彦根山(金亀山・彦根城)散策

2019年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 19.9km
• 登り: 104m
• 下り: 97m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 1:43
• 合計: 6:39

8:25 スタート地点
9:13 10:48 彦根城跡
12:01 12:09 彦根城跡
15:04 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名勝・玄宮園横の桜場駐車場（400円/日）に駐車

コース状況／危険箇所等

一般道を歩く時は、車に注意。
石垣上にも上がれますが、踏み外さないように注意が必要。

写真

4/20 8:21

金亀公園と玄宮園の間のお堀と石垣。元々は松原内湖に面した部分

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櫓台跡

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右・玄宮園、正面・桜場駐車場のある外周の石垣が続く

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玄宮園東沿いの石垣

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玄宮園の水門跡

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屏風折れした石垣

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見事な隅角部の算木積の石垣が見られる

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この辺りの石垣は一部、はらみ（崩れ）が見られる

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はらみ部分拡大

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二の丸佐和口多聞櫓の一部が見えてきた（昭和35年に再建されたもの。内部は開国記念館となって無料開放）

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二の丸佐和口多聞櫓の北端部

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中堀を挟んで右に二の丸佐和口多聞櫓（現・開国記念館）、左に埋木舎（大老・井伊直弼の青年期の屋敷）

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埋木舎

4/20 8:45

二の丸佐和口多聞櫓全貌

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堀幅は広い。左の壁は埋木舎

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埋木舎2

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埋木舎3

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埋木舎4

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佐和口御門跡

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佐和口多聞櫓（重要文化財）

4/20 8:53

佐和口多聞櫓（再建・開国記念館）

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かつての佐和口枡形虎口跡

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表門近くの登り石垣

4/20 8:55

表門。多くの観光客はここから入城されるところです。

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馬屋（重要文化財）。全国の城郭で唯一の現存する馬屋です

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馬屋入り口

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馬屋（裏側）

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佐和口多聞櫓（内側）

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佐和口多聞櫓（内側）2

4/20 8:57

佐和口多聞櫓（内側）3

4/20 8:59

佐和口多聞櫓（内側）4

4/20 8:59

佐和口多聞櫓（内側）5

4/20 8:59

馬屋（内側）

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馬屋内部のようす

4/20 9:05

表門と橋

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鉢巻・腰巻石垣

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桜

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復元された表御殿（内部は彦根歴史博物館）

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表門虎口

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表門近くの登り石垣2

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表御殿（城内側より）

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表御殿の能舞台

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鐘の丸（左）と天秤櫓（右）を結ぶ橋。大堀切を進みます

4/20 9:49

随分と高いです

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天秤櫓

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天秤櫓の櫓門

4/20 9:57

天秤櫓内部のようす

4/20 9:57

天秤櫓から窓から見た橋

4/20 10:03

天秤櫓裏側

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太鼓門櫓と続櫓（重要文化財）

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太鼓門櫓

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太鼓門櫓内側

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天守閣

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太鼓門櫓と続櫓2（重要文化財）

4/20 10:10

桜と天守

4/20 10:11

天守

4/20 10:11

桜

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天守の鯱

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天守と付櫓

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佐和山城跡

4/20 10:19

本丸から見た表御殿

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天守入り口

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天守内部

4/20 10:25

鉄砲狭間四角

4/20 10:25

天守内部2

4/20 10:25

鉄砲狭間四角

4/20 10:25

矢狭間

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天守内部3

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急な階段

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天守から見た琵琶湖

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天守から見た玄宮園

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天守からひこにゃんを発見

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ひこにゃん

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ポーズをとるひこにゃん

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サービスいいね！

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天守

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井戸郭への通用門跡

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天守北側附櫓

4/20 10:44

井戸郭の高石垣

4/20 10:44

伊吹山

4/20 10:50

西の丸櫓門跡

4/20 10:50

西の丸三重櫓（重要文化財）

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桜2

4/20 10:52

桜3

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西の丸三重櫓の内部

4/20 10:58

西の丸三重櫓から見た長橋口と山崎曲輪（右側）

4/20 11:03

西の丸と出丸をつなぐ橋を望む

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西の丸と出丸の間の大堀切

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大堀切に架かる橋

4/20 11:11

西の丸から延びる登り石垣

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西の丸三重櫓

4/20 11:16

山崎曲輪の石垣

4/20 11:16

黒門へと続く石垣

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山崎曲輪の二重櫓台跡

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山崎曲輪の二重櫓台跡2

4/20 11:23

山崎曲輪の三重櫓台跡

4/20 11:25

山崎曲輪対岸の長橋口石垣跡

4/20 11:25

長橋口跡

4/20 11:25

長橋口石垣跡

4/20 11:26

山崎口

4/20 11:26

山崎口2

4/20 11:26

長橋口2

4/20 11:27

山崎口3

4/20 11:27

4/20 11:28

山崎口門

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山崎口門跡

4/20 11:30

山崎口から長橋口を望む。かつては橋が架かっていた

4/20 11:34

帯曲輪の仕切門跡

4/20 11:35

仕切門から西の丸へと延びる登り石垣

4/20 11:35

仕切門から西の丸へと延びる登り石垣2

4/20 11:37

仕切門脇に残る雁木

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かつては米蔵が建ち並んでいた梅林

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水門跡

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水門跡から内堀をのぞく

