ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4098623
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
道南

秘峰・沖沢山(札幌山経由)

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:04
距離
23.8km
登り
1,512m
下り
1,515m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:09
休憩
0:55
合計
13:04
4:06
95
スタート地点
5:41
5:45
152
8:17
8:27
68
管理小屋
9:35
9:38
92
分岐
11:10
11:24
93
12:57
13:20
174
昼飯休憩
16:14
16:15
55
17:10
ゴール地点
【参考】
sakag師匠の記録⇒http://sakag.web.fc2.com/okisawa.htm
元小屋沢山へも立ち寄った変態makkoちゃんとhiro姉の記録⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2270028.html
天候 曇り後晴れ、昼前から強風
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八雲スキー場から約1.8km・林道入口に駐車
コース状況/
危険箇所等
送電線沿いのアップダウンを約9kmで分岐。
概ね送電線下を歩くが地形によって適宜歩きやすいルートで。一部細い所あり。
管理小屋先から901P分岐までは尾根を辿る。一部ガリガリの急登あり。
前日に降雪があったので下の方はモナカ、上の方は20センチくらいのやや重ラッセルでしたが、降雪直後でなければ残雪の堅雪で歩きやすいと思います。
分岐から沖沢山へは約3km、二つのポコを越える緩やかなアップダウン。
稜線は概ね堅雪。中盤の細尾根は雪庇注意、雪庇は堅牢巨大で安心して歩けましたが、この先気温が上がって雪融けが進むと危険になると思われます。
その他周辺情報 和(やわらぎ)の湯(450円)
真っ暗だけどヘッデン点けていくぞー!
2022年03月20日 04:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
3/20 4:06
真っ暗だけどヘッデン点けていくぞー!
暗闇をひたすら登って行くと八雲の街明かりが見えました
2022年03月20日 05:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
3/20 5:11
暗闇をひたすら登って行くと八雲の街明かりが見えました
明るくなってきた
2022年03月20日 05:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 5:32
明るくなってきた
札幌山登頂、上空はどんより
2022年03月20日 05:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 5:43
札幌山登頂、上空はどんより
送電線巡りの旅へ。
鉄塔に番号が振ってあるので帰路はこの100番を目指して帰ってきました(^^;
2022年03月20日 05:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 5:47
送電線巡りの旅へ。
鉄塔に番号が振ってあるので帰路はこの100番を目指して帰ってきました(^^;
見えているピークは最初の662P。
距離が長い上にアップダウンがあるのでゆるくないです。
2022年03月20日 05:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 5:53
見えているピークは最初の662P。
距離が長い上にアップダウンがあるのでゆるくないです。
お隣の砂蘭部岳、上の方は雲の中
2022年03月20日 06:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 6:50
お隣の砂蘭部岳、上の方は雲の中
沖沢山もすっぽり雲に覆われています。どうか晴れますように・・
2022年03月20日 06:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 6:59
沖沢山もすっぽり雲に覆われています。どうか晴れますように・・
カツオ君、頼むよ
2022年03月20日 07:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
3/20 7:00
カツオ君、頼むよ
今日も凛々しくそそり立つ岩子岳
2022年03月20日 07:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 7:38
今日も凛々しくそそり立つ岩子岳
えらく尖っているポコにも鉄塔が。ということはあれも通過するのか・・😬
実際は右から回り込むので急斜面は避けられました。
2022年03月20日 07:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 7:55
えらく尖っているポコにも鉄塔が。ということはあれも通過するのか・・😬
実際は右から回り込むので急斜面は避けられました。
ポコ手前にあった管理小屋。
今年の八雲は積雪が異常に多い。まるで豪雪地帯だ。
2022年03月20日 08:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 8:16
ポコ手前にあった管理小屋。
今年の八雲は積雪が異常に多い。まるで豪雪地帯だ。
ここまででスタートから4時間経過。
ちと休憩(中華まんじゅう)
