記録ID: 1766046
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰
日程 | 2007年07月08日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
過去天気図(気象庁) |
2007年07月の天気図 |
---|
感想/記録
by ちゃってぃ
2007年7月8日、焼石岳に向かいました。
途中、夏油の山々も焼石もまったく見えなくなってしまうほど雲が出てきたのでちょっと天気を心配したのですが、まったくの杞憂でした。
登山口に着く頃にはすばらしく晴れ上がり、今日の登山が楽しいモノになることを予感させます。
登山道にはいるとすぐに木道があり、そしてさっそく沢と一体になった登山道が出現します。
別に水量が多いわけではないので、何の危険もないし濡れる心配もないのですが豊富な水分のために、登山道が全体的にマディ&ウェッティ。
よーく足下を確認しないと…
ズルッ!
…前を歩いていた登山者がさっそくのスリップ。
おお、やはり滑るのだな。
ありがとう、名も知らぬ先行者よ。
君の犠牲は無駄にはするまい…。
林間の小径を30分ほど歩くと中沼に着きます。
ここにはベンチなどが設置されており小休止できます。
私はまだ行けそうだったので、休んでいたおじさん達を追い抜かせてもらい先に進みます。
水に、残雪を戴いた山が映って綺麗なこと!
うーん、この景色を見れただけでも早起きしてココまで来た甲斐があったというものです♪
まだ休憩しなくて大丈夫だったはずですが、思わず立ち止まって景色に見入ってしまいました。
景色は綺麗な中沼ですが、湖畔を巡る道は決して快適な道とは言い難く…
ごらんのように、時々水没していたりします。
そこまで行かなくても、かなりマディ&ウェッティで景色に気を取られていると足を取られかねません。
滑ったひょうしに、沼の水に足を浸したと見られる足跡も…。
しばらく行くと木道に出ます。
あたりには花も咲いていますし、木道であればあまり足下に気を使わなくても大丈夫。ちょっと一息区間です。
わんさか茂った草の向こう側からは、ザーザーと豊富な水量を思わせる沢の音が聞こえてきます。
ただ、音はすれども姿は見えず。
やがて木道は終わり、登山道も水に覆われます。
先ほどの沢の支流の一つになっているのでしょうか。
かなり水の量は多かったですが、石の上を伝って歩けば濡れることなく進むことが出来ます。
中沼から20分ほど歩くと「上沼」に着きます。
中沼に比べれば小さな沼ですが、こちらも漫々と水をたたえ湖畔には様々な花が咲いていました。
ちょっと過ぎた感もありましたが…。
ここでも残雪を戴いた山の姿を見ることが出来ました。
よーし、さっきより確実に近くなってきたぞ〜。
がんばるぞー!
上沼を出発…っと、なにやら花を見つけました。
朝露が光ってキレイです♪
ここまで見てきた花は、微妙に終わりかけていたものばかりだったので、この日初めて盛りの花を見ることが出来ました。
きれいな花を見て、気分を良くしたところで登りに取り組みます。
中沼から上沼までの道を少し斜度をきつくしたような…
まぁ要するに、ちょっとした沢登りっぽいところと木道が交互に続きます。
登山道は、やがて「つぶ沼コース」との合流点に達します。
ここには、ほんのわずかですが残雪が残っていました。
そのせいでしょうか、あたりには水芭蕉が咲き、初夏と言うよりは春の風景。
ここだけ季節が止まっているかのようです。
道しるべが今にも倒れそうになっていました。
きっと雪の重さでこうなったのでしょうね〜。
積もった雪が溶けるときに、周りのモノを引っ張る力は相当なモノらしいですから。
このつぶ沼分岐の上には、しつこいほど「このさき分岐」だの道案内板だのが設置されています。
ガイドブックにも「下山時、残雪期は道迷いに注意」とありますので、おそらくそれを防止するためにあるのでしょう。
もしかしたら過去に、ここでの道迷いが原因の事故でもあったのかも…。
中沼から1時間強、標準コースタイムから遅れること10分弱で銀明水に到着しました。
岩の間から、きれいな水がこんこんと湧き出ています。
…が、私はよくお腹を壊す人なので、ここは慎重を期して飲むのは下山の時のお楽しみとします。
まだまだ先は長いですからね〜。ここでピーゴロいうわけにはいかんのです。
大休憩にしようと思い、ベンチに座っておにぎりを食べていると先ほど中沼で追い越してきたおじさん達が追いついてきました。
そのおじさん、私の顔を見て
「おお〜、あんた早いね〜。もう着いとったか〜。いや〜、関心関心!」
などと大きな声で話しかけてきます。
いや! そんなに速くないから!
ってか、むしろ遅いほうだって!
周りの人にも思いっきり聞こえてるし、恥ずかしいからやめてくれ〜!
