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Yamareco

記録ID: 1731048
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

日光〜小来川〜清滝〜日光、持続歩周回

2019年02月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:42
距離
37.3km
登り
924m
下り
919m

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:54
合計
8:42
7:03
12
大谷川河川敷駐車場
7:15
7:17
155
日光体育館
9:52
10:02
0
10:02
10:09
35
小来川小中学校
10:44
10:51
102
12:33
12:39
27
13:06
13:23
5
13:28
13:30
70
清瀧神社
14:40
14:43
4
日光二荒山神社
14:47
14:47
5
日光東照宮
14:52
14:52
28
日光山輪王寺
15:20
15:20
25
木彫りの里
15:45
大谷川河川敷駐車場
天候 晴れ。

宇都宮は最高気温12度との予報に、薄着で臨むも、
県道、林道とも、日陰が多く、汗ばむどころか、結構冷えました。

このコース、夏場も涼しくて良さそうです。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート、ゴール地点となる日光大谷川河川敷駐車場に7時集合。

40台ほど駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
今回は、全て車道歩きになります。

国道、県道、市道通りますが歩道がある所や無い所が沢山あります。
車1台がやっと通行出来る箇所もあります。
注意してあるけば、危険はないと思います。
今日は、隊長が紅顔の美少年だった頃、毎年臨んだという、『某N高 持続歩大会』のコースを回ります。
日光から小来川(おころがわ)、そこから滝ヶ原峠へ回り、清滝で一旦ゴール、また日光へ戻る、オール舗装道 26kmプラス11km、トータル37kmの予定です。
今日は、隊長が紅顔の美少年だった頃、毎年臨んだという、『某N高 持続歩大会』のコースを回ります。
日光から小来川(おころがわ)、そこから滝ヶ原峠へ回り、清滝で一旦ゴール、また日光へ戻る、オール舗装道 26kmプラス11km、トータル37kmの予定です。
大谷川河川敷駐車場から、日光連山に朝の挨拶をしながら出発。
大谷川河川敷駐車場から、日光連山に朝の挨拶をしながら出発。
JRの線路をまたぐ階段、ゆらゆらして、ちょっと怖かった。
JRの線路をまたぐ階段、ゆらゆらして、ちょっと怖かった。
出た‼ こちらの方々も怖い…
出た‼ こちらの方々も怖い…
N高の持続歩大会のスタート地点、日光市体育館。
N高の持続歩大会のスタート地点、日光市体育館。
7時半スタートの号砲‼
7時半スタートの号砲‼
先週の雪が残る中、
先週の雪が残る中、
日光宇都宮道路を超え、小太郎坂へ。
日光宇都宮道路を超え、小太郎坂へ。
日光の街並みや、
日光の街並みや、
高原山、鶏山など、眺め良し。
高原山、鶏山など、眺め良し。
雪スイッチが入り、はしゃぐワンコたち。
突然のプロレス大会開催中。
雪スイッチが入り、はしゃぐワンコたち。
突然のプロレス大会開催中。
登っては下るパターン、本日も。
登っては下るパターン、本日も。
下りればまた登る。
下りればまた登る。
素敵な原っぱ。
カーブミラーの中に、早くもへばり気味の隊長
カーブミラーの中に、早くもへばり気味の隊長
最初の集落、山久保地区。
最初の集落、山久保地区。
高平山。
いつかこの山も登ろう。
高平山。
いつかこの山も登ろう。
日光市内から古峯が原へ通じる県道14号に合流。
右、小来川方面へ進みます。
日光市内から古峯が原へ通じる県道14号に合流。
右、小来川方面へ進みます。
県道14号、鹿沼日光線。
県道14号、鹿沼日光線。
車なら古峯神社まで25分。
歩くとどのくらいかな。
これもいつか歩いてみたい。
車なら古峯神社まで25分。
歩くとどのくらいかな。
これもいつか歩いてみたい。
正面に見えるは、笹目倉山かな?
正面に見えるは、笹目倉山かな?
このあたりは、昔むかし、勝道上人も歩かれたようで、歴史散策も楽しめます。
このあたりは、昔むかし、勝道上人も歩かれたようで、歴史散策も楽しめます。
まだ全体の5分の1くらいか。
まだ全体の5分の1くらいか。
東小来川集落を通過。
東小来川集落を通過。
猿田彦大神様。
栃木百名山の笹目倉山。
栃木百名山の笹目倉山。
鶏鳴山。こちらも栃木百名山。
鶏鳴山。こちらも栃木百名山。
小来川地区まで来ました。
小来川地区まで来ました。
黒川神社。
神社と言えば、狛犬撮影。
神社と言えば、狛犬撮影。
県道14号に別れを告げ、ここからは県道277号で清滝方面へ。
県道14号に別れを告げ、ここからは県道277号で清滝方面へ。
遠くに、男体山大真名子山が見えてきました。
遠くに、男体山大真名子山が見えてきました。
小来川小中学校。
持続歩大会の中間地点です。
後半は上りベースになるらしいが、いかに…。
小来川小中学校。
持続歩大会の中間地点です。
後半は上りベースになるらしいが、いかに…。
しばらくのんびり里歩きをすると、
しばらくのんびり里歩きをすると、
山家というお蕎麦屋さん。
ここは、火戸尻山登山の時にお世話になりました。
冬季は休業のようです。
2019年02月16日 10:46撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
