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記録ID: 187939
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ハイキング
箱根・湯河原

酒水の滝、21世紀の森、矢倉岳、足柄峠、アサヒビール工場見学

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他3人
GPS
09:45
距離
22.4km
登り
1,044m
下り
1,051m

コースタイム

JR御殿場線山北駅7:31-8:15酒水の滝8:26-9:42TV塔9:45-21世紀の森案内板10:12-山伏峠11:10-11:30矢倉岳12:02-山伏峠12:25-13:09万葉公園-足柄峠13:13-足柄古道-地蔵堂バス停14:26-バス-14:40前田橋バス停-運動公園-15:40タクシー-15:45アサヒビール神奈川工場17:00-タクシー-新松田駅-17:31JR松田駅17:42
天候 五月晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き:JR御殿場線 山北駅
帰り:地蔵堂バス停-バス-前田橋バス停
   運動公園-タクシーアサヒビール神奈川工場
   アサヒビール神奈川工場-タクシー-新松田駅
コース状況/
危険箇所等
危険な個所や道間違いする場所はない。足柄峠から地蔵堂へ下る旧足柄道は徒歩よりバスに乗れたら地蔵堂まで乗車した方が良いと感じた。

アサヒビールの神奈川工場を、ハイキングの後に見学した。予約がひつようである。今回地蔵堂からバスに乗り、バスの運転手にアサヒビール工場に近い前田橋バス停で下してもらった。バス停から工場まで五月晴れの中、舗装道路を約1時間歩き残り2kmの運動公園近くで丁度タクシーに出会ったので工場まで乗って行く事にした。前田橋バス停を下車した判断は、運動公園まで歩いたのは大失敗であった。