ひとしきり喋ると、そのおじさんは満足したのかどこかへと去っていきました。
…っていうか、誰か他の人と間違ってるんじゃないか?
こんなにノッタラクッタラ歩いている私を捕まえて「速い」だなんて…。
ああ、恥ずかしい…。
とりあえず、今の話を聞いていた人が全員出発してからだな、私が出発するのは。
先に出発して、追いつかれた日には恥の上塗りじゃないすか…。
しばらくベンチに腰掛けて、向かい側の山の稜線を眺めながらぼーっとしていると
またさっきとは違うおじさんが
「あそこで、この前二人亡くなったんだよー」
と教えてくれました。
下から見る分にはこんなに穏やかで綺麗な景色なのに…。
やはり山はなめてかかる訳にはいかないな〜と再確認させられました。
さて、いいかげん体が冷えてきたので再出発します。
行く手には、私にとってほとんどトラウマと言っても差し支えない
「残雪帯」(大げさ…)
…って、この下、ほとんど空洞でないかい?
……ずぼーって、俺の時にずぼーってなるんじゃないだろか?
………誰も見てないところでのアクシデントなんて、美味しくも何ともないぞ〜。
ご期待に添えなくて申し訳ないのですが、無事に残雪帯を通過しました(笑
この先は、樹木の背も低くなり見晴らしが良くなります。
中沼や、上沼から見た「白と緑と青のコントラスト」がすぐそこに。
水辺に咲く花。
水に太陽がきらきらと反射してとっても綺麗☆
思わず見入ってしまいました♪
美しい景色や花に、すっかり気分を良くして歩いていると
Σ(゜д゜lll)まだ雪があったのね!
しかもさっきよりおっきいでないの!
ここは慎重に慎重に…。
そろそろとへっぴり腰で通過。
ん〜、登りより下りの時の方が嫌だなぁ…。
たくさん踏み跡もついていたし、誰も滑ったり転んだりしている様子もないけど…
空を見上げると飛行機が雲を引きながら飛んでいます。
登山しているときに飛行機を見ると
「あ〜、文明の利器が一瞬で一山二山越えて行ってるけど、わざわざ二本の足でえっちらおっちら山を登ってる自分ってなんなんだろー?」
とか思ってしまいます。
楽しくてやってるんだから「なんなんだろー?」も何も無いんですが
なぜか飛行機を見るたびに同じ事考えてしまいますね〜。
ゴロゴロと岩が転がる登山道。
この辺の石の大きさが、ちょうど私の歩幅に合わないらしく急激にペースが鈍化。
道ばたに咲いている花を見つけて気を紛らわせます。
ランプシェードみたいな花だなぁ。
今日は抜けるような青空…。
登山道の傾斜が緩くなってくると、だだっぴろーい景色が広がります。
頂上も見えてきました。
歩きづらさも解消され、景色を楽しむ余裕が出てきました♪
…っと、あ、あぶね〜。
調子に乗って足下見てなかったら沢にはまりそうに…。
なにげにぽっかり口を開けてるんだもんな〜。
沢を一またぎすると、後はまたなだらかな道が続きます。
!
今度はぽっかりと深い穴が口を開けて待っていました。
深さ2mくらい。
洗掘でできた穴のようですが木道の先に唐突に穴が空いてます。
ガスってたら落ちそう…。
姥石平の分岐点まで来ました。
石仏が出迎えてくれます。
緩急織り交ぜて、なかなか楽しい登山道ではありましたが、ここまでくれば頂上まではあと少し!
姥石平といえば、一面お花畑になったあの景色が有名ですが、ここも今日は「残念」な感じ。
一面の緑は、それはそれで美しいのですが。
「花の時期って、このへんはもう終わっちゃってるんですか?」
と立派なカメラを持った人に尋ねられたものの、なにせ私も初登山。
「いやー、何週間か前に登った人は、すばらしいお花畑だったと言ってましたけど…」
としか答えられず。
そうですか〜と肩を落とすカメラマン氏。
聞くと頂上はともかく、花を撮りたいがために関東から長駆して、さらにつぶ沼コースから一気に歩いてきたのだとか。
ごくろうさまです(^^;
ここまで来たら頂上まで行くか引き返すかを悩み始めたカメラマン氏と別れ私は頂上を目指して歩きます。
泉水沼をかすめます。
横岳との分岐にさしかかると、見えました! 秋田県側ですよ。
徒歩で県境を踏むって、なにかちょっとした感動を覚えませんか?
…あれ? 私だけ???
