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記録ID: 182430
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ハイキング
奥武蔵

吾野〜大高山〜天覚山〜武蔵横手

2012年04月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 美鈴 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:33
距離
12.2km
登り
822m
下り
881m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

吾野駅8:51-9:35前坂-10:19大高山10:36-11:57天覚山13:01-15:52久須美坂-16:24武蔵横手駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
高麗駅前駐車場(\500/日)に駐車して、電車で吾野駅まで。帰りは、武蔵横手駅から電車で高麗駅に戻りました。帰り、横手駅前の R299 は、かなり、ひどい渋滞となっていました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。低山ながら、割と細かいアップダウンが多く、意外に疲れるかもしれません。
吾野駅を出発です。
2012年04月15日 08:47撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 8:47
吾野駅を出発です。
駅を出て、すぐに右の階段を下りて、線路の下をくぐります。
2012年04月15日 08:59撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 8:59
駅を出て、すぐに右の階段を下りて、線路の下をくぐります。
こんな感じの道が続きます。
2012年04月15日 09:14撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 9:14
こんな感じの道が続きます。
前坂をすぎて、すぐに道路を横切ります。
2012年04月15日 09:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 9:51
前坂をすぎて、すぐに道路を横切ります。
随所にこのような小さな標識があるので注意しましょう。
2012年04月15日 10:02撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 10:02
随所にこのような小さな標識があるので注意しましょう。
大高山の登り。ちょっときついです。
2012年04月15日 10:12撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 10:12
大高山の登り。ちょっときついです。
大高山到着。今日の最高点。
2012年04月15日 10:21撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
1
4/15 10:21
大高山到着。今日の最高点。
5歳児は、そろそろ疲れてきました。
2012年04月15日 12:00撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
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4/15 12:00
5歳児は、そろそろ疲れてきました。
天覚山を下ると東峠、舗装道路にでますので、左に行き、すぐに登山道に入ります。
2012年04月15日 13:36撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 13:36
天覚山を下ると東峠、舗装道路にでますので、左に行き、すぐに登山道に入ります。
木の中に木がありました。
2012年04月15日 13:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 13:55
木の中に木がありました。
久須美坂です。このような小さな標識しかありませんので、行き過ぎないように。左に下るとすぐに未舗装道路にでますので、そのまま駅まで。
2012年04月15日 15:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 15:51
久須美坂です。このような小さな標識しかありませんので、行き過ぎないように。左に下るとすぐに未舗装道路にでますので、そのまま駅まで。
やっと、駅に到着です、
2012年04月15日 16:30撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
4/15 16:30
やっと、駅に到着です、

感想

5歳児だと、このコースは、きついかなと思いながらも、連れて行ってみることにしました。履いていた靴があまりよくないせいもあって、このコースの下りでは、何回も転倒していました。5歳児といえども、適当な運動靴では、足下が不安定になり、下りでかなり苦労することになりました。そのため、思いの外、時間もかかっています。高麗駅まで行ければと思いましたが、下りがかなり遅くなり、時間切れとなりました。また、今まで連れて行ったコースと距離は似たり寄ったりですが、累積標高差が倍ぐらいあるので、体力もだいぶ消耗したようです。後半、一気にペースダウンしました。
大人の方は、どうということもなく、歩けたと思います。
ここは、いつきてもあまり人に会わず、静かな山登りができるところです。
伊豆ヶ岳の 1/10 ぐらいの入山者数かもしれません。
また、細かなアップダウンが、トレラン練習コースにも良いところです。

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