6
2/16 10:46
山家というお蕎麦屋さん。
ここは、火戸尻山登山の時にお世話になりました。
冬季は休業のようです。
ここで、おにぎりとヤギミルク補給。
ここで、おにぎりとヤギミルク補給。
少し進んで、なにやら立派な石像。
強そうなお顔です。
少し進んで、なにやら立派な石像。
強そうなお顔です。
剣も輝いてます。
剣も輝いてます。
県道277号沿いに三つ石があるそうで、
これは『蛇石』。
県道277号沿いに三つ石があるそうで、
これは『蛇石』。
三つ石解説。
毒水解説。
いろいろ看板あります。
毒水解説。
いろいろ看板あります。
三つ石の二つ目、馬石。
ちょっとどれだかわからず。
三つ石の二つ目、馬石。
ちょっとどれだかわからず。
三つ石の三つ目『鞍石』。
多分沢の中のこれ。
三つ石の三つ目『鞍石』。
多分沢の中のこれ。
徐々に登っていきます。
徐々に登っていきます。
右に火戸尻山。ほどじりやま、と読みます。
これも栃木百名山。
右に火戸尻山。ほどじりやま、と読みます。
これも栃木百名山。
前方は鳴虫山の一部かな。
前方は鳴虫山の一部かな。
道端の石仏。
道端の、ほのぼの休憩。
道端の、ほのぼの休憩。
滝尾神社。
県道ですが、交通量はそれほど多くはなく、
空を山を森を愛でながら進みます。
県道ですが、交通量はそれほど多くはなく、
空を山を森を愛でながら進みます。
日光方面へ。
県道ですがトラックには厳しいくらいの細道。
県道ですがトラックには厳しいくらいの細道。
集落を抜け、いよいよ核心部。
集落を抜け、いよいよ核心部。
キツイ登りの九十九折が4キロほど続きます。
「誰だよ、こんなコース行こうって言ったの〜、え?俺?」
キツイ登りの九十九折が4キロほど続きます。
「誰だよ、こんなコース行こうって言ったの〜、え?俺?」
厳しければ燃える男、ほっしー。
上り坂は走れ‼
厳しければ燃える男、ほっしー。
上り坂は走れ‼
ヘアピンカーブに、ガッツポーズの隊長とほっしー。
ヘアピンカーブに、ガッツポーズの隊長とほっしー。
来た道方面を振り返る。後半は高低差500メートル。ずいぶん上がってきました。
来た道方面を振り返る。後半は高低差500メートル。ずいぶん上がってきました。
ようやく本日最高地点の滝ヶ原峠に到着。
林道河原小屋三ノ宿線との合流点。
ようやく本日最高地点の滝ヶ原峠に到着。
林道河原小屋三ノ宿線との合流点。
ここは、2ヶ月前に細尾峠から三ノ宿山を縦走した時に降りてきた地点。
その折にほっしーが犬ゾリで滑り降りた跡がまだありました。
ここは、2ヶ月前に細尾峠から三ノ宿山を縦走した時に降りてきた地点。
その折にほっしーが犬ゾリで滑り降りた跡がまだありました。
さあ、あとは下るのみ。
日光連山の絶景を堪能。
さあ、あとは下るのみ。
日光連山の絶景を堪能。
堪能コンビ。
堪能撮影大会。
さあどんどん下りましょう。
3
さあどんどん下りましょう。
スルスルと降りて、某N高持続歩大会のゴール地点に到着。
スルスルと降りて、某N高持続歩大会のゴール地点に到着。
ちょっとコーヒー休憩。
ちょっとコーヒー休憩。
30数年前の思い出に浸る隊長。
30数年前の思い出に浸る隊長。
さあ、ここからエクストラコース。
やしおの湯の横を通って、日光道をくぐり、史跡探訪コースを進みます。
さあ、ここからエクストラコース。
やしおの湯の横を通って、日光道をくぐり、史跡探訪コースを進みます。
まず清滝神社。
平安時代は820年の創建。
まず清滝神社。
平安時代は820年の創建。
犬と狛犬と日光の男たち。
犬と狛犬と日光の男たち。
国道120号へ出て、
国道120号へ出て、
日光の社寺方面へ。
日光の社寺方面へ。
バスに乗りたい隊。
バスに乗りたい隊。
隊長、母校に帰る‼
隊長、母校に帰る‼
花石神社、大ケヤキが有名らしい。
花石神社、大ケヤキが有名らしい。
可愛い狛犬さん。
可愛い狛犬さん。
八幡様。
延命地蔵。
ここのお地蔵様は、昔から眼鏡をかけていらっしゃる。
ここのお地蔵様は、昔から眼鏡をかけていらっしゃる。
青龍神社。
歴史を感じる狛犬さん。
2019年02月16日 14:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2/16 14:24
歴史を感じる狛犬さん。
記念撮影中に隊長ローソンに走る。
記念撮影中に隊長ローソンに走る。
今日は買い食いもできるハイキングなんだわね〜。
熱々のアメリカンドッグでおやつタイム。
今日は買い食いもできるハイキングなんだわね〜。
熱々のアメリカンドッグでおやつタイム。
濃厚なくれくれ攻撃をかわすほっしー。
濃厚なくれくれ攻撃をかわすほっしー。
二荒山神社。
日光東照宮。
日光山輪王寺。
輪王寺から、駐車場へ直進せず、なぜか大谷川を渡り、駐車場が遠ざかる。
輪王寺から、駐車場へ直進せず、なぜか大谷川を渡り、駐車場が遠ざかる。
日光アイスバックスの本拠地の横を通り、霧降方面へ。
日光アイスバックスの本拠地の横を通り、霧降方面へ。
木彫りの里。
おや、颯太くん、ほっしーにかつがれてどうしました?
おや、颯太くん、ほっしーにかつがれてどうしました?
30kmを超えたあたりから、颯太の足取りが重くなり、
最後の数キロは、ほっしーと隊長に代わる代わるかつがれることに。
疲れちゃったね〜。
30kmを超えたあたりから、颯太の足取りが重くなり、
最後の数キロは、ほっしーと隊長に代わる代わるかつがれることに。
疲れちゃったね〜。
さあ、駐車場が見えてきました。
さあ、駐車場が見えてきました。
大谷川から、日光連山をバッグに。
大谷川から、日光連山をバッグに。
37km、よく歩きました。
充実のトレーニング、今日もお疲れ様でした😊

