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Yamareco

記録ID: 1718432
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ハイキング
丹沢

早戸大滝

2019年01月30日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.7km
登り
578m
下り
580m

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:20
合計
5:40
8:40
10
魚止橋
8:50
8:50
10
伝道
9:00
9:00
25
造林小屋
9:25
9:30
20
第1徒渉点
9:50
9:55
40
雷平
10:35
10:35
20
大滝沢分岐
10:55
11:45
20
早戸大滝落ち口
12:05
12:20
10
早戸大滝滝壺
12:30
12:30
35
大滝沢分岐
13:05
13:05
25
雷平
13:30
13:35
15
第1徒渉点
13:50
13:50
15
造林小屋
14:05
14:05
15
伝道
14:20
魚止橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
魚止橋近くに駐車
コース状況/
危険箇所等
桟道の傷みが進んでいる。当日は水量少なく、しばらく降雨もなかったので飛び石の凍結も少なく徒渉は容易だった。
定点観測。魚止橋の堰堤の水量。少ないね。
2019年01月30日 08:39撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/30 8:39
定点観測。魚止橋の堰堤の水量。少ないね。
伝道にある例の看板。マジック書きされていた丸太橋の注記は消されている。
2019年01月30日 08:52撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 8:52
伝道にある例の看板。マジック書きされていた丸太橋の注記は消されている。
伝道から最初のいってみれば「第0徒渉点」。水は少ない。
2019年01月30日 08:54撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 8:54
伝道から最初のいってみれば「第0徒渉点」。水は少ない。
傷みが進んでるな。
2019年01月30日 09:13撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:13
傷みが進んでるな。
いちばん苦手な桟道。相変わらず怖っえーよ。
2019年01月30日 09:19撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/30 9:19
いちばん苦手な桟道。相変わらず怖っえーよ。
真ん中の丸太は限界だし、横木は5本しか残ってない。しかも1本折れてます。
2019年01月30日 09:17撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 9:17
真ん中の丸太は限界だし、横木は5本しか残ってない。しかも1本折れてます。
第1徒渉点には丸太が渡され石が積んである。ストックを使ってバランスを取りながら渡り右岸へ。凍結注意。
2019年01月30日 09:27撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 9:27
第1徒渉点には丸太が渡され石が積んである。ストックを使ってバランスを取りながら渡り右岸へ。凍結注意。
しばらく降雨が無かったから、第1徒渉点と第2徒渉点の間は高巻きではなく「へつり」経路で。この日は岩が乾いていてコンディションはよかった。
2019年01月30日 09:33撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:33
しばらく降雨が無かったから、第1徒渉点と第2徒渉点の間は高巻きではなく「へつり」経路で。この日は岩が乾いていてコンディションはよかった。
第2徒渉点は飛び石で左岸へ。水量が多いと飛沫が凍って危険だろう。
2019年01月30日 09:42撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:42
第2徒渉点は飛び石で左岸へ。水量が多いと飛沫が凍って危険だろう。
第3徒渉点で再び右岸へ。丸太がなくても渡れるぐらいの水量だった。
2019年01月30日 09:46撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:46
第3徒渉点で再び右岸へ。丸太がなくても渡れるぐらいの水量だった。
雷平の丸太橋で早戸川を左岸へ。あとは経路を見極めながら遡る。この日は水量も少なく楽だったが、雨や雪が降ったら苦戦するに違いない。
2019年01月30日 09:55撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 9:55
雷平の丸太橋で早戸川を左岸へ。あとは経路を見極めながら遡る。この日は水量も少なく楽だったが、雨や雪が降ったら苦戦するに違いない。
草木が枯れていて、大滝沢を見つけるのも容易だ。春夏にGPS持っていないと、ここで間違える人が多いようだ。
2019年01月30日 10:34撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 10:34
草木が枯れていて、大滝沢を見つけるのも容易だ。春夏にGPS持っていないと、ここで間違える人が多いようだ。
細尾根をよじ登って「展望台」へ。凍ってますね。
2019年01月30日 10:44撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/30 10:44
細尾根をよじ登って「展望台」へ。凍ってますね。
ズルズル滑るおっかないトラバースを決死の覚悟で通過して、まずは落ち口に向かう。
2019年01月30日 11:52撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 11:52
ズルズル滑るおっかないトラバースを決死の覚悟で通過して、まずは落ち口に向かう。
いいじゃんか。
2019年01月30日 11:03撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/30 11:03
いいじゃんか。
凍り付いてる。
2019年01月30日 11:34撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:34
凍り付いてる。
滝壺への経路は、誰かが少しだけ足元をならしてくれたようだ。いくぶん通りやすくはなっているが、依然として危なっかしいことに変わりはない。
2019年01月30日 12:09撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:09
滝壺への経路は、誰かが少しだけ足元をならしてくれたようだ。いくぶん通りやすくはなっているが、依然として危なっかしいことに変わりはない。
滝壺から落ち口を見上げる。
2019年01月30日 12:18撮影 by  STYLUS1,1s , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/30 12:18
滝壺から落ち口を見上げる。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ
備考 撤収を開始した昼過ぎから青空が顔を出した。この日の場合はもう少し粘ったほうがよかったのかしれない。天気は難しい。
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