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記録ID: 177587
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ハイキング
房総・三浦

石切場跡、鋸山、日本寺、神野山:関東ふれあいのみち千葉

2012年03月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:35
距離
7.2km
登り
435m
下り
411m

コースタイム

フェリー久里浜7:20-8:00浜金谷-観月台8:31-8:59石切場跡9:18-展望台9:30-鋸山9:54-展望台-石切場跡10:40-日本寺分岐11:02-11:8北口管理所-11:11百尺観音-11:17地獄覗き-11:28千五百羅漢-12:03大仏広場-12:35弘法井-保田駅13:38-13:57佐貫町駅14:15-14:38マザー牧場バス停-15:10神野寺-15:42神野寺バス停-佐貫町駅-浜金谷駅-フェリー浜金谷16:20-17:46久里浜
天候 晴れ 雨がチョットぱらつく事があり、海は白波が立ちフェリーの窓へしぶきのかかることがあった。
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東京湾フェリー:久里浜、浜金谷 JR内房線 保田駅、佐貫町駅、浜金谷
バス停:マザー牧場、神野寺
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は、特にない。指導標は、良く整備されている。マザー牧場停留所から神野寺までは県道を歩ので、車に注意が必要である。ふれあいの道から日本寺へ分岐する場所は、見落とし易いので、特に鋸山頂上へ行き戻って日本寺へ行く場合は、石切場先の観月台へ行く途中に分岐があるので見落とさないように注意が必要である。
東京湾フェリー久里浜発7:20出港し浜金谷駅に8:00に到着した。約40分の船旅である。ゴルフへ行く人が多く乗っていた。
2012年03月25日 06:39撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 6:39
東京湾フェリー久里浜発7:20出港し浜金谷駅に8:00に到着した。約40分の船旅である。ゴルフへ行く人が多く乗っていた。
船は、金谷丸、白浜丸の2隻で運航している。運賃は片道700円、往復1280円である。金谷丸が、久里浜港へ入港してきた。
2012年03月25日 06:56撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 6:56
船は、金谷丸、白浜丸の2隻で運航している。運賃は片道700円、往復1280円である。金谷丸が、久里浜港へ入港してきた。
今日は、天気は晴れていたが海は白波が立っていてちょっと荒れていた。少し寒い日でした。
2012年03月25日 07:47撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 7:47
今日は、天気は晴れていたが海は白波が立っていてちょっと荒れていた。少し寒い日でした。
フェリーが到着した浜金谷は、わかりやすい案内板が設置されている。ふれあいの道は、浜金谷駅の前の道を進み薬局を左折する。
2012年03月25日 08:08撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:08
フェリーが到着した浜金谷は、わかりやすい案内板が設置されている。ふれあいの道は、浜金谷駅の前の道を進み薬局を左折する。
コースを入ったすぐの民家の庭に曲がりくねった目に着く木があったので撮影してみた。
2012年03月25日 08:19撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:19
コースを入ったすぐの民家の庭に曲がりくねった目に着く木があったので撮影してみた。
ふれあいの道の入り口は石の階段で始まりまる。かなり歩かれた様子が、階段石の減り具合で伺える。
2012年03月25日 08:21撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:21
ふれあいの道の入り口は石の階段で始まりまる。かなり歩かれた様子が、階段石の減り具合で伺える。
山道は、両側に木が茂り根っこがむき出している。
2012年03月25日 08:27撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:27
山道は、両側に木が茂り根っこがむき出している。
登り始めて間もない場所から浜金谷の町、東京湾を眺める事ができました。素晴らしい眺望が、満喫できた。
2012年03月25日 08:32撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:32
登り始めて間もない場所から浜金谷の町、東京湾を眺める事ができました。素晴らしい眺望が、満喫できた。
東京湾は、船の航行が激しくタンカー、巡洋艦、釣り舟、LNPG船など各種船の姿を見る事ができる。
2012年03月25日 08:33撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:33
東京湾は、船の航行が激しくタンカー、巡洋艦、釣り舟、LNPG船など各種船の姿を見る事ができる。
コースは、石造りで苔蒸しているところもある。千葉県のふれあいの道は、舗装道路が多いが、ここは、石、土の道である。
2012年03月25日 08:40撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 8:40
コースは、石造りで苔蒸しているところもある。千葉県のふれあいの道は、舗装道路が多いが、ここは、石、土の道である。
石切場跡は、このような石の壁がいくつもそびえ立っていた。
2012年03月25日 08:59撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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3/25 8:59
石切場跡は、このような石の壁がいくつもそびえ立っていた。
石は、上部から少しづつ切り取っていってこのような景観になったのだろうか?
2012年03月25日 09:00撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 9:00
石は、上部から少しづつ切り取っていってこのような景観になったのだろうか?
迫力ある絶景が、次から次へと出現する。
2012年03月25日 09:02撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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迫力ある絶景が、次から次へと出現する。
昭和57年まで石が切り出されたと説明されている。平成に切り替わる6年前である。比較的最近まで切りだされていたことになる。
2012年03月25日 09:03撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 9:03
昭和57年まで石が切り出されたと説明されている。平成に切り替わる6年前である。比較的最近まで切りだされていたことになる。
そびえたっている巨大な石の壁と東京湾の眺望が、このコースの見どころである。
2012年03月25日 09:03撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 9:03
そびえたっている巨大な石の壁と東京湾の眺望が、このコースの見どころである。
様々な幾何学的石壁が、空高くそびえ立っている。
2012年03月25日 09:06撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 9:06
様々な幾何学的石壁が、空高くそびえ立っている。
ビルのような石切り跡もある。
2012年03月25日 09:16撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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ビルのような石切り跡もある。
石切り場跡と切り出した石を運び出す道が、車力道である。石切り場が、作りだした景観はいずれも迫力に富んでいる。
2012年03月25日 09:18撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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石切り場跡と切り出した石を運び出す道が、車力道である。石切り場が、作りだした景観はいずれも迫力に富んでいる。
ふれあいの道にある東京湾の望む展望台の案内板である。ここから鋸山へ行く道と分岐する。
2012年03月25日 09:28撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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ふれあいの道にある東京湾の望む展望台の案内板である。ここから鋸山へ行く道と分岐する。
展望台から眺めた東京湾の風景である。多くの船が行きかっているのが、観察できる。横浜、川崎工業地帯も見える。
2012年03月25日 09:07撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 9:07
展望台から眺めた東京湾の風景である。多くの船が行きかっているのが、観察できる。横浜、川崎工業地帯も見える。
展望台から南房総方面を眺めた風景である。白波が岸へ押し寄せている。
2012年03月25日 09:30撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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展望台から南房総方面を眺めた風景である。白波が岸へ押し寄せている。
展望台から400mくらい歩いた比較的狭い場所に鋸山の頂上があり、ふれあいのみちCPになっている。ここを引き返して日本寺へ戻った。
2012年03月25日 09:54撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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展望台から400mくらい歩いた比較的狭い場所に鋸山の頂上があり、ふれあいのみちCPになっている。ここを引き返して日本寺へ戻った。
切り出した石を運び出すために使った車力道である。わだち跡が、石の道に付いているのが確認できる。