最後の一頑張り! あと少しだぁ〜。
…で、山頂に到着〜。
標準コースタイムにプラス30分。
休憩時間込みですから、まあまあ良いペースで登ってくることが出来ました♪
気温も暑からず寒からずでちょうど良かったですしね。
こんなにいい天気だったのに鳥海山だけは雲の中に隠れて全容を見ることが出来ませんでした。
あとは、事故無く下山できればめでたしめでたし。
途中、夏油の山々も焼石もまったく見えなくなってしまうほど雲が出てきたのでちょっと天気を心配したのですが、まったくの杞憂でした。
登山口に着く頃にはすばらしく晴れ上がり、今日の登山が楽しいモノになることを予感させます。
登山道にはいるとすぐに木道があり、そしてさっそく沢と一体になった登山道が出現します。
別に水量が多いわけではないので、何の危険もないし濡れる心配もないのですが豊富な水分のために、登山道が全体的にマディ&ウェッティ。
よーく足下を確認しないと…
ズルッ!
…前を歩いていた登山者がさっそくのスリップ。
おお、やはり滑るのだな。
ありがとう、名も知らぬ先行者よ。
君の犠牲は無駄にはするまい…。
林間の小径を30分ほど歩くと中沼に着きます。
ここにはベンチなどが設置されており小休止できます。
私はまだ行けそうだったので、休んでいたおじさん達を追い抜かせてもらい先に進みます。
水に、残雪を戴いた山が映って綺麗なこと!
うーん、この景色を見れただけでも早起きしてココまで来た甲斐があったというものです♪
まだ休憩しなくて大丈夫だったはずですが、思わず立ち止まって景色に見入ってしまいました。
景色は綺麗な中沼ですが、湖畔を巡る道は決して快適な道とは言い難く…
ごらんのように、時々水没していたりします。
そこまで行かなくても、かなりマディ&ウェッティで景色に気を取られていると足を取られかねません。
滑ったひょうしに、沼の水に足を浸したと見られる足跡も…。
しばらく行くと木道に出ます。
あたりには花も咲いていますし、木道であればあまり足下に気を使わなくても大丈夫。ちょっと一息区間です。
わんさか茂った草の向こう側からは、ザーザーと豊富な水量を思わせる沢の音が聞こえてきます。
ただ、音はすれども姿は見えず。
やがて木道は終わり、登山道も水に覆われます。
先ほどの沢の支流の一つになっているのでしょうか。
かなり水の量は多かったですが、石の上を伝って歩けば濡れることなく進むことが出来ます。
中沼から20分ほど歩くと「上沼」に着きます。
中沼に比べれば小さな沼ですが、こちらも漫々と水をたたえ湖畔には様々な花が咲いていました。
ちょっと過ぎた感もありましたが…。
ここでも残雪を戴いた山の姿を見ることが出来ました。
よーし、さっきより確実に近くなってきたぞ〜。
がんばるぞー!
上沼を出発…っと、なにやら花を見つけました。
朝露が光ってキレイです♪
ここまで見てきた花は、微妙に終わりかけていたものばかりだったので、この日初めて盛りの花を見ることが出来ました。
きれいな花を見て、気分を良くしたところで登りに取り組みます。
中沼から上沼までの道を少し斜度をきつくしたような…
まぁ要するに、ちょっとした沢登りっぽいところと木道が交互に続きます。
登山道は、やがて「つぶ沼コース」との合流点に達します。
ここには、ほんのわずかですが残雪が残っていました。
そのせいでしょうか、あたりには水芭蕉が咲き、初夏と言うよりは春の風景。
ここだけ季節が止まっているかのようです。
道しるべが今にも倒れそうになっていました。
きっと雪の重さでこうなったのでしょうね〜。
積もった雪が溶けるときに、周りのモノを引っ張る力は相当なモノらしいですから。
このつぶ沼分岐の上には、しつこいほど「このさき分岐」だの道案内板だのが設置されています。
ガイドブックにも「下山時、残雪期は道迷いに注意」とありますので、おそらくそれを防止するためにあるのでしょう。
もしかしたら過去に、ここでの道迷いが原因の事故でもあったのかも…。
中沼から1時間強、標準コースタイムから遅れること10分弱で銀明水に到着しました。
岩の間から、きれいな水がこんこんと湧き出ています。
…が、私はよくお腹を壊す人なので、ここは慎重を期して飲むのは下山の時のお楽しみとします。
まだまだ先は長いですからね〜。ここでピーゴロいうわけにはいかんのです。
大休憩にしようと思い、ベンチに座っておにぎりを食べていると先ほど中沼で追い越してきたおじさん達が追いついてきました。
そのおじさん、私の顔を見て
「おお〜、あんた早いね〜。もう着いとったか〜。いや〜、関心関心!」
などと大きな声で話しかけてきます。
いや! そんなに速くないから!
ってか、むしろ遅いほうだって!
周りの人にも思いっきり聞こえてるし、恥ずかしいからやめてくれ〜!
ひとしきり喋ると、そのおじさんは満足したのかどこかへと去っていきました。
…っていうか、誰か他の人と間違ってるんじゃないか?
