記録ID: 1753173
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ハイキング
日光・那須・筑波
半田山・半田七不動(上の台からフラワーパークへ)
2019年03月10日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:58
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 490m
- 下り
- 471m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 4:51
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
バス(フラワーパーク前から上の台まで)350円 (関東鉄道グリーンバス、https://kantetsu.co.jp/green-bus/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
フラワーパークの河津桜が見ごろということで、フラワーパークがゴールとなる山行を考えてみた。
チョラ氏が「半田七不動」について紹介しており、行ってみたくなったので(特に杉沢不動)、フラワーパークからバスに乗って半田七不動を巡ってみた。
https://yamap.com/activities/3119908
七不動はいずれも、湧き水や滝がある場所のような感じだった。
特に、吹上地区の高台の周辺には3つもあって(羽渡り不動、大日不動、女瀧不動)、周辺もあちこちで水が湧いていた。この高台は標高差が20mくらいしかないのに、何でこんなに水を保持しているのかとても不思議。半田山から水脈が繋がっているような特殊な地質構造とかがあったら面白いと思う。
杉沢不動は、この周辺だけ花崗岩が露出していて、滝が形成されているようだった。
滝ができるには、やはり地質的な原因があるんだなぁと感じた。
フラワーパークの河津桜は、とても綺麗だった。
去年もほぼ同じ時期に訪問しているが、去年よりも満開のピークが早まっているような感じがした(今年の訪問は、もうピークを過ぎてしまっているみたい)。
他の花も、今年は開花のタイミングが早まるのかな? 再来週にはカタクリが咲いていたりして。
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