2012年03月25日 10:26撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 10:26
切り出した石を運び出すために使った車力道である。わだち跡が、石の道に付いているのが確認できる。
車力道の説明板である。石を運び出すのは、女性の仕事であったと説明している。重労働であったろうと想像できる。
2012年03月25日 10:34撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 10:34
車力道の説明板である。石を運び出すのは、女性の仕事であったと説明している。重労働であったろうと想像できる。
ふれあいの道から日本寺へ分岐するみちである。日本寺は、ふれあいのみちに含まれていない。分岐を見落とさないように注意したい。
2012年03月25日 11:02撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 11:02
ふれあいの道から日本寺へ分岐するみちである。日本寺は、ふれあいのみちに含まれていない。分岐を見落とさないように注意したい。
日本寺は、入場料600円で北口管理所から入場した。石に大小の仏像が刻まれている。入口広場に百尺観音がそびえたっている。
2012年03月25日 11:11撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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3/25 11:11
日本寺は、入場料600円で北口管理所から入場した。石に大小の仏像が刻まれている。入口広場に百尺観音がそびえたっている。
山頂展望台にある地獄覗きで切り立った岩の上から下を覗きこむ場所でスリルに富んでいる。
2012年03月25日 11:17撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 11:17
山頂展望台にある地獄覗きで切り立った岩の上から下を覗きこむ場所でスリルに富んでいる。
地獄覗きから見る東京湾の景色も素晴らしい。
2012年03月25日 11:22撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 11:22
地獄覗きから見る東京湾の景色も素晴らしい。
地獄覗きから、入ってきた北口管理所、百尺観音広場の覗きこんだ景色である。人の姿からその高さが、想像できる。
2012年03月25日 11:22撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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地獄覗きから、入ってきた北口管理所、百尺観音広場の覗きこんだ景色である。人の姿からその高さが、想像できる。
千五百羅漢が、岩壁に沿って安置されている。様々な表情、お姿を鑑賞することができる。大野英了と弟子生涯掛けて造仏したとある。
2012年03月25日 11:28撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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千五百羅漢が、岩壁に沿って安置されている。様々な表情、お姿を鑑賞することができる。大野英了と弟子生涯掛けて造仏したとある。
2012年03月25日 11:29撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:29撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:30撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:32撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:34撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:35撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:35撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:36撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:36撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:40撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:42撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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2012年03月25日 11:55撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 11:55
高さ約31mの日本一大きな大仏さまである。1783年大野甚五郎英介と門弟27名で彫上げ、風雨で崩壊、昭和44年に復元されたようである。
2012年03月25日 12:03撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:03
高さ約31mの日本一大きな大仏さまである。1783年大野甚五郎英介と門弟27名で彫上げ、風雨で崩壊、昭和44年に復元されたようである。
大仏の庭に咲いていた紅梅の花である。広い大仏様の広場に多くの木々が植えられており、花は見ごろであった。
2012年03月25日 12:04撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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3/25 12:04
大仏の庭に咲いていた紅梅の花である。広い大仏様の広場に多くの木々が植えられており、花は見ごろであった。
大仏広場のお願い地蔵尊とお願いを書き、奉納者名をかいた小さいお地蔵さんが山ほど置かれていた。
2012年03月25日 12:07撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:07
大仏広場のお願い地蔵尊とお願いを書き、奉納者名をかいた小さいお地蔵さんが山ほど置かれていた。
お願い地蔵尊の裏に咲いていた紅梅とお願いを書いたミニお地蔵さんのお山。
2012年03月25日 12:06撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:06
お願い地蔵尊の裏に咲いていた紅梅とお願いを書いたミニお地蔵さんのお山。
大仏さんの庭に咲いていた紅梅。大仏さんには沢山の人々が訪れてお参りをしていた、
2012年03月25日 12:20撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:20
大仏さんの庭に咲いていた紅梅。大仏さんには沢山の人々が訪れてお参りをしていた、
大仏さんの説明をした板で大きさが数字で記録してあった。
2012年03月25日 12:21撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:21
大仏さんの説明をした板で大きさが数字で記録してあった。
日本寺の境内に咲いていた赤い椿の花である。
2012年03月25日 12:33撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:33
日本寺の境内に咲いていた赤い椿の花である。
弘法井は、千年未だ絶えずとある。
2012年03月25日 12:35撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:35
弘法井は、千年未だ絶えずとある。
弘法の井戸である。鎌倉の海蔵寺にもこのような井戸があったのを覚えている。
2012年03月25日 12:35撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:35
弘法の井戸である。鎌倉の海蔵寺にもこのような井戸があったのを覚えている。
日本寺を出てJR内房線の保田駅へ通じる道には菜の花など多くの春の草花が咲いていた。
2012年03月25日 12:44撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:44
日本寺を出てJR内房線の保田駅へ通じる道には菜の花など多くの春の草花が咲いていた。
温室の中で育てられていた花である。
2012年03月25日 12:57撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:57
温室の中で育てられていた花である。
つくしは、もう盛りを過ぎたようである。
2012年03月25日 12:57撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 12:57
つくしは、もう盛りを過ぎたようである。
保田駅から佐貫町までバスで行きマザー牧場から神野寺まで県道を55分歩いた。仁王門であり、ふれあい道のCPである。
2012年03月25日 15:11撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 15:11
保田駅から佐貫町までバスで行きマザー牧場から神野寺まで県道を55分歩いた。仁王門であり、ふれあい道のCPである。
境内の写真を撮ってみた。六角堂、鐘楼である。
2012年03月25日 15:14撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 15:14
境内の写真を撮ってみた。六角堂、鐘楼である。
本堂
2012年03月25日 15:18撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 15:18
本堂
奥の院?
2012年03月25日 15:19撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 15:19
奥の院?
帰りのフェリーが、久里浜へ到着したとき日没を迎えた。フェリーの窓には、波が高かったのでしぶきが白
く付着している。
2012年03月25日 17:46撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
3/25 17:46
帰りのフェリーが、久里浜へ到着したとき日没を迎えた。フェリーの窓には、波が高かったのでしぶきが白
く付着している。
撮影機器:

