傾山 九折登山口より時計回り

2019年04月06日(土) [日帰り]

• GPS: 11:04
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,653m
• 下り: 1,644m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 2:06
• 合計: 11:02

7:02 九折登山口
7:10 7:10 上畑コース分岐
7:31 7:41 観音滝
7:46 7:55 登山口（三ツ尾経由）
9:21 9:21 三ツ尾
9:52 9:56 三ツ坊主分岐(登り)
10:46 10:57 水場
11:31 11:38 三ツ坊主分岐(下り)
11:58 12:22 前傾
12:31 12:34 傾山
12:41 12:53 前傾
13:07 13:07 三ツ坊主分岐(下り)
13:31 13:35 水場
14:27 14:45 三ツ坊主分岐(登り)
15:21 15:21 三ツ尾
16:52 16:56 登山口（三ツ尾経由）
17:02 17:22 観音滝
17:44 17:44 上畑コース分岐
17:57 17:57 九折登山口
18:04 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

九折登山口駐車場あり10台ほど　ナビでは豊栄鉱山鉱害防止協会で検索

コース状況／危険箇所等

険しい急登　

その他周辺情報

丸福食堂（竹田市）

写真

4/6 6:59

登山口 駐車場

4/6 6:59

4/6 7:04

登山口でのワクワク感なし、ここから既にきつかった、久住山の牧ノ戸スタートを思い出した

4/6 7:27

4/6 7:27

4/6 7:28

4/6 9:06

4/6 9:12

4/6 11:40

4/6 11:41

4/6 12:02

4/6 12:02

4/6 12:33

傾山　山頂　ここでハイドレーションのポカリが空になり　
残りペットボトルのお茶350MLとなる（泣）

4/6 12:33

4/6 12:33

ここから先は　喉の渇きと　コース外れなどで　シャッター押す余裕なし

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

備考

水が山頂でなくなる　沢の水を飲む

感想

atomin

足弱でどこまで歩けるか、きつくなったらすぐに引き返そうと登山開始

急登で喉が渇いて　どんどん給水　山頂で残りお茶350CCになる
下山途中で沢の水を飲む
水をかなり消費するので3Lくらい用意すればよかった
水場コースを歩いたのは登り坊主尾根付近で既にきつかったので、水場コースの赤テープはかなり見落としコースを外し数回戻ったりしたので注意深く
下山後は疲れもあったが　翌日、蒲江港（大分県佐伯市）→　深島（猫の写真撮り）へ行くため佐伯市へ

今回　FieldAccess2とガーミンでログを取ったのだが　FieldAccess2→コース外れは多々あったもののさすがに歩行距離20KM超はないだろうと思い、ガーミンを適用。

反省など気づいたこと
1、水をかなり消費するのでできたら3L以上できれば4L用意すればよかった、今回1，85L用意したが、まったく足りなかった。
2、スマホの電池が下山時30％弱になったので予備バッテリーと繋ぐ→要予備バッテリー
3、ヘッデンはもちろん必須　下山途中で日暮れに備え早めに　ヘッデンを装着した、結局必要ではなかったが真っ暗になってからでは装着に手こずるので。
4、赤テープは見落としがち　特に水場コース少し角度が変わると見えないことがあるので集中して見落としのないように。

なんといっても体力不足　毎日ウォーキングスクワット等実施しているが
資質の問題なのか・・・・・・