奥日光戦場が原、朝の散歩（車道歩き）

2019年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 01:06
• 距離: 6.8km
• 登り: 118m
• 下り: 123m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:06

6:42 光徳牧場バス停
6:46 6:46 光徳沼バス停
6:55 6:56 光徳入口バス停
7:18 7:18 湯滝入口バス停
7:34 7:34 光徳入口バス停
7:42 7:42 光徳沼バス停
7:48 光徳牧場バス停

天候

薄曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

車道は雪なく乾いており、林に残雪あり

写真

3/3 6:54

ホテル出てすぐのクロカンスキー原コース入口、雪が全くなし

3/3 6:54

国道120号に出るまでが意外に長い。ホテル入口看板から男体山を望む

3/3 6:58

車道を湯滝に向かってトロトロ走る

3/3 7:05

湯滝入口

3/3 7:08

昨年初夏に熊がいて怖かった湯滝入口付近の林。今は人だけでなく生き物の気配がなくひっそりとしていたが、トラウマになってるせいかビクビクしながら周囲に気を配る。

3/3 7:11

湯滝はやっぱり迫力あり

3/3 7:11

3/3 7:12

レストハウス前の道は溶けた雪が凍っていてツルツル

3/3 7:18

車道の側溝に脱輪の跡。雪と落ち葉で側溝が隠れていて分からずにハマったものと思われ。自力で抜け出せたとは思えず。

3/3 7:22

車道脇の遊歩道は朝でまだ雪がしまっているようなので歩いてみることに。スノトレ履いてきて良かった。

3/3 7:25

調子よく歩いていたら鹿避けの柵が。ロープで何重にもグル巻きにしてあって入口が開かないようになっていたので諦めて車道に戻ることに

3/3 7:26

3/3 7:27

鹿のふんがあちこちに。柵は一定の効果があるってことかな。でもいつも思うのだけど、どっち側に対してなの？

3/3 7:33

ここのコースには雪が残っているように見えるけど。ホテルのフロントで聞いたところでは一部しか滑走できないとか、残念。

3/3 7:35

この先、雲に隠れてしまいそうなので撮っておくことにした男体山

3/3 7:35

光徳入口からホテルまでの長い一本道は両側に白樺があって車道でもなかなかよい雰囲気。

3/3 7:40

3/3 7:44

橋を渡ろうとしたら突然大きな音が響きビックリ。これも鹿避けの装置でした。車で通ったことしかないから知りませんでした。

3/3 7:47

ホテル横の光徳牧場

3/3 7:47

3/3 7:48

3/3 7:49

ホテルに戻りました。

3/3 7:50

ホテルのロビー

3/3 7:50

友人に手袋にゴム紐を付けて手首に通しておくと便利と教わりやってみた。輪を調節できるようにしてストッパー、取り外しを容易にするために回転カン付ナスカン（どっちも100均）をゴム紐に付けてみたらかなり使い勝手がよく、写真を撮ったりスマホ操作するときに脱いだ手袋をぶら下げておけて重宝。友人に感謝。

撮影機器：

AQUOS CRYSTAL Y 402SH ワイモバイル シャープ

装備

個人装備

ライトダウン上着 マイクロフリース上着 スポーツ用タイツ 裏メッシュスポーツ用パンツ 毛糸帽 スノトレ 手袋 スマホ

感想

びよんどん

今日のハイキングの下見を兼ねて朝食前の散歩に出かけることに。車道を湯滝まで行ってみたが、思ったより寒くなく朝で車も少なかったので快適に楽しめたが、フロントで聞いた通りクロカンスキーやスノーシューハイクは無理そうなコンデションにはちょっとガッカリ。キツツキが木をつつく音が工事の音にも聞こえて、定年退職後にペンションを始めた方からキツツキがペンションに穴をあけて困るっていう話をはるか昔に伺った事が突然思い出され。ちょっとしたきっかけで昔の思い出が甦るのも年のせいか？