後日に地図を調べたら前田橋バス停留所をら少し戻り、右折して舗装道路を少し歩くと右折してアサヒビール工場へ行く細い道があることがわかった。この道を選べば20分から30分くらいで工場へ到着できることがわかった。
JR御殿場線山北駅から酒水の滝へ向かう御殿場線沿線脇の道に咲いていた紫、白の小菊である。着物の模様風でかわいく目を奪われた。
2012年05月05日 07:40撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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JR御殿場線山北駅から酒水の滝へ向かう御殿場線沿線脇の道に咲いていた紫、白の小菊である。着物の模様風でかわいく目を奪われた。
御殿場線の両側は、見事な桜並木になっていて満開時には多くの観客が訪れる。葉桜の今も苔が着いた見事な太い幹と共に楽しめる。
2012年05月05日 07:44撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 7:44
御殿場線の両側は、見事な桜並木になっていて満開時には多くの観客が訪れる。葉桜の今も苔が着いた見事な太い幹と共に楽しめる。
民家の軒下にあった石仏、石柱で素朴な味がする。
2012年05月05日 07:45撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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民家の軒下にあった石仏、石柱で素朴な味がする。
五月晴れ、新緑の葉桜、山の木々の若葉など清々しい感じがする。
2012年05月05日 07:48撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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五月晴れ、新緑の葉桜、山の木々の若葉など清々しい感じがする。
丸いこんもりした木の若葉と青い空のコントラストはハイキング日和を象徴しているようである。
2012年05月05日 07:51撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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丸いこんもりした木の若葉と青い空のコントラストはハイキング日和を象徴しているようである。
酒匂川は、昨日の雨の影響でダムが放流中であった。
2012年05月05日 07:55撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 7:55
酒匂川は、昨日の雨の影響でダムが放流中であった。
東京電力 山北水力発電所の風景である。白い建物、濁って豊富に流れてる川、背後の新緑のグラデーションの山の感じが良い。
2012年05月05日 07:57撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 7:57
東京電力 山北水力発電所の風景である。白い建物、濁って豊富に流れてる川、背後の新緑のグラデーションの山の感じが良い。
この橋を渡ったところをしばらく行くと左側に河村城址へ至る道、右側に酒水の滝へ分かれる道がある。鉄の頑丈な青鉄橋である。
2012年05月05日 07:58撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 7:58
この橋を渡ったところをしばらく行くと左側に河村城址へ至る道、右側に酒水の滝へ分かれる道がある。鉄の頑丈な青鉄橋である。
鉄橋の上から川を覗く。水は、雨の影響で濁っているが堰で白く泡だって勢い良く流れ下っている。
2012年05月05日 07:59撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 7:59
鉄橋の上から川を覗く。水は、雨の影響で濁っているが堰で白く泡だって勢い良く流れ下っている。
酒水の滝案内板でここから川沿いの歩行者専用散策路が続く。立派な滝が、期待できる。
2012年05月05日 08:05撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 8:05
酒水の滝案内板でここから川沿いの歩行者専用散策路が続く。立派な滝が、期待できる。
少し前まで梅の花が咲いていたが、今は丸い青梅に変身している。雨上がりでもあり、そこかしこにいろいろの緑が萌えている。
2012年05月05日 08:06撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 8:06
少し前まで梅の花が咲いていたが、今は丸い青梅に変身している。雨上がりでもあり、そこかしこにいろいろの緑が萌えている。
青空と山の緑は、鮮明で見事なコントラストである。
2012年05月05日 08:15撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 8:15
青空と山の緑は、鮮明で見事なコントラストである。
酒水の滝への山道は、むせるような緑に両側から囲まれている。滝からの川沿いにある。
2012年05月05日 08:15撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 8:15
酒水の滝への山道は、むせるような緑に両側から囲まれている。滝からの川沿いにある。
滝への途中にあった祠で、苔蒸しており、白い紙飾りが、鮮やかである。
2012年05月05日 08:16撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 8:16
滝への途中にあった祠で、苔蒸しており、白い紙飾りが、鮮やかである。
酒水の滝の説明文で三段の滝で、三滝は、28.7m、二滝は、16m、一滝は、69.3mである。発電所先で酒匂川と合流すると説明している。
2012年05月05日 08:26撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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酒水の滝の説明文で三段の滝で、三滝は、28.7m、二滝は、16m、一滝は、69.3mである。発電所先で酒匂川と合流すると説明している。
