焼石岳

2019年06月13日(木) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 15.7km
• 登り: 904m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:25
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:25

距離 15.7km 登り 917m 下り 926m

7:51 中沼登山口
8:30 中沼
8:50 8:54 上沼
9:18 9:19 つぶ沼コース分岐
9:52 9:58 銀明水避難小屋
10:53 10:55 姥石平分岐
11:13 東焼石岳西分岐
11:30 11:40 東焼石岳
11:53 東焼石岳西分岐
12:20 焼石神社
12:48 13:21 焼石岳
13:35 泉水沼
13:41 姥石平分岐
14:25 銀明水避難小屋
14:50 14:52 つぶ沼コース分岐
15:14 15:16 上沼
15:32 中沼
16:16 中沼登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/13 7:52

平日というのに既に満車
帰りには、結構遠い場所に駐車している車もあった

6/13 7:52

ワーイ

6/13 7:53

6/13 7:58

スダヤクシュ

6/13 7:58

ユキザサ

6/13 8:21

シラネアオイ

6/13 8:28

いい！
鏡じゃないのが残念

6/13 8:32

泣き顔

6/13 8:33

6/13 8:34

6/13 8:34

リュウキンカ

6/13 8:35

6/13 8:36

6/13 8:37

エンレイソウ

6/13 8:37

マイヅルソウ

6/13 8:40

夏が来れば思い出す

6/13 8:42

6/13 8:43

6/13 8:44

6/13 8:46

6/13 8:50

ハクサンチドリ

6/13 8:51

6/13 8:53

サンカヨウ

6/13 8:56

6/13 9:07

踏む抜き注意

6/13 9:07

踏み抜き注意

6/13 9:12

6/13 9:13

ミツバオウレン

6/13 9:15

6/13 9:17

つぶ沼との分岐

6/13 9:19

6/13 9:35

ショウジョウバカマ

6/13 9:58

銀明水

6/13 10:05

6/13 10:26

6/13 10:33

こんな青空の焼石岳

6/13 10:56

6/13 10:56

ハクサンイチゲ

6/13 10:58

ミヤマサイオガマ

6/13 10:58

お花畑

6/13 11:09

6/13 11:09

6/13 11:10

ユキワリコザクラ

6/13 11:11

6/13 11:11

6/13 11:12

6/13 11:15

6/13 11:16

シロツノシオガマ？？

6/13 11:21

6/13 11:27

シロバナです

6/13 11:37

天竺山と経塚山

6/13 11:39

6/13 11:40

東焼石岳

6/13 11:45

6/13 11:46

イワカガミ

6/13 11:49

チングルマ

6/13 11:51

シロバナ

6/13 11:51

6/13 11:53

6/13 11:54

6/13 12:03

東焼石岳

6/13 12:10

ミネザクラ

6/13 12:33

6/13 12:38

6/13 12:41

6/13 12:50

やっと頂上

6/13 13:03

こっちからは須川岳？

6/13 13:22

6/13 13:23

6/13 13:30

6/13 13:38

6/13 13:41

名残惜しい

6/13 13:56

6/13 13:57

最後に頂上

6/13 14:43

やっぱり長靴が正解かな

6/13 15:35

6/13 16:17

ほとんど全員帰宅！

撮影機器：

Canon EOS M5 Canon

iPhone 8 Apple

感想

damdamshoot

週末の天気が怪しいし、その次の週もわからないので、休暇をもらって焼石へ

起床時カーテンを開けると、雲の中の山
でも天気予報を信じて出かける
平日なので駐車場の心配もないだろうとゆっくりと出発するが、
8時前に着いたら満車状態で、奥の林道脇に駐車した。
途中にタクシー2台ともすれ違い、好天を狙う思いは皆同じようです。

お花畑は、今日あたりが一番のよう。
ハクサンイチゲの数が例年より少なめとのことだけど、
青空に映える花々の姿は素晴らしかった。

頂上からは、360度の展望で、鳥海山も何となく見える感じ。
春は、3回目にして初めて青空に会えた。
下山時は、左もも外側の筋肉というか、筋というかに痛みが出て、
中沼からは、だましだましで、何とか帰ってきました。