記録ID: 1903267
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沢登り
道南
熊峰沢〜沖沢山
2019年06月22日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 813m
- 下り
- 809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 10:20
Day0:八雲駅(21:45)林道手前(23:30)
終電で八雲まで。10kmくらい行った林道手前でC0。
Day1:小雨のち雨C0(4:30)入渓点(5:15)Co360二股(8:15)沖沢山(11:00)Co360(13:15)入渓点(15:30)
林道崩壊地点から沢に降りる。砂防ダムは右岸から巻いた。Co290二股までは河原だか時折腰まで浸かる。小滝沢を2回カウントしたせいか熊峰沢の左俣に入ってしまう。30分ロス。二股以降函地形になる。入って1つ目の10m淵は泳ぎ。最後チョックストンに乗る前に足がつくので容易。他にも何箇所か岸をミスって泳ぐ羽目になった。Co360辺りはテン場れそう。Co360右股から滝。F1は右岸水流際を直登。コケむしている。F2.20mヒョングリ滝は右岸岸壁基部を裏に回るようにして大きく捲いた。Co520F3は左岸ルンゼ状を詰めてブッシュ掴んで沢に戻る。結構いやらしかった。以降も小滝が続き退屈しない。適当に詰めて久々の笹薮に喘ぎながらピーク踏む。展望なし。
下降し始めると雨がやや強まる。ザックぶん投げcd×2。F3、F2は懸垂20m。F1は右岸から捲く。泳ぎで痛めつけられたタマズレに悩まされつつ最終列車に向け急ぐ。支沢の内壁ちっくな滝を超えて林道に乗るとたまたま通った地元の狩猟の方に駅まで乗せていただく。ありがとうございました。
終電で八雲まで。10kmくらい行った林道手前でC0。
Day1:小雨のち雨C0(4:30)入渓点(5:15)Co360二股(8:15)沖沢山(11:00)Co360(13:15)入渓点(15:30)
林道崩壊地点から沢に降りる。砂防ダムは右岸から巻いた。Co290二股までは河原だか時折腰まで浸かる。小滝沢を2回カウントしたせいか熊峰沢の左俣に入ってしまう。30分ロス。二股以降函地形になる。入って1つ目の10m淵は泳ぎ。最後チョックストンに乗る前に足がつくので容易。他にも何箇所か岸をミスって泳ぐ羽目になった。Co360辺りはテン場れそう。Co360右股から滝。F1は右岸水流際を直登。コケむしている。F2.20mヒョングリ滝は右岸岸壁基部を裏に回るようにして大きく捲いた。Co520F3は左岸ルンゼ状を詰めてブッシュ掴んで沢に戻る。結構いやらしかった。以降も小滝が続き退屈しない。適当に詰めて久々の笹薮に喘ぎながらピーク踏む。展望なし。
下降し始めると雨がやや強まる。ザックぶん投げcd×2。F3、F2は懸垂20m。F1は右岸から捲く。泳ぎで痛めつけられたタマズレに悩まされつつ最終列車に向け急ぐ。支沢の内壁ちっくな滝を超えて林道に乗るとたまたま通った地元の狩猟の方に駅まで乗せていただく。ありがとうございました。
天候 | 小雨のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
駅から徒歩 |
写真
撮影機器:
感想
まあまあ良い沢。!!あるかは微妙。
単独行さみしいなあ。
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