こんなにノッタラクッタラ歩いている私を捕まえて「速い」だなんて…。
ああ、恥ずかしい…。
とりあえず、今の話を聞いていた人が全員出発してからだな、私が出発するのは。
先に出発して、追いつかれた日には恥の上塗りじゃないすか…。
しばらくベンチに腰掛けて、向かい側の山の稜線を眺めながらぼーっとしていると
またさっきとは違うおじさんが
「あそこで、この前二人亡くなったんだよー」
と教えてくれました。
下から見る分にはこんなに穏やかで綺麗な景色なのに…。
やはり山はなめてかかる訳にはいかないな〜と再確認させられました。
さて、いいかげん体が冷えてきたので再出発します。
行く手には、私にとってほとんどトラウマと言っても差し支えない
「残雪帯」(大げさ…)
…って、この下、ほとんど空洞でないかい?
……ずぼーって、俺の時にずぼーってなるんじゃないだろか?
………誰も見てないところでのアクシデントなんて、美味しくも何ともないぞ〜。
ご期待に添えなくて申し訳ないのですが、無事に残雪帯を通過しました(笑
この先は、樹木の背も低くなり見晴らしが良くなります。
中沼や、上沼から見た「白と緑と青のコントラスト」がすぐそこに。
水辺に咲く花。
水に太陽がきらきらと反射してとっても綺麗☆
思わず見入ってしまいました♪
美しい景色や花に、すっかり気分を良くして歩いていると
Σ(゜д゜lll)まだ雪があったのね!
しかもさっきよりおっきいでないの!
ここは慎重に慎重に…。
そろそろとへっぴり腰で通過。
ん〜、登りより下りの時の方が嫌だなぁ…。
たくさん踏み跡もついていたし、誰も滑ったり転んだりしている様子もないけど…
空を見上げると飛行機が雲を引きながら飛んでいます。
登山しているときに飛行機を見ると
「あ〜、文明の利器が一瞬で一山二山越えて行ってるけど、わざわざ二本の足でえっちらおっちら山を登ってる自分ってなんなんだろー?」
とか思ってしまいます。
楽しくてやってるんだから「なんなんだろー?」も何も無いんですが
なぜか飛行機を見るたびに同じ事考えてしまいますね〜。
ゴロゴロと岩が転がる登山道。
この辺の石の大きさが、ちょうど私の歩幅に合わないらしく急激にペースが鈍化。
道ばたに咲いている花を見つけて気を紛らわせます。
ランプシェードみたいな花だなぁ。
今日は抜けるような青空…。
登山道の傾斜が緩くなってくると、だだっぴろーい景色が広がります。
頂上も見えてきました。
歩きづらさも解消され、景色を楽しむ余裕が出てきました♪
…っと、あ、あぶね〜。
調子に乗って足下見てなかったら沢にはまりそうに…。
なにげにぽっかり口を開けてるんだもんな〜。
沢を一またぎすると、後はまたなだらかな道が続きます。
!
今度はぽっかりと深い穴が口を開けて待っていました。
深さ2mくらい。
洗掘でできた穴のようですが木道の先に唐突に穴が空いてます。
ガスってたら落ちそう…。
姥石平の分岐点まで来ました。
石仏が出迎えてくれます。
緩急織り交ぜて、なかなか楽しい登山道ではありましたが、ここまでくれば頂上まではあと少し!
姥石平といえば、一面お花畑になったあの景色が有名ですが、ここも今日は「残念」な感じ。
一面の緑は、それはそれで美しいのですが。
「花の時期って、このへんはもう終わっちゃってるんですか?」
と立派なカメラを持った人に尋ねられたものの、なにせ私も初登山。
「いやー、何週間か前に登った人は、すばらしいお花畑だったと言ってましたけど…」
としか答えられず。
そうですか〜と肩を落とすカメラマン氏。
聞くと頂上はともかく、花を撮りたいがために関東から長駆して、さらにつぶ沼コースから一気に歩いてきたのだとか。
ごくろうさまです(^^;
ここまで来たら頂上まで行くか引き返すかを悩み始めたカメラマン氏と別れ私は頂上を目指して歩きます。
泉水沼をかすめます。
横岳との分岐にさしかかると、見えました! 秋田県側ですよ。
徒歩で県境を踏むって、なにかちょっとした感動を覚えませんか?
…あれ? 私だけ???
最後の一頑張り! あと少しだぁ〜。
…で、山頂に到着〜。
標準コースタイムにプラス30分。
休憩時間込みですから、まあまあ良いペースで登ってくることが出来ました♪
気温も暑からず寒からずでちょうど良かったですしね。
こんなにいい天気だったのに鳥海山だけは雲の中に隠れて全容を見ることが出来ませんでした。
あとは、事故無く下山できればめでたしめでたし。
お気に入り登録-人
拍手で応援
訪問者数:100人
コメント
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する