高妻山

2005年11月05日(土) [日帰り]

コースタイム

戸隠キャンプ場　6：34
一不動避難小屋　8：30〜8：42
五地蔵　　　　　9：32〜9：42
九勢至　　　　　10：40〜10：50
高妻山　　　　　11：26〜11：40
乙妻山　　　　　12：40〜12：50
高妻山　　　　　13：50〜14：00
八薬師　　　　　14：50〜15：00
一不動避難小屋　16：15〜16：20
戸隠キャンプ場　18：20

天候

晴れのち曇り

コース状況／危険箇所等

・途中に滑滝の横の岩場の直登、岩場のトラバース＋登りあり。
　どちらも補助用の鎖あり。湿っていることも多いので、注意。
・一不動避難小屋はあくまで避難小屋で、宿泊前提の登山はしないよう
　呼びかけられている。トイレ施設なしで、周辺環境汚染の心配。
・氷清水（旧称一杯清水）は水量少ない。飲もうとしたら、コップに
　小さな羽虫が何匹か入っていた。冷たいらしいが、衛生的に気になる。
　沢の上にある一不動避難小屋付近の汚染の影響も心配。
・一不動(＝一不動避難小屋)にはじまり、高妻山山頂手前が十阿弥陀、
　乙妻山が十三虚空蔵まで、十三の目印あり。
・高妻山から乙妻山に行く人は多くない。歩き慣らされていないため、
　歩きにくい、ちょっと危険な箇所あり。
・歩行時間が長いので、昼の長い時期がお勧め。秋は日が短いため、
　暗くなると最後の大洞沢が歩きにくい。ヘッデン必携。
・下山後の温泉は、「戸隠神告げ温泉」。戸隠中社より東に車で１分。
　５００円／人。

ファイル

非公開 1733.xls

計画書
（更新時刻：2010/07/28 08:54）

写真

湿った岩場があります

あと少しに思えましたが、この先、まだまだ長かったです

乙妻山にも行ってきました

くだり途中にはブロッケンの妖怪が！