2022年03月20日 08:18撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
3/20 8:18
ここまででスタートから4時間経過。
ちと休憩(中華まんじゅう)
ザックが重くて肩や腰が痛いので、予備の水と熊スプレーをデポ。
熊さんにイタズラされませんように・・・(自爆)
2022年03月20日 08:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
3/20 8:28
ザックが重くて肩や腰が痛いので、予備の水と熊スプレーをデポ。
熊さんにイタズラされませんように・・・(自爆)
カッコいい雄鉾岳が見えた!
2022年03月20日 08:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 8:32
カッコいい雄鉾岳が見えた!
岩子岳と右にペンケ岳。
宿題済ませた後に眺めるのは格別です
2022年03月20日 08:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 8:38
岩子岳と右にペンケ岳。
宿題済ませた後に眺めるのは格別です
氷の花
2022年03月20日 09:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 9:00
氷の花
はるばる辿って来たルートを振り返る。
帰りもあるんだよね・・・
2022年03月20日 09:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 9:11
はるばる辿って来たルートを振り返る。
帰りもあるんだよね・・・
901P分岐まではコルから200m程登る。
やや重ラッセル、急登もあり きつかった。
2022年03月20日 09:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 9:15
901P分岐まではコルから200m程登る。
やや重ラッセル、急登もあり きつかった。
分岐の鉄塔に到着
2022年03月20日 09:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 9:34
分岐の鉄塔に到着
雄鉾岳と道南アルプス
2022年03月20日 09:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 9:35
雄鉾岳と道南アルプス
雄鉾岳は大迫力
2022年03月20日 09:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
9
3/20 9:35
雄鉾岳は大迫力
手拭い兄妹がチャレンジ中の冷水岳(左)
2022年03月20日 09:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
3/20 9:35
手拭い兄妹がチャレンジ中の冷水岳(左)
男矢沢山へ続く稜線
2022年03月20日 09:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 9:36
男矢沢山へ続く稜線
901Pは眺望よいです。
南にスルカイ岳
2022年03月20日 09:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 9:42
901Pは眺望よいです。
南にスルカイ岳
反射板がある右奥がスルカイ岳。
左は918峰
2022年03月20日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
3/20 9:44
反射板がある右奥がスルカイ岳。
左は918峰
沖沢山へ続く稜線を一望
2022年03月20日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 9:44
沖沢山へ続く稜線を一望
山頂をズーム
2022年03月20日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
3/20 9:44
山頂をズーム
風雪に耐えておどろおどろしい姿と化したダケカンバ
2022年03月20日 09:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
3/20 9:53
風雪に耐えておどろおどろしい姿と化したダケカンバ
中盤は雪庇が発達した細尾根
2022年03月20日 10:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
3/20 10:08
中盤は雪庇が発達した細尾根
左奥に乙部岳も見えた
2022年03月20日 10:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 10:09
左奥に乙部岳も見えた
元小屋沢へ続く尾根、紅葉の季節に登ったなぁ
2022年03月20日 10:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 10:12
元小屋沢へ続く尾根、紅葉の季節に登ったなぁ
もう一息
2022年03月20日 10:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 10:51
もう一息
強風で雪が積もりにくいのか、笹が出ています
2022年03月20日 10:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 10:55
強風で雪が積もりにくいのか、笹が出ています
沖沢山、ついに登頂しました!
7時間かかりました(汗)
2022年03月20日 11:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