滝は雨上がりで水も豊富で太い白い柱となってどうどうと下り落ちている。赤い橋から先は、通行止めになっている。
2012年05月05日 08:20撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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滝は雨上がりで水も豊富で太い白い柱となってどうどうと下り落ちている。赤い橋から先は、通行止めになっている。
12世紀の森へ通じるハイキングコースから遠くに酒水の滝が、緑の中 白く光って流れ落ちているのを確認できる。
2012年05月05日 08:43撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 8:43
12世紀の森へ通じるハイキングコースから遠くに酒水の滝が、緑の中 白く光って流れ落ちているのを確認できる。
酒水の滝から21世紀の森へTV塔を目指して登る。途中は、見通しが効かない樹木の茂る細い山道を歩く。TV塔ではこのように見通せる。
2012年05月05日 09:39撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 9:39
酒水の滝から21世紀の森へTV塔を目指して登る。途中は、見通しが効かない樹木の茂る細い山道を歩く。TV塔ではこのように見通せる。
TV塔は、比較的低く手前の塔にはNHK,TVKの表示がある。
2012年05月05日 09:42撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 9:42
TV塔は、比較的低く手前の塔にはNHK,TVKの表示がある。
TV塔の前は、三叉路で酒水の滝から登ってきて森林館を目指して進んでゆく。
2012年05月05日 09:45撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:45
TV塔の前は、三叉路で酒水の滝から登ってきて森林館を目指して進んでゆく。
21世紀の森は、幾つかのテーマに分かれた複数の森、広場から構成されている。
2012年05月05日 09:52撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:52
21世紀の森は、幾つかのテーマに分かれた複数の森、広場から構成されている。
21世紀の森 森林館の先に中央広場が、ありその先に矢倉岳、足柄峠がある。
2012年05月05日 09:52撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:52
21世紀の森 森林館の先に中央広場が、ありその先に矢倉岳、足柄峠がある。
森は、良く手入れされていて日の光が良く通り、若葉の緑が日の光を浴びて眩し
い。
2012年05月05日 09:55撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:55
森は、良く手入れされていて日の光が良く通り、若葉の緑が日の光を浴びて眩し
い。
富士山を背景に白い花を咲かせた木があった。そこでは、熊蜂が忙しそうに蜜を集めるためか飛び交ってい
た。
2012年05月05日 09:57撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:57
富士山を背景に白い花を咲かせた木があった。そこでは、熊蜂が忙しそうに蜜を集めるためか飛び交ってい
た。
山の間から今日初めて富士山が見えた。頂上は、少し雲掛かっているが矢倉岳へ行く頃に雲が取れるだろう。
2012年05月05日 09:57撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 9:57
山の間から今日初めて富士山が見えた。頂上は、少し雲掛かっているが矢倉岳へ行く頃に雲が取れるだろう。
21世紀の森の中は、このように道が舗装され整備された場所もある。山の若葉の緑のまだら模様、手前の木の若葉もそれぞれ美しい。
2012年05月05日 10:01撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 10:01
21世紀の森の中は、このように道が舗装され整備された場所もある。山の若葉の緑のまだら模様、手前の木の若葉もそれぞれ美しい。
21世紀の森の案内板である。いろいろな森、広場、散策コースが設けられている。新緑のこの時期の森は、最高に気持ちが良
い。
2012年05月05日 10:12撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 10:12
21世紀の森の案内板である。いろいろな森、広場、散策コースが設けられている。新緑のこの時期の森は、最高に気持ちが良
い。
青空に浮かんだ小さな雲片と木々の緑は、ハイカーを和ませてくれる。
2012年05月05日 10:13撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 10:13
青空に浮かんだ小さな雲片と木々の緑は、ハイカーを和ませてくれる。
21世紀の森の散策路には土の道もある。矢倉岳へはこのような道を経てその先に杉、檜林の細い尾根道が続く。
2012年05月05日 10:21撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 10:21
21世紀の森の散策路には土の道もある。矢倉岳へはこのような道を経てその先に杉、檜林の細い尾根道が続く。
矢倉岳へ分岐する地点の案内標である。矢倉岳と万葉公園、足利峠へ別ける。
2012年05月05日 11:10撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:10
矢倉岳へ分岐する地点の案内標である。矢倉岳と万葉公園、足利峠へ別ける。
分岐点は、山伏峠という名前が付けられている。
2012年05月05日 11:10撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:10
分岐点は、山伏峠という名前が付けられている。
矢倉岳は、山伏峠から約30分の道のりである。登り道の途中から見える富士山は、素晴らしい眺めである。

