山行記録: 新城トレイル32K

GPS: 07:51
距離: 27.9km
登り: 2,354m
下り: 2,341m

天候	曇り時々雨
過去天気図（気象庁）	2012年03月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車豊川インターから約1時間アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	レース用に各箇所に矢印看板設営有り(普段はなし) しっかりしたレース設営に感謝です。

写真

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前日のコース説明&懇親会

2012年03月17日 17:47撮影 by CX1 , RICOH

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3/17 17:47

前日のコース説明&懇親会

いよいよスタート。

2012年03月18日 07:14撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/18 7:14

いよいよスタート。

後半の岩場にて休憩中。

2012年03月18日 15:24撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/18 15:24

後半の岩場にて休憩中。

完走後のマイシューズ(サロモン)。
泥んこ遊びした後みたい。

2012年03月18日 15:56撮影 by SO-02C, Sony Ericsson

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3/18 15:56

完走後のマイシューズ(サロモン)。
泥んこ遊びした後みたい。

撮影機器：

CX1 RICOH

SO-02C Sony Ericsson

感想

aocanaocan

初参加のレース。
インターネットで前回大会出場者の感想を調べて辛いコース
だということは知っていたものの、予想以上に辛かった。

特に全体に占める登りの数が多いというのが実感。
その中でも宇連山山頂へのコースは一体いつ山頂に着くのか分らず
精神的にまいった。

一方、下りのシングルトラックは走っていて気持ちが良かった。
宇連山山頂からの下りはスピードも出てこのままゴールできれば
最高という感じであった。
ただ、後半の岩場の下りは足の疲労もあり、怖くて走れなかった。

前日の雨の影響もあり特に後半の足場はかなり悪かった。
岩場も滑りやすく結局5回以上転倒した。
雨の後のレースはトラックが踏み荒らされるなど悪影響もあるので、
ランナーと登山客の共存のためにも何かしらの措置が必要だと思う。
流石に満身創痍の体でコースを直しに行けないので、多少参加費用が
上がっても大会スタッフ、ボランティアの方々の後日の撤収作業時の
修復が必須である。多分この大会はしっかりしているので、その辺りの
ケアは十分かと思うが。

とりあえず、暫くトレイルのレースは無いので、その間トレーニング
あるのみ。来年は6時間台の感想を目指したい。