15
3/20 11:09
沖沢山、ついに登頂しました!
7時間かかりました(汗)
砂蘭部岳(左)と駒ヶ岳
2022年03月20日 11:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 11:09
砂蘭部岳(左)と駒ヶ岳
稜線先の岩峰とナイフリッジの稜線。
yamakichiさんがその昔、乙部岳から雄鉾岳へ縦走してこの稜線も通過したそう。シンジラレナイ
2022年03月20日 11:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
3/20 11:09
稜線先の岩峰とナイフリッジの稜線。
yamakichiさんがその昔、乙部岳から雄鉾岳へ縦走してこの稜線も通過したそう。シンジラレナイ
内浦湾
2022年03月20日 11:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 11:09
内浦湾
元小屋沢山
2022年03月20日 11:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 11:10
元小屋沢山
スルカイ岳と918峰
2022年03月20日 11:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
3/20 11:10
スルカイ岳と918峰
小鉾岳をズーム
2022年03月20日 11:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
3/20 11:21
小鉾岳をズーム
八雲のラスボス、登ったぞー!
2022年03月20日 11:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
20
3/20 11:16
八雲のラスボス、登ったぞー!
風が強くなってきたので下山します
2022年03月20日 11:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 11:25
風が強くなってきたので下山します
雪庇は凄いがまだクラック等は入っておらず、木の生えている側を歩けば安全に通過できました
2022年03月20日 11:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
8
3/20 11:46
雪庇は凄いがまだクラック等は入っておらず、木の生えている側を歩けば安全に通過できました
山頂振り返り
2022年03月20日 12:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 12:22
山頂振り返り
青空が出てきた
2022年03月20日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
3/20 12:24
青空が出てきた
分岐の鉄塔ピークまで戻ってきました。
道南アルプスは雲が・・・
2022年03月20日 12:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 12:49
分岐の鉄塔ピークまで戻ってきました。
道南アルプスは雲が・・・
真綿色した ちくわ麺ほど 清しいものはない〜♪
2022年03月20日 13:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
11
3/20 13:07
真綿色した ちくわ麺ほど 清しいものはない〜♪
さてと、帰りますか・・・(溜息)
2022年03月20日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 13:26
さてと、帰りますか・・・(溜息)
すっかり晴れてきました
2022年03月20日 14:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 14:28
すっかり晴れてきました
砂蘭部岳(左)と沖沢山(右)
2022年03月20日 14:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 14:33
砂蘭部岳(左)と沖沢山(右)
電線は続くよどこまでも
2022年03月20日 14:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
3/20 14:36
電線は続くよどこまでも
影も疲れてます・・・
2022年03月20日 14:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 14:55
影も疲れてます・・・
ようやく札幌山が見えた。
あそこまで辿り着けばほぼ完了
2022年03月20日 15:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
3/20 15:24
ようやく札幌山が見えた。
あそこまで辿り着けばほぼ完了
最期の登り返しを気力でこなし、ついに100番まで戻って来た
2022年03月20日 16:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
3/20 16:08
最期の登り返しを気力でこなし、ついに100番まで戻って来た
あとは降りるだけだ
2022年03月20日 16:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
3/20 16:17
あとは降りるだけだ
暗くなる前に下山完了、お疲れ様でした!
2022年03月20日 17:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
7
3/20 17:10
暗くなる前に下山完了、お疲れ様でした!