2012年05月05日 11:20撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:20
矢倉岳は、山伏峠から約30分の道のりである。登り道の途中から見える富士山は、素晴らしい眺めである。

矢倉岳から眺めた富士山はかぶとのような雲が、上空にあった。
2012年05月05日 11:30撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:30
矢倉岳から眺めた富士山はかぶとのような雲が、上空にあった。
左の小高い山は、金時山である。人気の金時、眺めの矢倉岳と言われ、それぞれ箱根で有名な山である。どちらも富士山が良く見える。
2012年05月05日 11:30撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:30
左の小高い山は、金時山である。人気の金時、眺めの矢倉岳と言われ、それぞれ箱根で有名な山である。どちらも富士山が良く見える。
箱根明神岳の上空を雲が、ゆっくりと流れてゆく。
2012年05月05日 11:52撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:52
箱根明神岳の上空を雲が、ゆっくりと流れてゆく。
矢倉岳頂上の石塔。
2012年05月05日 11:53撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:53
矢倉岳頂上の石塔。
矢倉岳でくつろぐハイカーと遠くに富士山とその裾野が見える。のんびりした、気持ちの良い子供の日の矢倉岳頂上の風景である。
2012年05月05日 11:53撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 11:53
矢倉岳でくつろぐハイカーと遠くに富士山とその裾野が見える。のんびりした、気持ちの良い子供の日の矢倉岳頂上の風景である。
雲が取れた富士山。雲は、相模湾の湿った暖かい空気が、富士山の雪に冷されて出来るのだろうか?次々に雲が、湧いてきている。
2012年05月05日 12:02撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 12:02
雲が取れた富士山。雲は、相模湾の湿った暖かい空気が、富士山の雪に冷されて出来るのだろうか?次々に雲が、湧いてきている。
矢倉岳を下りて万葉公園へ行く途中から矢倉岳を振り返ってみた。丸いおむすび形をしている。遠くに駿河湾を望む。
2012年05月05日 13:05撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 13:05
矢倉岳を下りて万葉公園へ行く途中から矢倉岳を振り返ってみた。丸いおむすび形をしている。遠くに駿河湾を望む。
ぽっかり若葉の上に浮かんでいる青空の中の雲である。ハイキングコースからいろいろの形、色の若葉を観察することができる。
2012年05月05日 13:05撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 13:05
ぽっかり若葉の上に浮かんでいる青空の中の雲である。ハイキングコースからいろいろの形、色の若葉を観察することができる。
万葉公園には、木にちなんだこのような万葉集の歌が立てられている。傍に歌の題意説明もあり読んでみる感じるものがある。
2012年05月05日 13:09撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 13:09
万葉公園には、木にちなんだこのような万葉集の歌が立てられている。傍に歌の題意説明もあり読んでみる感じるものがある。
万葉公園下の足柄峠の説明板である。古代 都と東国の交通の要路であると説明している。古代の旅と万葉歌、足柄峠の結びつきか?
2012年05月05日 13:13撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 13:13
万葉公園下の足柄峠の説明板である。古代 都と東国の交通の要路であると説明している。古代の旅と万葉歌、足柄峠の結びつきか?
足柄峠のお茶屋で草餅を食べ、足柄古道を下りて地蔵堂へ向かう。ここからも富士山を見る事の出来る場所がある。
2012年05月05日 13:14撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 13:14
足柄峠のお茶屋で草餅を食べ、足柄古道を下りて地蔵堂へ向かう。ここからも富士山を見る事の出来る場所がある。
旧足柄古道は、新足柄道とところどころで交叉しながら山の中を下る。登ってきた矢倉岳を振り返ると丸い穏やかな山様が伺える。
2012年05月05日 14:08撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 14:08
旧足柄古道は、新足柄道とところどころで交叉しながら山の中を下る。登ってきた矢倉岳を振り返ると丸い穏やかな山様が伺える。
足柄新道脇に新緑が鮮やかな大きな丸い木が目立っていたので撮影してみた。今日は、雨の翌日であり緑が一層映えている。
2012年05月05日 14:16撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
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5/5 14:16
足柄新道脇に新緑が鮮やかな大きな丸い木が目立っていたので撮影してみた。今日は、雨の翌日であり緑が一層映えている。
足柄新道のこの先を右折すると地蔵堂バス停へ到着する。ハイキングは、ここで終了し、そのごアサヒビー
ルの工場見学をした。
2012年05月05日 14:17撮影 by  COOLPIX S5, NIKON
5/5 14:17
足柄新道のこの先を右折すると地蔵堂バス停へ到着する。ハイキングは、ここで終了し、そのごアサヒビー
ルの工場見学をした。
撮影機器:

感想

子供の日 山北駅から酒水の滝、21世紀の森、矢倉岳、万葉公園、足柄峠を経て旧足柄道を地蔵堂まで歩いた。ハイキングの後は、アサヒビールの神奈川工場を見学して出来たてのビールを試飲して帰ってきた。

五月晴れの中、白い帯のように下り落ちる酒水の滝、木々の鮮やかな緑、鳥たちの囀り、富士山の眺望、万葉公園で万葉集の歌碑を読んだり、足柄峠で草団子を食べて、13:30からアサヒビールで工場見学の後ビールを試飲する至福の時間を過ごすことができた。

ただし、旧足柄街道を地蔵堂まで下り、その後バスで途中前田橋バス停でアサヒビール工場へ最短で行けるバス停と運転者さんに紹介されて下車した。間違えて約1時間の舗装道路を暑い日差しの中、運動公園まで歩いた。そこからたまたまタクシーを捕まえる事ができて、工場まで約2kmを乗車することができた。

箱根雄山線の関本駅まで行ってタクシーで工場まで行くか、今回間違えたが運動公園まで行かずに前田橋バス停から右折して舗装道路をしばらくいったところ、右手にアサヒビール工場へ至る細い道があるので右折点に注意して行けばもっと早く工場に着くことができたはずである。

アサヒビールの工場見学とその後の新鮮なビールは、1時間の舗装道路歩きの乾きと疲れを帳消しにしてくれる内容であった。また、工場から新松田駅までのタクシー運転手さんは、とても親切で二つ子のお子さんの良い話をしてくれて気持ち良くハイキングを締めくくりる事ができた。ありがとうございました。

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