記録ID: 1835761
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ハイキング
甲信越
俎倉山
2019年05月06日(月) [日帰り]
新潟県
Leafs
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:22
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 748m
- 下り
- 748m
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| 天候 | 晴〜薄曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
残雪あり |
写真
最初の渡渉。真ん中の二石を使いましたが、微妙に距離があり、気持ち跳ぶぐらいです。往路は手前の石のグリップが良かったので問題無く処理。復路では手前の石に片足を着いた際、奥の石に残った軸足が滑って片足浸水となりました。改めて写真を見ると、往路の際に流木で橋を作っておけばよかったです。
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最初の渡渉。真ん中の二石を使いましたが、微妙に距離があり、気持ち跳ぶぐらいです。往路は手前の石のグリップが良かったので問題無く処理。復路では手前の石に片足を着いた際、奥の石に残った軸足が滑って片足浸水となりました。改めて写真を見ると、往路の際に流木で橋を作っておけばよかったです。
序盤の難所3連続の2番目。表面が濡れている岩。中段は足場悪い。上段は足場良いがスリップ厳禁。下段はスリップしないがよじ登り必要。上段を使いました。
赤テープを確認しながら、真っ直ぐ奥に登っていきます。左側は踏み抜く恐れのため右寄り。
なかなか嫌らしい残り方。スリップに注意しながら奥に真っ直ぐ進んでいきます。
沢の脇の残雪なので嫌らしい。奥に真っ直ぐ進んでいきますが、左側は踏み抜く恐れのため右寄り。
装備
| 個人装備 |
6.5kg
|
|---|
感想
※ほぼ全ての写真は、復路で撮影しています。
GW最終日、午後から天候崩れる予報のためコースタイムが短く、以前から登ろうと考えていた俎倉山へ。標高から残雪は少ないと予想していたが、地形により結構残っていました。残雪歩きに加えて短い渡渉も何回かあり、山頂直下まで注意深い行動が続いたことで、標高差の割に疲労感を感じる登山でした。新緑の時期、山頂から若葉色に覆われた山並みが見事でした。
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