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Yamareco

記録ID: 1770742
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山・久しぶりの地蔵尾根

2019年03月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
akipapa その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
6.4km
登り
550m
下り
554m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:05
合計
4:44
11:17
11:17
8
11:30
11:30
13
11:43
11:43
5
11:48
11:48
11
11:59
12:00
101
13:41
13:42
62
14:48
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
10:02 百ヶ辻登山口、林道入り口。
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10:02 百ヶ辻登山口、林道入り口。
伏見林道、
目の前のゲートを越えてすぐのところ、
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伏見林道、
目の前のゲートを越えてすぐのところ、
ここを右に入ります。
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ここを右に入ります。
ここを直進して登り方向が本来の登山ルートですが、
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ここを直進して登り方向が本来の登山ルートですが、
10:12 今日はこの横道を右に進んでみます。
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10:12 今日はこの横道を右に進んでみます。
ここを登ると、
10:14 行き止まり。
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10:14 行き止まり。
そのまま左上の斜面を登ります。
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そのまま左上の斜面を登ります。
道のない尾根筋の登り。
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道のない尾根筋の登り。
急斜面ですが、我が家の持山よりは緩やか。
大したことはない。
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急斜面ですが、我が家の持山よりは緩やか。
大したことはない。
ここを登ります。
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ここを登ります。
喜々として連いてくるあき。
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喜々として連いてくるあき。
やや斜度はゆるやかに。
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やや斜度はゆるやかに。
ササを越えると、
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ササを越えると、
10:23 本来の地蔵尾根道に合流。
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10:23 本来の地蔵尾根道に合流。
尾根伝いにルートがあります。
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尾根伝いにルートがあります。
雪の積もったササ。
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雪の積もったササ。
10:38 ケーブルの鉄塔。
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10:38 ケーブルの鉄塔。
今日はケーブルは運休。
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今日はケーブルは運休。
ケーブルに沿って整備用の道があります。
(登山道ではない)
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ケーブルに沿って整備用の道があります。
(登山道ではない)
また雪のササ藪。
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また雪のササ藪。
美しい。
笹薮ですがルートは明瞭。
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笹薮ですがルートは明瞭。
11:00 ダイトレに合流。
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11:00 ダイトレに合流。
左方向は紀見峠、山頂は右。
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左方向は紀見峠、山頂は右。
お地蔵さん。
たしか昔は野ざらしだった。
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お地蔵さん。
たしか昔は野ざらしだった。
ダイトレ。
久しぶりの地蔵尾根、ゴミもそれなりに。
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久しぶりの地蔵尾根、ゴミもそれなりに。
山頂まではちょっと遠い。
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山頂まではちょっと遠い。
11:24 千早園地
この先で、山友さんの集団に出会う。
キャンプ場で食事会の予定らしい。
ご一緒したいところだが、予定変更を
すると最近のあきは激怒。扱いにくい。
お別れして山頂へ。
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11:24 千早園地
この先で、山友さんの集団に出会う。
キャンプ場で食事会の予定らしい。
ご一緒したいところだが、予定変更を
すると最近のあきは激怒。扱いにくい。
お別れして山頂へ。
11:45 一の鳥居
11:52 山頂に到着。
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11:52 山頂に到着。
かろうじて残っています。
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かろうじて残っています。
あきはカード更新、571回目。
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あきはカード更新、571回目。
国見広場では12時のライブカメラ待ちの
たくさんの人。
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国見広場では12時のライブカメラ待ちの
たくさんの人。
12時のライブカメラ。
私は「金剛山頂」の「山」の下、
あきは「金」の下。
左隣にSONONAOさん、そしてariさんの姿も。
2019年03月24日 12:00撮影 by  ver.23F002066.2, HRE Inc.
5
3/24 12:00
12時のライブカメラ。
私は「金剛山頂」の「山」の下、
あきは「金」の下。
左隣にSONONAOさん、そしてariさんの姿も。
国見広場下のここでお昼ごはん。
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国見広場下のここでお昼ごはん。
いつものインスタントラーメン。
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いつものインスタントラーメン。
sanshoさんに写していただきました。
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sanshoさんに写していただきました。
13:35 気温は2℃。
帰ります。
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13:35 気温は2℃。
帰ります。
文殊尾根へ。
ここを左方向へ。
(尾根筋直進はババ谷)
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ここを左方向へ。
(尾根筋直進はババ谷)
14:39 伏見林道へ。
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14:39 伏見林道へ。
靴を洗う。
14:47 府営駐車場に戻ってきました。
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14:47 府営駐車場に戻ってきました。

感想

久しぶりに地蔵尾根を登った。最初の斜面の途中、前から
気になっていた横道を右に辿ってみる。
すぐに行き止まり。そのまま左の斜面に取りつく。
道のない尾根筋だった。個人の持山、登山ルートではない。
木を傷めないよう慎重に登る。やがて本来の地蔵尾根登山道に
合流。ミニ冒険を楽しんだ。やがて雪の積もったササ藪が現れる。
なかなか美しい。道の雪はほとんど溶けているが、ササの上の
雪は残っている。こんな風景も見ごたえがある。
地蔵さんに到着後はダイトレを進むのみ。山頂まで少々距離のあるのが
難点。途中で、「勝手に森カフェ」に向かう山友さんたちと遭遇。
しばし談笑。デッキで食事会の予定とのこと。
ぜひご一緒したいところだが、この位置で予定変更して引き返すと
あきが激怒しそう、ことのころあきはつとに扱いにくい。
山頂では運よく12時のライブカメラに収まる。ここでも多くの山友さん
と遭遇。下広場のベンチでいっしょに食事。SONONAOさんからは
懐かしい「ビスコ」の差し入れ。旨い!!!ありがとうございました。
SAKANORIさんは今日も元気いっぱい。「金剛山の一日はあっという間に
終わり、また仕事の一週間が・・・」とぼやいておられたが、全く同感。
帰路、トイレではLove_Greenさんにも遭遇、なんと私たちと同じ地蔵尾根を
登ってこられたそう。帰路は文殊尾根で楽々下山。
たくさんの出逢いがありあっという間の楽しい一日だった。

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