対右に行ってしまいますよね。私も5mくらい右に行って間違いに気づきました。
右に進むと隣の鉄塔に行くだけです。それでも下りられるのかもしれませんが、緑の土留めの先を下りていきます。
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2/26 11:30
さて、どっちでしょう。
絶対右に行ってしまいますよね。私も5mくらい右に行って間違いに気づきました。
右に進むと隣の鉄塔に行くだけです。それでも下りられるのかもしれませんが、緑の土留めの先を下りていきます。
それを下から撮影するとこんな感じに。これまた本当にまっすぐ登っていいのかと思えてしまいますね。
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2/26 11:31
それを下から撮影するとこんな感じに。これまた本当にまっすぐ登っていいのかと思えてしまいますね。
緑の土留めから下は、名付けて「落ち葉スライダー」です。一歩で1mは進みます。フカフカで面白いと言えば面白いですが、調子に乗っているとこけると思います。
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2/26 20:55
緑の土留めから下は、名付けて「落ち葉スライダー」です。一歩で1mは進みます。フカフカで面白いと言えば面白いですが、調子に乗っているとこけると思います。
高速に戻ってきました。後ろは宮島です。
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2/26 11:37
高速に戻ってきました。後ろは宮島です。
あれ?あの鉄塔があんなに遠くに見えます。
落ち葉スライダー恐るべし。
この後近くのゴミ拾いをして、経小屋山へのお礼は終了。お疲れ様でした。
いよいよ、本日のメインイベントへと向かいます。⇒⇒⇒
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2/26 20:55
あれ?あの鉄塔があんなに遠くに見えます。
落ち葉スライダー恐るべし。
この後近くのゴミ拾いをして、経小屋山へのお礼は終了。お疲れ様でした。
いよいよ、本日のメインイベントへと向かいます。⇒⇒⇒
岩国城です。
が。登山道を見誤り、時間をロスしたため中止に。
後日改めて登ります。
ちなみに、20120226時点では桜はまだ咲いていませんでした。
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2/26 13:24
岩国城です。
が。登山道を見誤り、時間をロスしたため中止に。
後日改めて登ります。
ちなみに、20120226時点では桜はまだ咲いていませんでした。
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