颯太も、帰宅する頃にはすっかり元気になり、モリモリご飯を食べて、一晩ぐっすり眠ったら翌日は元気回復しておりました。
37km、よく歩きました。
充実のトレーニング、今日もお疲れ様でした😊

颯太も、帰宅する頃にはすっかり元気になり、モリモリご飯を食べて、一晩ぐっすり眠ったら翌日は元気回復しておりました。
2019年02月16日 15:45撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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2/16 15:45
恒例『レンブラントほっしー写真館』

『柴犬の歓喜』
路傍のわずかな雪に全身全霊でスリスリをする、
どんなところにも幸せはあるのだ、という希望に溢れる作品。
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恒例『レンブラントほっしー写真館』

『柴犬の歓喜』
路傍のわずかな雪に全身全霊でスリスリをする、
どんなところにも幸せはあるのだ、という希望に溢れる作品。
『続 柴犬の歓喜』
前作で描いた幸せの構図を、犬の牙をチラリと見せることで、更なる歓喜の高みへと昇華させた作品。
ほっしーの飽くなき挑戦魂が見てとれる一枚。
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『続 柴犬の歓喜』
前作で描いた幸せの構図を、犬の牙をチラリと見せることで、更なる歓喜の高みへと昇華させた作品。
ほっしーの飽くなき挑戦魂が見てとれる一枚。
『朝日のあたる犬』

光と影の魔術師ほっしーの真骨頂。
ほっしー仙人から颯太にかめかめ波が伝授された瞬間を鮮明に捉えた一品。
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『朝日のあたる犬』

