山行記録: 南牧川 御神楽沢

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こんにちはヒントになれば…
こんにちは初めまして　自分もその沢に探検に行ってみたいと思い
検索したら　ヒットしたので興味深く拝見しました
熊倉地区６０代原住民の方に聞いたことがあります
昔、御神楽沢にマンガンの鉱山があって　南牧川を越えて県道まで索道があったそうです　想像ですが鉄の橋はその名残かな？とも思いました
年代は戦中から約５０年前位(アバウトですが)だそうです
60代原住民の方が子供の頃まで有ったと言われていました

ご存じかと思いますが猛烈な勢いで過疎化高齢化が進行していますので
当時を知るかたがほぼいません　90歳位で鉱山で働いていた方にお話しを聞こうと思いましたが　残念ながらタッチの差で老人ホームに入ってしまったと聞きました　何か参考になれば幸いです。

2020/4/22 16:02

桃奈々

Re: こんにちはヒントになれば…
こんにちは初めまして~(*'▽')
アドレスが貼ってあるブログの方が、詳しく投稿してあります。
参考にしていただければ幸いです😊
尚、登攀グレードはⅢ程度と感じました。

また、コメント&マンガン鉱山の情報、ありがとうございます。
山の中で前時代遺物を見つけると、どの様な営みがこの山の中で行われていたのか、興味津々です。
伐採用の索道はとんでもない所で見かけるので慣れてきましたが、ここのはちょっと違和感があったので不思議でした。
この近所では、タカノス岩東稜の肩に索道櫓の残骸が有り、ビックリしました。
御岳の濁河川で高巻いたら、かなり大規模なな軌道跡に出くわしたこともありました。
伐採や小規模鉱山の歴史は、なにも無いことが多く、地元の古老に聞くくらいしかありませんね。

御神楽沢には魚を肴に焚火で一杯やるのが目的で入りましたが、時期が早すぎたか、腕か悪いのか釣果の少なさに泊まらず撤退しました。
釣り目的なら、もう少し活性化する時期の方が良いかと思います。
沢登目的であれば、中流部は平凡で飽きるかもしれません。
しかし、私は途中でパスして登りませんでしたが、源流部に滝がありましたので、連瀑となっている可能性もあります。
源流部の連瀑は大したことない可能性も大きいので、銚子の滝まで遡行を楽しみ、タカノス岩西稜につなげるのが、現実的には楽しめるプランかもしれません。
マンガン鉱石跡探検が目的なら、成果を期待しています(*'▽')

趣味趣向が同好とお察ししました。
どこかで、いつか、お会いできる機会がありましたら、宜しくお願いいたします😊

上記、タカノス岩東稜、御岳濁河川、タカノス西稜の詳細は、ブログ&ヤマコレに投稿してあります。

2020/4/22 21:53