感想

関東ふれあいのみち 千葉県26番コース 東京湾を望むみちを歩いた記録である。その後に保田駅から佐貫町駅へ移動して、マザー牧場バス停で下車して県道を神野寺まで歩いた。前回コース25の途中マザー牧場まで踏破済みであったので未踏破部分を歩いた。

26コースは、JR内房線浜金谷から観月台、石切場跡、展望台、鋸山、林道口、保田駅と歩く。今回は、鋸山山頂から戻って日本寺へ入り、保田駅へ歩いた。

26コースは、現在連絡コースになっている。また、日本寺は、ふれあいの道に含まれていない。見どころは、石切場跡、東京湾の展望、日本寺の三つである。日本寺
は、600円の入場料が必要であるが是非訪問して大小様々な仏像や地獄覗きなどを見物する事をお勧めしたい。
 日本寺は、階段の多い場所で大仏、千五百羅漢、百尺観音、地獄覗きなど26コースのふれあいの道では味わえない場所を訪れることができる。
 
鋸山の頂上では、関東ふれあいの道7県を踏破済みの方と懇談した。ふれあいの道は、2回目を歩いている。また、百名山をあと20山残すのみであり、現在は各地の長距離ハイキング大会へ参加しており、木、日の二日はハイキングしてそうである。

前回時間切れで25コースは、マザー牧場バス停で中断したので26コース踏破後に歩くことにした。佐貫町駅からバスに乗ってマザー牧場バス停まで行きそこから舗装道路の県道を1時間弱あるいて神野寺までハイキングした。今回白鳥神社は、スキップした。

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