記録ID: 1771863
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ハイキング
九州・沖縄
犬鳴山系・ミツマタを見に行って来ました。
2019年03月27日(水) [日帰り]
くんちゃん
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 00:53
- 距離
- 1.0km
- 登り
- 114m
- 下り
- 105m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:41
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 0:52
9:53
21分
スタート地点
10:14
10:25
20分
ミツマタ群生地
10:45
ゴール地点
英彦山でミツマタの花が見頃 とのテレビ報道に接しましたので、コピー添付しました。(03月27日 21時09分)
添田町の英彦山の中腹でミツマタの花が見頃を迎え、春の訪れを感じさせています。
ミツマタの花が見頃を迎えているのは、添田町の英彦山の中腹にある「英彦山神宮」の付近です。
ミツマタは、春の訪れを告げる花として地元で親しまれていて、毎年、この時期に花を咲かせます。
枝が3つに分かれながら成長することからミツマタという名前がついたとされていて、枝先には直径5ミリほどの鮮やかな黄色の小さな花が丸くまとまって咲き、甘い香りとともに訪れる人を楽しませています。
紙の原料でもあるミツマタは、修験道の山として知られる英彦山で、かつて、お札の原料としても使われていたということです。
英彦山の公園などを管理している男性によりますと、ことしは例年に比べていくぶん早く今月初めころに咲き始めたということですが、寒の戻りなどの影響もあって今は例年通りの咲き具合だということです。
英彦山のミツマタの花は来月中旬まで楽しめそうだということです。
添田町の英彦山の中腹でミツマタの花が見頃を迎え、春の訪れを感じさせています。
ミツマタの花が見頃を迎えているのは、添田町の英彦山の中腹にある「英彦山神宮」の付近です。
ミツマタは、春の訪れを告げる花として地元で親しまれていて、毎年、この時期に花を咲かせます。
枝が3つに分かれながら成長することからミツマタという名前がついたとされていて、枝先には直径5ミリほどの鮮やかな黄色の小さな花が丸くまとまって咲き、甘い香りとともに訪れる人を楽しませています。
紙の原料でもあるミツマタは、修験道の山として知られる英彦山で、かつて、お札の原料としても使われていたということです。
英彦山の公園などを管理している男性によりますと、ことしは例年に比べていくぶん早く今月初めころに咲き始めたということですが、寒の戻りなどの影響もあって今は例年通りの咲き具合だということです。
英彦山のミツマタの花は来月中旬まで楽しめそうだということです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ナビ 宮若市脇田2236 あさひうどん(TEL0949-54-0201) |
写真
撮影機器:
感想
ミツマタ群生地が満開を迎えているレコ情報に接し、家内を連れて見に行ってきました。思っていたより小ぶりな花でした。登山道は荒れ気味で倒木をくぐったり跨いだりしながら群生地に着きました。雨上がりは滑り易く注意が必要です。
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