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記録ID: 1912395
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ハイキング
ヨーロッパ

ロシア・サンクトペテルブルグ・シュチェ湖周辺をハイキング

2019年07月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
12.4km
登り
98m
下り
98m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:00
合計
3:30
8:15
210
スタート地点
11:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
サンクトペテルブルクでレンタカーを借りてシュチェ湖国定公園(National Park Shhuchye Lake)にやってきました。
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サンクトペテルブルクでレンタカーを借りてシュチェ湖国定公園(National Park Shhuchye Lake)にやってきました。
湖の水は土壌から滲み出る有機物のため茶色ですが、汚いわけではありません。
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湖の水は土壌から滲み出る有機物のため茶色ですが、汚いわけではありません。
地元の方々は短い夏を謳歌していらっしゃいます。
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地元の方々は短い夏を謳歌していらっしゃいます。
サンクトペテルブルクの花1
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サンクトペテルブルクの花1
サンクトペテルブルクの花2
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サンクトペテルブルクの花2
シーズンの終わりですが、ブルーベリー(ビルベリー)がなっています。
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シーズンの終わりですが、ブルーベリー(ビルベリー)がなっています。
見渡す限りブルーベリーで覆われています。
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見渡す限りブルーベリーで覆われています。
湖から離れこの辺りで一番高い山の頂きにきました。標高61mです。
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湖から離れこの辺りで一番高い山の頂きにきました。標高61mです。
美しいカラマツ林が広がります。
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美しいカラマツ林が広がります。
湿地もあります。水は茶色ですが透明です。
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湿地もあります。水は茶色ですが透明です。
サンクトペテルブルグの花3
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サンクトペテルブルグの花3
サンクトペテルブルグの花4
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サンクトペテルブルグの花4
ロシア語は全くわかりませんが、警告のような雰囲気なので、これ以上は進まないことにします。
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ロシア語は全くわかりませんが、警告のような雰囲気なので、これ以上は進まないことにします。
美しいモミの木の森。
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美しいモミの木の森。
モミの木の実。クリスマスツリーの飾りは、本来は松ぼっくりでなく、こちらですね。
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モミの木の実。クリスマスツリーの飾りは、本来は松ぼっくりでなく、こちらですね。
様々な動物がいるようです。今日は出会いませんでした。
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様々な動物がいるようです。今日は出会いませんでした。
サンクトペテルブルグの花5
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サンクトペテルブルグの花5
無事、戻りました。墓地の駐車場です。
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無事、戻りました。墓地の駐車場です。

感想

サンクトペテルブルクから50kmほど北西にあるシュチェ湖国定公園に行った。レンタカーを借りて行ったが、地元民はサイクリングを楽しみながら時間をかけて行くことが多いそうだ。
湖畔では水泳を楽しむ人、バーベキューを楽しむ人、読書を楽しむ人、PCで仕事する人などなど、それぞれで短い夏を満喫していた。夕方、帰り際になると、バーベキューセットやテントを担いで来るグループと幾度もすれ違った。
自然はフィンランドの南部とよく似ている。森と湖とブルーベリーと。ただロシア人はすれ違っても目を合わさず、挨拶もしない。シャイなのか、言葉の問題なのか、政治的な理由か、そういう慣習なのか?後日、ロシア人に聞いてみるとしよう。

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訪問者数:599人

コメント

ロシア人
私も、4月に観光で行きました。
とっても、美人なのに、不愛想で、がっかりしました。
お国柄もあるが、困った時、親身になって、解決法を、一緒になってくれるようです。
私は、団体旅行だったので、事前の調べもなしで行き、
帰国後、色々な本を読み、なるほどと、感じました!
再度、そんな気持ちで、ロシアへ飛びたいです!
2019/7/2 18:58
Re: ロシア人
こんにちは。仕事でお付き合いのあるロシア人たちは全然不愛想でなく、それどころかフレンドリーで、何かしようとした時、お願いしなくてもすぐに手を貸してくれます。そのギャップが不思議ですね。
2019/7/3 2:36
Re[2]: ロシア人
いいなぁ〜〜〜
お仕事で、ロシア!なんて!
それに、レンターカーで、外出され”ロシアっ子”ですね!
2019/7/3 19:59
Re[3]: ロシア人
ロシア人にハイキングで出会っても挨拶してくれないと言ってみると、??とという反応でした。知らない人となぜ挨拶するの?ということでした。街中で気付いたのですが、彼らは異邦人に興味津々でじっと見ていますね。でも、こちらが目を合わせようとした瞬間、うまく目をそらせているようです。大人はそのタイミングを計るのが上手いのですが、子供はちょっとタイミングが遅くて、あっ!という感じで目をそらせます。歴史的な背景はあると思いますが、ロシア人は決して無関心や不愛想ではないと思います。こちらは日本語で、あちらはロシア語で会話が成り立ちますよ。
2019/7/5 3:08
いつかシベリア鉄道で
ロシア人の人柄が、よくわかりました!
大陸ゆえ、大柄ですね。
ロシア語を、勉強し、いつか、シベリア鉄道に乗って、バイカル湖へ、
訪れたいです。
2019/7/5 10:51
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