4/20 11:42

内堀にはお堀巡りの屋形船が浮かんでいた

4/20 11:45

水門跡から天守を望む

4/20 11:45

ズーム

4/20 11:46

土塁の上にあがるとこんな感じ

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帯曲輪に残る井戸跡

4/20 11:47

大手門からの登城口

4/20 11:48

山全体が城郭と判る案内図

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大手道を登って再登城

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大手門の石垣を望みながら進みます

4/20 11:50

再び天秤櫓が見えてきた。すでに2時間経過

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鐘の丸の石垣

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大手門から続く登り石垣

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再び天秤櫓の門をくぐります

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再び天守

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天守下の本丸石垣

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西の丸の石垣

4/20 12:04

井戸郭（曲輪）

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井戸曲輪の高石垣

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本丸の屏風折の石垣

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黒門口。かつては2重櫓を備えた巨大な櫓門だった

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黒門口の石垣。

4/20 12:12

黒門口の石垣（対側）

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山崎曲輪へと続く石垣

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黒門口

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槻御殿（楽々園）の玄関

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上段の間

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槻御殿

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玄宮園

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玄宮園から天守を望む

4/20 12:23

ズーム

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ここがベストポジション

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ズーム

4/20 12:24

池に映る逆さ天守

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少しズーム

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楽々園外周の石垣

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庭園と天守

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玄宮園の塀

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玄宮園入り口

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裏門跡

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井伊大老の銅像

4/20 12:51

表門遠望

4/20 13:11

開国記念館から見る佐和口門跡

4/20 13:13

佐和口門を出て二の丸中堀沿いを進む

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いろは松

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佐和口多聞櫓越しに天秤櫓・天守を望む

4/20 13:21

京橋口を望む

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京橋口へと続く

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京橋口

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京橋口を越えさらに中堀沿いを進む

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西の丸三重櫓が見えてきた

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こちらは天守

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天守ズーム

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天守と桜

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中堀から見た天守

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4/20 13:41

船町口が見えてきた

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船町口と西の丸三重櫓

4/20 13:43

西の丸三重櫓

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滋賀大学キャンパス

4/20 13:45

中堀そして堀沿いの石垣はキャンパス沿いにまだ続くがこれ以上は堀沿いには進めない

4/20 13:45

船町口は枡形になっていた

4/20 13:46

キャンパスの中を歩いてお堀沿い見てみたいものだ

4/20 13:46

こちら側の石垣上にはかつて長大な多聞櫓が乗っていた

4/20 13:46

4/20 13:46

4/20 13:46

彦根市立西中学校越しに西の丸三重櫓を望む

4/20 13:46

西の丸三重櫓ズーム

4/20 13:47

船町口の石垣の上から見た滋賀大学キャンパス方面

4/20 13:59

山崎曲輪突端の三重櫓跡の石垣。民家との間にわずかに堀（水路）が残る

4/20 13:59

石垣・お堀（水路）が残っているので曲輪の全貌がよく判る

4/20 14:00

三重櫓跡

4/20 14:00

4/20 14:02

4/20 14:02

山崎曲輪を見る。撮影場所はかつては松原内湖だった所で昭和20年頃干拓された

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帯曲輪の米蔵水門跡

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遊覧船

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仕切門の石垣

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仕切門から続く登り石垣

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山崎口門跡が見えてきた

4/20 14:22

山崎口門。かつては櫓門だった

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山崎口門対岸の橋の跡

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山崎曲輪の石垣。民家が近いです

4/20 14:23

長橋口跡。かっては櫓門だった

4/20 14:24

石垣も残る

4/20 14:24

4/20 14:24

長橋口から石垣は船町口まで続く

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仕切門跡石垣

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米蔵水門跡

4/20 14:30

米蔵水門跡と西の丸三重櫓

4/20 14:30

大手門の橋

4/20 14:31

内堀沿いに天守を望む

4/20 14:31

天守ズーム

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大手門跡

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二重隅櫓から続く多聞櫓跡

4/20 14:34

二重隅櫓から続く多聞櫓・大手御門櫓跡の石垣

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鉢巻・腰巻石垣

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大手門口

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大手門枡形虎口一の門（高麗門）の門柱の礎石

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二の門の櫓門跡

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櫓門から続く登り石垣

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櫓跡を城内から望む

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大手門橋

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一の門（高麗門）跡（城内より）

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大手門橋上から見た鉢巻・腰巻石垣

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京橋口枡形跡

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京橋口枡形跡ズーム

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京橋口櫓門脇の雁木

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旧西郷屋敷長屋門

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長屋門（彦根市指定文化財）

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佐和口多聞櫓

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表門橋

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裏門跡

4/20 14:59

駐車場近くから

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

PowerShot SX720 HS CANON

感想

tos-M

城内から内堀沿い・中堀沿いと山歩きと同じように散策しました。
天候に恵まれ、桜も少し残っていたので気持ちの良いハイキング
となりました。
山全体が要塞であり、かつ二重・三重にめぐらされた堀により
戦が実際にあった訳ではないが、石垣の上に櫓や門が昔のままに
存在していれば、防御は完璧だったように思います。