記録ID: 1912395
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ハイキング
ヨーロッパ
ロシア・サンクトペテルブルグ・シュチェ湖周辺をハイキング
2019年07月01日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:30
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 98m
- 下り
- 98m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:30
8:15
210分
スタート地点
11:45
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
サンクトペテルブルクから50kmほど北西にあるシュチェ湖国定公園に行った。レンタカーを借りて行ったが、地元民はサイクリングを楽しみながら時間をかけて行くことが多いそうだ。
湖畔では水泳を楽しむ人、バーベキューを楽しむ人、読書を楽しむ人、PCで仕事する人などなど、それぞれで短い夏を満喫していた。夕方、帰り際になると、バーベキューセットやテントを担いで来るグループと幾度もすれ違った。
自然はフィンランドの南部とよく似ている。森と湖とブルーベリーと。ただロシア人はすれ違っても目を合わさず、挨拶もしない。シャイなのか、言葉の問題なのか、政治的な理由か、そういう慣習なのか?後日、ロシア人に聞いてみるとしよう。
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コメント
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私も、4月に観光で行きました。
とっても、美人なのに、不愛想で、がっかりしました。
お国柄もあるが、困った時、親身になって、解決法を、一緒になってくれるようです。
私は、団体旅行だったので、事前の調べもなしで行き、
帰国後、色々な本を読み、なるほどと、感じました!
再度、そんな気持ちで、ロシアへ飛びたいです!
こんにちは。仕事でお付き合いのあるロシア人たちは全然不愛想でなく、それどころかフレンドリーで、何かしようとした時、お願いしなくてもすぐに手を貸してくれます。そのギャップが不思議ですね。
いいなぁ〜〜〜
お仕事で、ロシア!なんて!
それに、レンターカーで、外出され”ロシアっ子”ですね!
ロシア人にハイキングで出会っても挨拶してくれないと言ってみると、??とという反応でした。知らない人となぜ挨拶するの?ということでした。街中で気付いたのですが、彼らは異邦人に興味津々でじっと見ていますね。でも、こちらが目を合わせようとした瞬間、うまく目をそらせているようです。大人はそのタイミングを計るのが上手いのですが、子供はちょっとタイミングが遅くて、あっ!という感じで目をそらせます。歴史的な背景はあると思いますが、ロシア人は決して無関心や不愛想ではないと思います。こちらは日本語で、あちらはロシア語で会話が成り立ちますよ。
ロシア人の人柄が、よくわかりました!
大陸ゆえ、大柄ですね。
ロシア語を、勉強し、いつか、シベリア鉄道に乗って、バイカル湖へ、
訪れたいです。
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