光と影の魔術師ほっしーの真骨頂。
ほっしー仙人から颯太にかめかめ波が伝授された瞬間を鮮明に捉えた一品。
『朝日のあたる犬 パート2』
ほっしー仙人から颯太にかめかめ波が…以下略。
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『朝日のあたる犬 パート2』
ほっしー仙人から颯太にかめかめ波が…以下略。
『地に足をつけて』
千里の道も一歩一歩進めば、必ずゴールにたどり着く、と、この湖六助くんの力強い一歩から全国民へのメッセージを伝える作品。

私もこの心折れそうになった時はこの写真を見て元気をもらっている座右の銘的一枚。
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『地に足をつけて』
千里の道も一歩一歩進めば、必ずゴールにたどり着く、と、この湖六助くんの力強い一歩から全国民へのメッセージを伝える作品。

私もこの心折れそうになった時はこの写真を見て元気をもらっている座右の銘的一枚。
『右巻きアンモナイト』

中心に空いたこの穴をターンテーブルの真ん中の棒に通せば、ほら、あなたにも「右巻きアンモナイト」の歌が聞こえてくるでしょう。
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『右巻きアンモナイト』

中心に空いたこの穴をターンテーブルの真ん中の棒に通せば、ほら、あなたにも「右巻きアンモナイト」の歌が聞こえてくるでしょう。
『六角形な俺』

狛犬をさりげなく後ろに配し、柴犬の顔の六角形感を見事に表した一枚。
颯太は顔が白いのでよく老犬に見られるが、
こうやってみるとまだまだ可愛い、と、飼い主を喜ばせるツボも抑えた作品となっていますな。
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『六角形な俺』

狛犬をさりげなく後ろに配し、柴犬の顔の六角形感を見事に表した一枚。
颯太は顔が白いのでよく老犬に見られるが、
こうやってみるとまだまだ可愛い、と、飼い主を喜ばせるツボも抑えた作品となっていますな。
今回の白眉。

『ルーペ』

カーブミラーをルーペに見立てたこの斬新さ。

ほっしーの新境地。
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今回の白眉。

『ルーペ』

カーブミラーをルーペに見立てたこの斬新さ。

ほっしーの新境地。
『犬、その強きもの』

この足で人間の3倍の歩数を歩く。
雪にも雨にも泥にも負けない犬たち。
足にスポットを当てることで、
彼らの能力を余すことなく表現した一枚。
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『犬、その強きもの』

この足で人間の3倍の歩数を歩く。
雪にも雨にも泥にも負けない犬たち。
足にスポットを当てることで、
彼らの能力を余すことなく表現した一枚。
『ナイスキャッチ』

巨匠にはこんなユーモアも。
世の受験生諸君のお守りとなること確実。
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『ナイスキャッチ』

巨匠にはこんなユーモアも。
世の受験生諸君のお守りとなること確実。
『自画像』

持続歩の疲れも見せず、
犬と戯れる巨匠。
走れば速いのに、あえて、隊長と颯太母のえっちらおっちらペースでお付き合いくださる優しい巨匠。
またよろしくです😊
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『自画像』

持続歩の疲れも見せず、
犬と戯れる巨匠。
走れば速いのに、あえて、隊長と颯太母のえっちらおっちらペースでお付き合いくださる優しい巨匠。
またよろしくです😊

感想

この冬は、歩行距離を伸ばすという目標を立てているのですが(いつ立てたんだ、おい😆)、その目標にうってつけの山歩きをしてきました。

山歩きといっても、全行程舗装道路。

その名も、『持続歩大会』。
隊長の母校の毎年の恒例行事だそう。

というわけで、隊長の学生時代の雄姿を思い浮かべながらの持続歩26kmに、おまけの史跡探訪コースをつけ、ゴールしてみれば、37km超え。
あと10キロくらいは行けそうな手ごたえを感じることができ、自分の持久力を把握できる良いトレーニングとなりました。

またここから少しずつ距離を伸ばせたらと思います。

30うん年ぶりに、高校時代の学校行事の持続歩大会のコースを歩いてきました。
運動部の人は、強制的に走らされ何位以内に入らなければ、罰則があったように記憶しています。(笑)トップは確か2時間ぐらいだったかなぁ〜。私は非運動部でしたが5時間切りを目標に歩いたり走ったりしていました。タイムはもう覚えてないですね〜(笑)
学校も合併などで学校名も変わりましたが、いまでも持続歩大会は継続されているようで今年で37回目とか。そうすると、私が在校中は持続歩大会が始まって3回目ぐらいだったんですね〜。歴史を感じます。
こうして、大人になり山歩會のメンバーや犬連れで昔の思い出の持続歩大会のコースを歩けてとても嬉しく思いました。

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