剣岳（御山）周辺の桜見ウォークをしてきました。

2019年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 11.4km
• 登り: 222m
• 下り: 224m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:28
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:36

8:57 スタート地点
10:14 10:22 剣岳
11:33 ゴール地点

天候

晴れ

写真

3/31 8:58

自宅近くから福智山方向を望む。

3/31 9:51

鞍手町新北（宮若インター方向）の高速道路脇のソメイヨシノ。

3/31 9:51

振り返って鞍手町新北（鞍手インター方向）の高速道路脇のソメイヨシノ。

3/31 9:52

フェンスに沿って進み、一枚。

3/31 9:52

少し先で一枚。

3/31 9:54

振り返って一枚。

3/31 9:58

新北の農業用水ため池堰堤から熱田神社の桜を遠景で一枚。

3/31 9:59

農業用水ため池堰堤のフェンス網から池向こうのソメイヨシノ。

3/31 10:01

熱田神宮に鳥居下から。

3/31 10:02

鳥居脇から。

3/31 10:02

参道のソメイヨシノ。

3/31 10:03

参道のソメイヨシノ。

3/31 10:03

鳥居上部から。

3/31 10:04

熱田神社下から。

3/31 10:05

熱田神社から参道に咲くソメイヨシノ。熱田神社にお参りして、剣岳へ530段の階段を一気に駆け上ります。結構、急な階段です。

3/31 10:17

最後の130段の階段を登る前に剱岳公園のソメイヨシノ。

3/31 10:21

剱岳の山頂です。展望台に上がり昨日登った六ヶ岳を撮ります。

3/31 10:21

展望台から剱岳山頂のソメイヨシノ。

3/31 10:22

剣岳城があったんです。

3/31 10:22

我が家の方向。

3/31 10:23

剱岳公園の東屋。

3/31 10:23

東屋から望む剱岳公園のソメイヨシノ。福智山方向が見えています。

3/31 10:25

少しアップで一枚。

3/31 10:26

下りに一枚。

3/31 10:27

3/31 10:27

下りの階段脇のソメイヨシノ。

3/31 10:28

水道配水層脇のソメイヨシノ。

3/31 10:31

八剱神社上部の鳥居から谷筋のソメイヨシノ。

3/31 10:34

八剱神社駐車場上部の道路から一枚。

3/31 10:34

八剱神社下から谷筋のソメイヨシノ。

3/31 10:35

八剱神社鳥居脇から一枚。

3/31 10:35

八剱神社駐車場のソメイヨシノ。

3/31 10:36

八剱神社駐車場のソメイヨシノ。

3/31 10:37

八剱神社駐車場のソメイヨシノ。

3/31 10:47

不動院のソメイヨシノ。

3/31 10:47

中山不動尊由来記。

3/31 10:47

国指定重要文化財　木造不動明王及び二童子像

3/31 10:50

不動院下のシダレザクラは五分咲き位か。

3/31 11:05

第26番札所　地蔵菩薩桜。

3/31 11:06

第26番札所　地蔵菩薩桜。

3/31 11:06

第26番札所　地蔵菩薩。

3/31 11:06

六ッ嶽四国霊場第26番札所　地蔵菩薩。　

3/31 11:07

六ッ嶽四国霊場第26番札所　地蔵菩薩。

3/31 11:09

地蔵菩薩近くのソメイヨシノ。

3/31 11:13

立林消防分団格納庫横の紅白の桜。

3/31 11:16

六ッ嶽四国霊場第6番札所　聖観音の大櫻・

3/31 11:16

見事です。

3/31 11:16

幹がこんなに太い聖観音桜。

3/31 11:17

六ッ嶽四国霊場第6番札所　聖観音様。

3/31 11:17

六ッ嶽四国霊場第6番札所　聖観音様と大櫻。

3/31 11:23

下って来ました。北側に菜の花畑の丘。

3/31 11:26

商工会前の川筋桜。

3/31 11:27

北側から見た川筋桜、南側の県道側の方からがお勧めです。

3/31 11:28

アップで一枚。

3/31 11:32

中央公園のソメイヨシノ。

3/31 11:33

中央公園のソメイヨシノ。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 飲料 GPS 携帯 タオル

感想

くんちゃん

　いつものように100キロウオークの練習に取り入れている剱岳山コース周辺の桜見ウオークをしました。11キロほど桜を愛でながら歩きました。
階段以外はあんまり練習にならない程度の歩きでした。