明神平（明神岳往復）

2019年02月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 9.9km
• 登り: 834m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:38

7:12 大又林道終点駐車場
7:41 7:45 大又林道終点
9:56 10:08 明神平
10:22 10:23 三ツ塚
10:44 10:51 明神岳
11:01 11:01 三ツ塚
11:10 11:35 明神平
12:27 12:27 大又林道終点
12:50 大又林道終点駐車場

天候

曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（行き）
京奈和・五條西〜京奈和・五條〜R24〜R370〜R169〜R370〜県道16〜県道220

（帰り）
県道220〜県道16〜R370〜R169〜県道271〜R309〜京奈和・五條北〜京奈和・橋本東

写真

2/17 6:52

駐車場に7時前に到着。
本日明神平デビューの日ですが、積雪なしで順調に来られたので自宅から1時間45分程で思ってたより近かった。

2/17 7:23

しばら林道をテクテクと登っていきます。

2/17 7:26

ゲート前に登山届けBOX。

2/17 7:27

ゲートを抜けて、

2/17 7:33

林道の傾斜が急になってきました。

2/17 7:43

横グラ谷を右手に見ながら少し進むと、

2/17 7:46

林道が終わって登山道に。

2/17 7:47

稜線はガスですね。

2/17 7:50

2/17 7:52

最初の徒渉。

2/17 7:55

すぐに次の徒渉。

2/17 8:02

2/17 8:16

3度目の徒渉すぎあたりから、

2/17 8:25

しっかりと凍結しだしたのでチェーンスパイク装着しました。

2/17 8:27

凍結しています。

2/17 8:31

2/17 8:34

積雪量も増えてきました。
霧氷もうっすらと。

2/17 8:45

明神滝に寄っていきます。

2/17 8:46

2/17 8:50

明神滝はそこそこ氷結しています。

2/17 8:51

2/17 9:06

本格的な霧氷が現れ始めます。

2/17 9:06

霧氷だらけ。

2/17 9:16

青空がほしいところですが、モノトーンでも見応え十分です。

2/17 9:16

2/17 9:32

2/17 9:32

2/17 9:32

2/17 9:48

2/17 9:58

あしび山荘に到着。

2/17 9:58

まわりは真っ白ガスだらけでテンションあがらず、ここで引き返そうかとも思いましたが、

2/17 10:08

とりあえず明神岳まで行くことにします。

2/17 10:17

2/17 10:22

左へ方向転換。

2/17 10:25

2/17 10:25

晴れていれば気持ちのよさそうな緩やかな稜線歩きがしばらく続きます。

2/17 10:28

2/17 10:29

2/17 10:29

2/17 10:36

2/17 10:47

明神岳到着。
この天候なので、明神平デビュー戦は無理をせずここで引き返すことにします。

2/17 10:47

2/17 10:47

2/17 10:48

2/17 10:59

2/17 10:59

2/17 11:00

2/17 11:06

2/17 11:07

2/17 11:12

あしび山荘まで戻ってきました、ここで昼食休憩にします。

2/17 11:37

昼食後、来た道を下ります。

2/17 11:37

2/17 11:41

2/17 11:41

2/17 11:54

2/17 11:54

2/17 12:03

明神滝まで戻ってきました。

2/17 12:12

3番目の徒渉地点。

2/17 12:19

2番目の徒渉地点。

2/17 12:22

1番目の徒渉地点。

2/17 12:28

横グラ谷まで戻ってきました。
雪が降ってきました。

2/17 12:49

駐車場まで戻ってきました。

2/17 12:51

雪が強くなってきました。

2/17 13:23

県道16沿いにあるニホンオオカミの像。

2/17 13:23

2/17 14:25

きらくゆで汗を流しました。

撮影機器：

LUMIX DMC-G6 パナソニック

PowerShot SX720 HS CANON

感想

ゆりしな

一度行ってみたかった明神平に初めて登りました。
晴れ予報だったのですが、ガスガスの期待外れの天候になってしまいました。
モノトーンでしたが関西屈指の美しい霧氷地帯だけあって、見応えのある霧氷を堪能しました。
青空に映える霧氷は次回の楽しみにします。