須川岳(栗駒山) 〜秣岳モン・サン＝ミシェルの春〜

2019年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 10.2km
• 登り: 375m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:06

9:41 スタート地点
13:47 ゴール地点

天候

晴れ　西よりの風　風力1

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/4 8:16

萩荘から、須川岳（栗駒山）

5/4 8:53

真湯のキクザキイチゲ

5/4 9:31

須川高原は、イワツバメの乱舞

5/4 10:19

天馬尾根

5/4 10:19

今日のミッションは、あそこ

5/4 11:29

雪庇の上には乗らないよう

5/4 11:31

次の画像は、閲覧注意

5/4 11:33

・・・

5/4 11:41

山越え谷越え、2時間ほどで着きました。ちょっぴり鳥海山も入れてみる

5/4 11:41

モン・サン＝ミシェルという愛称が、定着してきたようですね

5/4 11:46

秣岳の北斜面

5/4 11:47

アオモリトドマツ（オオシラビソ）

5/4 11:47

何故、ここで生き延びているのだろうか？

5/4 11:47

要観察

5/4 11:48

須川岳

5/4 11:48

展望岩頭

5/4 11:48

剣岳ツインピークス

5/4 11:48

久しぶり

5/4 11:48

須川高原

5/4 11:49

龍泉ヶ原

5/4 11:56

素晴らしい眺め

5/4 11:56

こちらも

5/4 11:56

経塚山

5/4 11:56

天竺山

5/4 11:56

焼石岳

5/4 11:56

西焼石岳

5/4 11:56

秋駒

5/4 11:56

焼山

5/4 11:57

鳥海山が近く見えます

5/4 11:57

泥湯三山

5/4 11:57

前神室

5/4 11:57

神室岳

5/4 11:57

天狗岳

5/4 11:57

小又山（たしか明日、山開き）

5/4 11:57

虎毛山（登山道崩落のため通行止めのようです）

5/4 11:57

月山

5/4 11:57

以東岳

5/4 11:57

朝日連峰

5/4 11:57

禿岳

5/4 11:58

蔵王

5/4 11:58

船形山

5/4 11:58

泉ヶ岳

5/4 11:59

仮称：天馬岩

5/4 11:59

360度パノラマ

5/4 11:59

西栗駒は、眺めが良い

5/4 11:59

良い山がそろっている

5/4 11:59

宮城県側は、いつも霞む

5/4 11:59

ぐるっと一周

5/4 11:59

5/4 11:59

5/4 12:01

神室連峰

5/4 12:01

泥湯三山

5/4 12:01

5/4 12:05

5/4 12:05

5/4 12:06

須川温泉

5/4 12:06

栗駒山荘

5/4 12:06

焼石連峰

5/4 12:06

いわかがみ湿原

5/4 12:12

5/4 12:14

スキーを立てておいて

5/4 12:16

観察

5/4 12:16

凄いね

5/4 12:16

ブラシ

5/4 12:17

5/4 12:18

クロベ

5/4 12:20

5/4 12:48

シュプールがくっきり。
上手くなったような気が・・・

5/4 12:49

5/4 12:50

5/4 12:50

5/4 12:58

沢は、要注意

5/4 13:00

5/4 13:08

5/4 13:16

サシバのように見えますが

5/4 13:27

5/4 13:28

5/4 13:37

焼石連峰と須川温泉

5/4 13:46

ダケカンバ

5/4 13:47

GPS

5/4 14:10

山歩きでは、回進堂の岩屋堂羊羹のぎっしりコンパクトに限る

5/4 14:39

やはり雪庇だった

5/4 14:44

下山後、ゲート閉鎖まで時間があったので、再びお散歩

5/4 14:48

野営場側から

5/4 15:13

大薊山方面の雪庇の上は怖いです

5/4 15:21

賽の磧

5/4 15:21

岩塊が凄い

5/4 15:21

剣岳

5/4 15:21

賽の磧

5/4 15:25

ゆげ山

5/4 15:26

地獄釜

5/4 15:26

硫黄採掘場跡

撮影機器：

PENTAX K-m ペンタックス

感想

祭畤道場

シール登山で、秣岳のモン・サン＝ミシェルへ。
栗駒らしからぬ、アオモリトドマツ（オオシラビ）群落があるので、とても注目しているスポットです。
須川高原の地形は複雑なので、山越え、谷越え、雪を繋いで、雪庇をかわして2時間ほどで天馬尾根へ到達。
積雪が多いので歩きやすいですが、雪面は結構汚れています。
360度の大パノラマを堪能して、大斜面を滑降。
出来るだけ上り返しが無いように、コンター沿いにルートを選びながら滑りました。
須川温泉はどちらも混雑しているようなので、また次の機会に（着替えとバスタオル忘れたし。）
さて、明日は如何に？