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Yamareco

記録ID: 1756335
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ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山 の途中まで (かなり手前で時間切れ)

2019年03月14日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.3km
登り
1,376m
下り
1,455m

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:16
合計
6:59
8:10
44
スタート地点
8:54
8:55
59
9:54
10:02
148
12:30
12:30
54
尾根上2000m地点
13:24
13:30
36
14:06
14:07
49
14:56
14:56
13
15:09
15:09
0
15:09
ゴール地点
この道はトレースが薄く、ピンクテープを確認しながら歩いて下さい。 
馬立から伸びる尾根に向かう、わかんトレースは間違いなので気をつけて下さい。
天候 お天気雪
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
道が分かりにくい
やる気のないJR
2019年03月14日 06:55撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 6:55
やる気のないJR
アスファルトはきつい
2019年03月14日 08:29撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 8:29
アスファルトはきつい
2019年03月14日 08:55撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 8:55
枯葉ラッセル
2019年03月14日 09:02撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
3/14 9:02
枯葉ラッセル
上がると、道はかなり薄いですが、ピンクなテープがあります。
2019年03月14日 09:10撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 9:10
上がると、道はかなり薄いですが、ピンクなテープがあります。
緩い登りが続きます。ちょっとづつ雪が出てきます。
2019年03月14日 09:25撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 9:25
緩い登りが続きます。ちょっとづつ雪が出てきます。
胸ぐらいの高さ
2019年03月14日 09:31撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 9:31
胸ぐらいの高さ
ここまで順調。 
2019年03月14日 09:55撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 9:55
ここまで順調。 
相変わらず、雪。冷たい風が強い時折10m以上吹く。
2019年03月14日 09:55撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 9:55
相変わらず、雪。冷たい風が強い時折10m以上吹く。
結構沈みます。
2019年03月14日 10:10撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 10:10
結構沈みます。
もうルートは外れて直進していました。 ルートは左でした。
2019年03月14日 11:05撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 11:05
もうルートは外れて直進していました。 ルートは左でした。
振り返るといい景色。
2019年03月14日 11:39撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 11:39
振り返るといい景色。
腰下まで沈みます。馬立から伸びる尾根上まで上がりましたがジャングルでした。
2019年03月14日 11:45撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
1
3/14 11:45
腰下まで沈みます。馬立から伸びる尾根上まで上がりましたがジャングルでした。
風も予報通り20m近くは吹いていた。
2019年03月14日 11:57撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
2
3/14 11:57
風も予報通り20m近くは吹いていた。
娘たち。 男体山は雲の中でした。 
2019年03月14日 11:57撮影 by  SC-01H, SAMSUNG
3/14 11:57
娘たち。 男体山は雲の中でした。 
明日の会社を考えると、無理したくないので尾根上2000mで退散です。
明日の会社を考えると、無理したくないので尾根上2000mで退散です。

装備

備考 わかん

感想

今日は女峰山に行こうと、JRで日光駅に。

寒気の影響で、日光駅でも晴れながら雪が舞っている。 
舗装道歩きは辛いので西参道までバスで移動。 
コンビニで朝飯を調達し、登山口(寂光の滝)まで移動開始。 

寂光の滝駐車場から山歩き開始で、急登がきつい。 
(最後の直線で失速する)"ツインターボ"にならないようペースを気をつける。

裏見の滝からの道の合流から雪道。 
そこから10−15分歩くと、膝くらいまで踏み抜く箇所も出てきた。

この道はトレースが薄く、ピンクテープを確認しながら歩いて下さい。 

尾根をキープしていればいいと黙々と歩いていたら、
登山道を外れて直進して登ってしまっていた。
(正規ルートは登らずトラバースみたいな。)
戻るのも面倒なので、目の前の尾根を登って行こうと決めたが 
雪がかなり深く、膝−膝上まで埋まる。 
尾根直近の斜面は腰ラッセルとなり全然進まない。 
尾根上もジャングル&雪深く,明日の会社を考えるとヘロヘロになるまで疲れたくないので2000mの尾根上で撤退を決定した。 


思ったよりふかふかな雪を楽しめたが、
このコースは長いので車で朝6時到着が望ましい。

帰りは登山口から日光駅まで歩いたが、ここが一番キツカッタです。 
 


 

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