装備

個人装備
スノーシュー ツェルト アイゼン スコップ 地図 着替え 予備の手袋等 非常食 GPS お湯 カップ麺 ちくわ 熊スプレー

感想

八雲町にある秘峰・沖沢山、道南219座の中でも最難関の一つです。どこから登ってもアプローチが長く、登頂記録も数えるほど。sakag師匠の記録を読んで初めてこの山の存在を知り、自分には縁のない山と思ってましたが、道南全山制覇を意識するようになってからは、いつか登らねばと機を伺っていました。適期は日も長くなり残雪の堅雪となる3月後半から、融雪で藪が出始める前までの僅かな期間です。前日は大荒れの予報だった割にはあまり雪が降らなかったので行けそうと思いこの日のチャレンジとなりました。天気予報は微妙でしたが好天の日を待っていたら機会を逃してしまいそうだったので。

私の足では条件良くても12時間はかかるだろうと予想して、夜が明ける前にスタートします。2週間前の下見の時は八雲スキー場までしか車が入れませんでしたが、その先もずっと除雪されていて更に1.8km奥の林道入口まで入ることができました。ただでさえ距離が長いのでこれは助かる。まだ真っ暗な午前4時過ぎ、ヘッデン点けてスタートです。前回より積雪はだいぶ締まってますが送電線に出るまではモナカ踏み抜き地獄でこの先どうなる事やら、でした。暗闇の中登って行くと歩きやすくなり、札幌山に着くころにはすっかり夜が明ける。上空はどんより低い雲で高い山は見えません。これから雲が上がっていくと信じて登り続けます。延々と続く送電線下のルートは急登こそ少ないもののアップダウンがあり楽ではありません。4時間かかってようやく雪に埋もれた管理小屋に到着、小休止します。荷物を少しデポして先へ。
分岐までの標高差200mの登りはラッセルも深くなりペースがさらに落ちる。登頂できる自信がなくなりかけましたが、時間はまだあるので頑張って登り続けます。なんとか901P分岐へ到達。いつしか低い雲が消えて眺望良くなっており、しばし景色を眺めて一息つきます。そして核心部の南の稜線へと針路を変える。
沖沢山へと続く長大な稜線、スルカイ岳と918Pなどを見ていると俄然やる気が復活しました。堅雪でラッセルも不要、比較的平坦な道が続くので歩きやすいです。864P、855Pを通過していよいよ最後の登り。ビクトリーロードを一歩一歩踏みしめながら登頂。感極まり「登ったぞーー!」と雄叫びを上げてしまいました。
これで難関が多い八雲町の山全制覇です。ここから見える名の付く山を全て登ったんだと思うと感無量であります。山に登り始めて10年、長い道のりでした・・・

風が強くなってきた事もあり、帰路も長いので早々に下山開始します。疲労も蓄積しており、分岐までの何度かある登り返しが辛い。分岐から少し降りた風の避けられる所で遅い昼飯にします。そこから再び送電線巡りの長い旅へ。まだ8キロ以上あるかと思うと気が遠くなりますが歩き続けないと帰れません。遥か先に見えるポコを通過してもまだまだ先があるんだよなぁ・・気力を保ち続ける必要がある。ラジオを聞いたり鉄塔に付いている番号を数えたりして退屈しのぎしながら歩きます(^^; 天気が回復して青空になったのは気分良いです。そしてようやく最後の札幌山への辛い登りをクリア、あとは下りだけ。なんとか日が暮れる前にゴールしました。
結局13時間かかりましたが最難関の山を無事登ることができて安堵。風が強かったりラッセルがあったりでコンディションは最高ではなかったですが、近傍の景色は全て見ることができたので思い残すことはありません。大満足の一日、疲労感も心地よいです(^^)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:355人

コメント

waji-bb様へ。
道南219座の最難関、そして八雲町の山全制覇の最後を飾った沖沢山の登頂、本当におめでとうございます🎉🎉🎉!。私などがコメントするのもおこがましいですが、本当にお疲れ様でした(^o^)/。長い道のりはとても大変だったと思いますが、ビクトリーロードはずっとお心に刻まれますね(´- `*)。途中からはお日様も顔を出してよかったです、お日様や山々に愛されていますね。(余談ですが、私的には写真48の替え歌が、懐かしくも清々しく心に響きました〜〜笑🤭)。これからも、お気をつけて山行をお続け下さい。
2022/3/21 18:46
mina06さん、ありがとうございます!
難しい所がある訳ではないのですがとにかく距離が長くて時間がかかりました。足の遅い私でもなんとか日帰りで踏破できてよかったです。忘れられない山行がまた一つ刻まれました(^^)
替え歌、楽しんで頂いてとても嬉しいです☺
2022/3/21 21:55
お疲れさまです!
自宅の窓から駒ヶ岳、横山、砂蘭部岳、そして切れ落ちた長い稜線を眺めますが、僕から見たらそこを単独て制覇したのはものすごい価値あると思います😀
その達成感が長い長い長文になって表れてます。お疲れさまでした😃
2022/3/21 21:56
にしやん、ありがとうございます。
足が遅いので時間はかかりましたが、終始マイペースで歩けたので単独だったのが良かったのかもしれません。丸一日どっぷりと八雲の山に浸りました(^^;
事前の計画も含めて思い入れもひとしおだったので長文になってしまいました。
2022/3/21 22:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 道南 [日帰り]
札幌山〜沖沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら